COMIC1(いち)に逝って来ました。
参加された方々、お疲れ様でした。
カタログ販売時から「この春一番のビックイベント」と言われていたように、参加するサークルの豪華さが生半可ではなかったです。イベントの性質としては、公式でエイプリルフール企画でネタにしたようにかつてのレヴォの性質を色濃く受け継いでいるものでしたが、コミケには及ばないまでも、モノスゴイ参加者の数でした。
センセイが現地到着したのは8時ごろで、到着直後はやぐら橋に並んでいたのですがほど無く列移動が行われ、コミケではコスプレ広場として使われる西館2Fの屋外待機所に整列させられたのですが、
その、コミケではコスプレ広場として使われる西館2Fの屋外待機所が、8時半の段階で(会場10時半)入場待機列で埋まってしまっていましたから。
そして入場直前の10時頃に列整理を行ったのですが、びっしりと並んだ行列で水平線が隠れてしまうと言うコミケでも中々お目にかかれない光景を目の辺りにして正直気力萎えまくり。
1,500スペースに対してこの人数は正直どうなんだろう…
と正直((((;゜Д゜)))ガクブルものでした。まぁセンセイ的にはこの時点で本日はファンネルもインコムも全く用意できない自身単機での戦闘を余儀なくされる事が判ってある種開き直りの境地になっていたのでしたが。
そして開場です。あ、ちなみに徹夜組にはペナルティがきちんと科せられた様です(このあたりもレヴォを彷彿とさせる)。
前述のように参加するサークルの豪華さが生半可ではなかった今回のイベントですが、特に西3館B出口付近、外壁「ひ」の9~11が
ひ 9 「富士壷機械(いとうのいぢ)」
ひ10 「あいすとちょこ(七尾奈留)」
ひ11 「CUT A DASH!!(みつみ美里)」
…申し訳ありません、反社会的なえろげヲタに対する仕打ちか何かでしょうか。そんな訳で単機吶喊してきたわけですが、
サークル付近の阿鼻叫喚は言うに及ばず、その行列も
外をぐるっと一周するようにしてスロープに下ろしておりました。「CUT A」の列はそれでも追いつかずに、降りきってからUターンしてまた上ってましたが。
ただこの列処理はコミケでは企業の行列ドコロ、TYPE-MOONやオーガスト、ねこねこ等の同じ処理をしていた訳で、それを目的としてこの位置に集中させていたのだろうと言う事で納得。サークル側の方も、購入数に限定をかけることで列捌きを早くしていました。「富士壷」は用意した数が少なめだったのか、真っ先に向かったセンセイが購入した辺り(10時50分頃)で完売になっていましたが、「CUT A」は12時半ごろまで、「あいちょこ」は13時ごろまで販売を行っていました。
開場前は列処理の方法とかその人の数とかで不安のズンドコに叩き落とされようかと言う状態でしたが、いざ開場して会場内に移ってみると列処理とか並ばせ方とかが流石百千練磨のスタッフと言わんばかりの慣れた捌き具合で、センセイが見たところでは特に大きなトラブルも無くイベントが進行していたと思います。
ただ、やはり壁サークルの豪華さに反比例して、俗に言う島中サークルはかなーりまったりした状態が続いていたようですが。その辺りもある意味レヴォっぽいっちゃーレヴォっぽい。
(昔の事を語る年寄りの妄言はスルー推奨で)
ま、そんな訳で今回査収したモノでは
「せなか企画」コト『せな☆せな』…ってタイトルに突っ込みいれたら負けだと思う、「せなか:オタロードBlog」せおっこ様プロデュースのプレビューブック。ちなみにタイトル「せな☆せな」の間の「☆」(星)はやっぱり回転するのでしょうか。
公式で参加クリエイターがまだ明かされていない(4/30、22:30現在)のでその名前は出しませんが、まぁセンセイ位のえろげヲタなら一発で名前と作品と作風、絵柄が一致するくらいの大物が揃ってしまっており、一読した後
「うっわ本気(マジ)だよこのヒト」
と呟いてしまいました。
且つ、巻末の対談では立体化に関して非常に熱く語り合っており、センセイの嗅覚がムズムズするので手前ェらコレは期待してもいいぞ! ちなみに立体化ならアクションフィギュアをキボンヌしてみたり。
