サンクリ41に逝って来ました。
参加された方々、お疲れ様でした。
コミケ以来の即売会参加だったのですが、やっぱしセンセイくらい年齢を取るとこの位の規模の即売会の方が参加しやすいし行動しやすいね。今回は特にファンネる(動詞)指令も無かったので結構フリーに行動できたのも大きかったかと。
それでもサンシャイン独特のダンジョンのような立体構造は結構な数来ていますが慣れないなぁ、と。文化会館との連絡通路「うなぎの寝床」の行き来が今回は結構激しいような気もしました。
まぁコレは数こなさないと判らないモンだからねぇ。そんな中で掲示してあったスタッフによる手描きMAPは非常に判りやすかったのでした。
そんな中センセイが向かった&恐らく今回の一番行列は七尾奈留の「あいすとちょこ」。A23ホールの外出口前と言えば経験値高い人は「はいはい外の広場に並ぶトコね」と直ぐに理解していただけると思います。今回はこの付近で外に行列吐き出しを行ったのが「あいちょこ」のみで、外広場を壁沿いほぼすべて一周していると言う行列になっていました。頒布物が新刊一限だったので捌きも早く、列も落ち着いた物でしたが。それでも昼近くには完売していたので相当の人が並んだのだろうなぁ、と。
…で、そんな中で何故に遭遇するかね功刀クン。あの人込みの中からよく気が付いたもんだ。まぁこの場所では前回偶然びん兄ィちゃんに遭遇した場所でもあるわけで…、サンシャインA23ホールには何かあるな、ウン。
と言う訳で本日査収したブツ。
地味ーにじーみーに「マクロスF」と「禁書」が増えている気がします。今年の冬はどうなるのかねぇ…。
それ以上にセンセイが赴くサークル赴くサークルの完売率が高く、それ以上に壁率とか混雑率とかも高くなっている気が。それだけ長く即売会に参加していると言うことか。
で、本日の査収物オマケ。
T's System 『ののみちゃん(白すくパージョン)』(みつみ美里×宮川武)
原型製作は宮川武氏(T'sSystem)で、「てぃ~ず」でのサークル参加で販売。もともと今年夏WFで頒布予定が台風の影響で届かなかった(その後コミケで頒布)紺スク水verの色違いです。カラバリとして違う部分はスク水、髪の色と瞳、衣装は帽子とタイですがポイントポイントが異なっているので全体の印象が大きく違って見えます。
キャラはみつみ美里の描き下ろし「ののみちゃん」で、一本三つ編みの貧乳娘のセーラーの下にスク水という日本が喪った貴重な物を体現しているキャラ。その脱ぎかけの瞬間の立体化で、スカートに貼り付いているくろぬこがぷりちー。そのスカート部のジッパーの辺りが開口している芸コマに注目。
ダボにより接続されている帽子を外すとネコミミに変更する事が可能。まぁコッチの属性はあんましないのですが。…や、ホントウダッテ。
それよりもっ!
上半身のセーラー服には前後の分割線が用意されておりっ!
白スク水万歳! 貧乳万歳! 透け気味グラデ万歳!
