MF文庫Jの最新刊、『女騎士さん、ジャスコ行こうよ』(AA)査収。
タイトル一発勝負の一迅社文庫枠かと思いきやMF文庫でビックリしたのですが、それ以上に『発売決定の瞬間であった。』のイオングループ広報のやり取りが面白すぎたのが査収の理由ですが、日常田舎コメディー&異世界ヲタ知識パロとしてひたすら笑ってしまったのでもう認めざるを得ない感じ。いや普通に劇中の「田舎あるある」とメタネタへのツッコミに心えぐられる感じでしたので、フルプライスの女騎士エロゲーを購入するような同志達は買っとけ(劇中のツッコミ的な意味で)。
ちな作者の伊藤ヒロ氏はウロブチに先駆けてニチアサに脚本参加したエロゲー業界の雄です。
にしても2011年3月を境にジャスコって消えていたんですねー。
んな訳で凌辱とかクッ殺せと言うヤバ単語が脳内を駆け巡っていた為に査収せざるを得なかったモノ(なんつー理由だ)。
MAXファクトリー 『アスナ ~囚われのティターニア~』 (ソードアート・オンライン) (Amazon)
原型製作はシャイニングウィザード@沢近氏。センセイの査収ではMAX版ミク以来ですが、近々だと7ドラ版ミク(あさひわサンとこ)の原型も担当されています。
原作は説明不要、ソードアート・オンラインの正妻にして第一期ヒロインのアスナさんが第二期登場時の「囚われの女王」姿を立体化、何気にこの姿での立体を査収するのは初ですな。ちな元絵はアニメ版権絵?
つー事で凌辱とかクッ殺せよりややマイルドな監禁とか緊縛と言う単語が似合う状態の商品ですが、
パッケが円形ブリスターで、周囲部をカゴ模様が覆っていると言うパッケからして監禁感を増し増しにするナイス仕様となっております。
しかしこんな円形ブリスターだとまーしゃ兄さんの 壁 に積み上げるの難しそうだなぁ(他人の心配している場合か)。
さらに茶色のカラー針金が付属しており、
腕を縛り上げる事が出来るようになっているウレシイ仕様。茶色のカラー針金も60センチ位あるので色々な縛り方が試せそうでナニよりです。
ですがこの商品が呪縛監禁一点特化と言う訳ではなく、固く結ばれた口元と悲しげな流し目が表す憂いの表情、長髪があちらこちらにほつれている様、スカートの前開きが見えそで見えない塩梅からこれ以上無い“囚われ”状態を表しているのがポイントです。ナメゴンのソフビがあったら絡ませたいですな、実に。
んでアスナさんと言えば、コレまでもそうであったようにさとっちサンが看破した『脇を見せる方向で立体化』されるのが常なんですが、今回の脇見せは極上。両手を持ち上げているので鎖骨の形状から伺えており、脇から胸(先端が柔らかな表現のおっぱい)に続くラインがフェチ的な意味で必見です。コレはブリスター越しには拝めない絶品モノですので是非に是非に。
んで、前が開きそうになっているスカートの奥は、
フワッ!?(リアルにこんな声を上げた)
なんつーか前はともかく後ろは面積少なすぎでしょつーか脱ぎかけでしょコレ、しかも食い込んでませんかズラして準備中ですか凌辱ですかクッ殺せですか。
そりゃぁこんなんで正妻なら薄い本がガシガシ出ますよね!(偏見)
と言う訳でアスナさんティターニア監禁呪縛版(AA)でした。パッケの形状が兎に角特殊なので、売場的に長期保管が難しそうだから早期査収をしてあげた方が良いんじゃないかな!と余計な事を思ったり思わなかったり。
だから早々に掃ける事を狙ってワゴン狙おうかなんて思っちゃいけないぞ!
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