何故かなかなか進まない 予定表だけは完璧だった なのに・・・!
と言う訳でコミケまであと2日、そして明日は島みや先生のライブツアーFINAL (於 渋谷O-East)と本当に大丈夫なのかと言う日程がやってきました。
さぁそんな中でも琴線に触れるものが出たら即査収する駄目人間の芸風を持ちつづけるセンセイ。だけどこれだけは譲れない!
メガハウス 『ArtWorksCollection featuring 開田裕治』
サンプル展示時にも書いたのですが、好きな人にはタマラン一品です。
ガラダマモンスター(1983年 プラモデルパッケージ)
背中のトゲの作りこみがスバラシイ。奥の小さい一体も妥協無く作られてます。
オイルSOS・ペスター(1993年LDジャケット)
ぺスターの複雑な顔の造詣&クリアパーツを使った背景の炎と足元の水が良い感じ。
ミイラの叫び・ドドンゴ(1993年LDジャケット)
劇中とは違い躍動感溢れる麒麟をモチーフにしたLDジャケットをほぼ見事に立体化!ウルトラマンのポーズがまた良い。
さらばウルトラマン・ゼットン(1985年 プラモデルパッケージ)
ゼットンの細かな造形も然ることながら背景になっているも炎に包まれたウルトラマンの造形がイイ!
開田画伯自身のサイト『開田無法地帯』での事前情報にもありましたので、ライティングをちょっと変えて背景から光が当たるようにしてみました。
全く手を加えていないのですが背景扱いのウルトラマンの陰影がハッキリしてこれは良い。専用のライトを用意して背景に穴をあければもっとよくなるでしょう。
今回の製品はフルカラー版、そしてアイボリー版の計8個がセットになっています。まぁ正直アイボリー版はイラネと思うのですが、今回のドドンゴに限っては別。
もともとこのジャケットそのものが画伯が「神宮前の麒麟像をモチーフにした」と言うだけあり、色がない分麒麟としての造形に妥協無く仕上がってます。このまま机の上においても誰もウルトラマンの怪獣とは思わないのではないか?と言う感じです。
と言う訳で希代の怪獣絵師、開田裕治画伯のイメージそのままの製品です。「あの頃」の怪獣少年は何があっても手に入れるべし。
第二段の発売も決定しているようで、シリーズが続くのであれば
・グドンVSツインテール(帰マンLDジャケット)
・コンビナートで炎に包まれるガメラ(小説版ガメラ口絵)
・夕日を背に立つティガ(同人詩表紙)
を是非立体化してください!
や、先日あんな事書いておいて全くこれっぽっちも信憑性無いのは百も承知の上ですが、センセイって実はかなりの特撮野郎で怪獣好きなんです。えろげ好きとフィギュア萌えと何故両立できているかはセンセイ自身が判りませんが。
(2006/1/3追記)
コミケ69にて販売していた「開田裕司お手製背景画セット」を使用して撮影をして見ました。
有無、良い。
と言う訳でコミケまであと2日、そして明日は島みや先生のライブツアーFINAL (於 渋谷O-East)と本当に大丈夫なのかと言う日程がやってきました。
さぁそんな中でも琴線に触れるものが出たら即査収する駄目人間の芸風を持ちつづけるセンセイ。だけどこれだけは譲れない!
メガハウス 『ArtWorksCollection featuring 開田裕治』
サンプル展示時にも書いたのですが、好きな人にはタマラン一品です。
ガラダマモンスター(1983年 プラモデルパッケージ)
背中のトゲの作りこみがスバラシイ。奥の小さい一体も妥協無く作られてます。
オイルSOS・ペスター(1993年LDジャケット)
ぺスターの複雑な顔の造詣&クリアパーツを使った背景の炎と足元の水が良い感じ。
ミイラの叫び・ドドンゴ(1993年LDジャケット)
劇中とは違い躍動感溢れる麒麟をモチーフにしたLDジャケットをほぼ見事に立体化!ウルトラマンのポーズがまた良い。
さらばウルトラマン・ゼットン(1985年 プラモデルパッケージ)
ゼットンの細かな造形も然ることながら背景になっているも炎に包まれたウルトラマンの造形がイイ!
開田画伯自身のサイト『開田無法地帯』での事前情報にもありましたので、ライティングをちょっと変えて背景から光が当たるようにしてみました。
全く手を加えていないのですが背景扱いのウルトラマンの陰影がハッキリしてこれは良い。専用のライトを用意して背景に穴をあければもっとよくなるでしょう。
今回の製品はフルカラー版、そしてアイボリー版の計8個がセットになっています。まぁ正直アイボリー版はイラネと思うのですが、今回のドドンゴに限っては別。
もともとこのジャケットそのものが画伯が「神宮前の麒麟像をモチーフにした」と言うだけあり、色がない分麒麟としての造形に妥協無く仕上がってます。このまま机の上においても誰もウルトラマンの怪獣とは思わないのではないか?と言う感じです。
と言う訳で希代の怪獣絵師、開田裕治画伯のイメージそのままの製品です。「あの頃」の怪獣少年は何があっても手に入れるべし。
第二段の発売も決定しているようで、シリーズが続くのであれば
・グドンVSツインテール(帰マンLDジャケット)
・コンビナートで炎に包まれるガメラ(小説版ガメラ口絵)
・夕日を背に立つティガ(同人詩表紙)
を是非立体化してください!
や、先日あんな事書いておいて全くこれっぽっちも信憑性無いのは百も承知の上ですが、センセイって実はかなりの特撮野郎で怪獣好きなんです。えろげ好きとフィギュア萌えと何故両立できているかはセンセイ自身が判りませんが。
(2006/1/3追記)
コミケ69にて販売していた「開田裕司お手製背景画セット」を使用して撮影をして見ました。
有無、良い。
甲府で行なわれる「やまなし映画祭」でゴジラの復活祭というイベントをやるらしいです。開田画伯のイラストも展示されるようですので行って来ようと思います。