…ただ今回は正直諸手を上げて誉められる物じゃぁ無いのも確か。前後の分割線がハッキリしている事からも前後パーツの合いは良いといえるものじゃぁ無いし、スカートパーツもただ引っかけるだけで黒ぬこを固定する事が出来ないと言うのは手抜きだと言われても仕方ないと思います(今回は両面テープで固定しています)。
出来も細部が甘めで、細かい塗装のはみ出しその他の辺りで「以前よりもクオリティが下がったかなぁ…」と思わせるのもまた確か(参考:サンクリ35で頒布の「リンス」リペ版)。みつみキャラでスク水セーラーで無かったら買っていなかったと思います。
…つまりセンセイが入手したのは必然?ナニを今更。
ともあれ即売会でこう言うモノを入手できるって凄い事だと思うんだ。だから今後も頑張って欲しいと思う次第で。次はもっとエロくパンツの中を作りこんで下さい(最低です)。
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参加された方々、お疲れ様でした。
コミケ以来の即売会参加だったのですが、やっぱしセンセイくらい年齢を取るとこの位の規模の即売会の方が参加しやすいし行動しやすいね。今回は特にファンネる(動詞)指令も無かったので結構フリーに行動できたのも大きかったかと。
それでもサンシャイン独特のダンジョンのような立体構造は結構な数来ていますが慣れないなぁ、と。文化会館との連絡通路「うなぎの寝床」の行き来が今回は結構激しいような気もしました。
まぁコレは数こなさないと判らないモンだからねぇ。そんな中で掲示してあったスタッフによる手描きMAPは非常に判りやすかったのでした。
そんな中センセイが向かった&恐らく今回の一番行列は七尾奈留の「あいすとちょこ」。A23ホールの外出口前と言えば経験値高い人は「はいはい外の広場に並ぶトコね」と直ぐに理解していただけると思います。今回はこの付近で外に行列吐き出しを行ったのが「あいちょこ」のみで、外広場を壁沿いほぼすべて一周していると言う行列になっていました。頒布物が新刊一限だったので捌きも早く、列も落ち着いた物でしたが。それでも昼近くには完売していたので相当の人が並んだのだろうなぁ、と。
…で、そんな中で何故に遭遇するかね功刀クン。あの人込みの中からよく気が付いたもんだ。まぁこの場所では前回偶然びん兄ィちゃんに遭遇した場所でもあるわけで…、サンシャインA23ホールには何かあるな、ウン。
と言う訳で本日査収したブツ。
地味ーにじーみーに「マクロスF」と「禁書」が増えている気がします。今年の冬はどうなるのかねぇ…。
それ以上にセンセイが赴くサークル赴くサークルの完売率が高く、それ以上に壁率とか混雑率とかも高くなっている気が。それだけ長く即売会に参加していると言うことか。
で、本日の査収物オマケ。
T's System 『ののみちゃん(白すくパージョン)』(みつみ美里×宮川武)
原型製作は宮川武氏(T'sSystem)で、「てぃ~ず」でのサークル参加で販売。もともと今年夏WFで頒布予定が台風の影響で届かなかった(その後コミケで頒布)紺スク水verの色違いです。カラバリとして違う部分はスク水、髪の色と瞳、衣装は帽子とタイですがポイントポイントが異なっているので全体の印象が大きく違って見えます。
キャラはみつみ美里の描き下ろし「ののみちゃん」で、一本三つ編みの貧乳娘のセーラーの下にスク水という日本が喪った貴重な物を体現しているキャラ。その脱ぎかけの瞬間の立体化で、スカートに貼り付いているくろぬこがぷりちー。そのスカート部のジッパーの辺りが開口している芸コマに注目。
ダボにより接続されている帽子を外すとネコミミに変更する事が可能。まぁコッチの属性はあんましないのですが。…や、ホントウダッテ。
それよりもっ!
上半身のセーラー服には前後の分割線が用意されておりっ!
白スク水万歳! 貧乳万歳! 透け気味グラデ万歳!
…ただ今回は正直諸手を上げて誉められる物じゃぁ無いのも確か。前後の分割線がハッキリしている事からも前後パーツの合いは良いといえるものじゃぁ無いし、スカートパーツもただ引っかけるだけで黒ぬこを固定する事が出来ないと言うのは手抜きだと言われても仕方ないと思います(今回は両面テープで固定しています)。
出来も細部が甘めで、細かい塗装のはみ出しその他の辺りで「以前よりもクオリティが下がったかなぁ…」と思わせるのもまた確か(参考:サンクリ35で頒布の「リンス」リペ版)。みつみキャラでスク水セーラーで無かったら買っていなかったと思います。
…つまりセンセイが入手したのは必然?ナニを今更。
ともあれ即売会でこう言うモノを入手できるって凄い事だと思うんだ。だから今後も頑張って欲しいと思う次第で。次はもっとエロくパンツの中を作りこんで下さい(最低です)。
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