せおっこ様本人とはお会いする事敵いませんでしたが、遠く汚れた東の空から応援させて頂きます。応援バナーとか作ってください(いきなりか)。
尚、センセイが見た限りではスペースにはアイアンクロー用の生物(ナマモノ)ぬいぐるみは展示していませんでした。残念。
参加された方々、お疲れ様でした。
カタログ販売時から「この春一番のビックイベント」と言われていたように、参加するサークルの豪華さが生半可ではなかったです。イベントの性質としては、公式でエイプリルフール企画でネタにしたようにかつてのレヴォの性質を色濃く受け継いでいるものでしたが、コミケには及ばないまでも、モノスゴイ参加者の数でした。
センセイが現地到着したのは8時ごろで、到着直後はやぐら橋に並んでいたのですがほど無く列移動が行われ、コミケではコスプレ広場として使われる西館2Fの屋外待機所に整列させられたのですが、
その、コミケではコスプレ広場として使われる西館2Fの屋外待機所が、8時半の段階で(会場10時半)入場待機列で埋まってしまっていましたから。
そして入場直前の10時頃に列整理を行ったのですが、びっしりと並んだ行列で水平線が隠れてしまうと言うコミケでも中々お目にかかれない光景を目の辺りにして正直気力萎えまくり。
1,500スペースに対してこの人数は正直どうなんだろう…
と正直((((;゜Д゜)))ガクブルものでした。まぁセンセイ的にはこの時点で本日はファンネルもインコムも全く用意できない自身単機での戦闘を余儀なくされる事が判ってある種開き直りの境地になっていたのでしたが。
そして開場です。あ、ちなみに徹夜組にはペナルティがきちんと科せられた様です(このあたりもレヴォを彷彿とさせる)。
前述のように参加するサークルの豪華さが生半可ではなかった今回のイベントですが、特に西3館B出口付近、外壁「ひ」の9~11が
ひ 9 「富士壷機械(いとうのいぢ)」
ひ10 「あいすとちょこ(七尾奈留)」
ひ11 「CUT A DASH!!(みつみ美里)」
…申し訳ありません、反社会的なえろげヲタに対する仕打ちか何かでしょうか。そんな訳で単機吶喊してきたわけですが、
サークル付近の阿鼻叫喚は言うに及ばず、その行列も
外をぐるっと一周するようにしてスロープに下ろしておりました。「CUT A」の列はそれでも追いつかずに、降りきってからUターンしてまた上ってましたが。
ただこの列処理はコミケでは企業の行列ドコロ、TYPE-MOONやオーガスト、ねこねこ等の同じ処理をしていた訳で、それを目的としてこの位置に集中させていたのだろうと言う事で納得。サークル側の方も、購入数に限定をかけることで列捌きを早くしていました。「富士壷」は用意した数が少なめだったのか、真っ先に向かったセンセイが購入した辺り(10時50分頃)で完売になっていましたが、「CUT A」は12時半ごろまで、「あいちょこ」は13時ごろまで販売を行っていました。
開場前は列処理の方法とかその人の数とかで不安のズンドコに叩き落とされようかと言う状態でしたが、いざ開場して会場内に移ってみると列処理とか並ばせ方とかが流石百千練磨のスタッフと言わんばかりの慣れた捌き具合で、センセイが見たところでは特に大きなトラブルも無くイベントが進行していたと思います。
ただ、やはり壁サークルの豪華さに反比例して、俗に言う島中サークルはかなーりまったりした状態が続いていたようですが。その辺りもある意味レヴォっぽいっちゃーレヴォっぽい。
(昔の事を語る年寄りの妄言はスルー推奨で)
ま、そんな訳で今回査収したモノでは
「せなか企画」コト『せな☆せな』…ってタイトルに突っ込みいれたら負けだと思う、「せなか:オタロードBlog」せおっこ様プロデュースのプレビューブック。ちなみにタイトル「せな☆せな」の間の「☆」(星)はやっぱり回転するのでしょうか。
公式で参加クリエイターがまだ明かされていない(4/30、22:30現在)のでその名前は出しませんが、まぁセンセイ位のえろげヲタなら一発で名前と作品と作風、絵柄が一致するくらいの大物が揃ってしまっており、一読した後
「うっわ本気(マジ)だよこのヒト」
と呟いてしまいました。
且つ、巻末の対談では立体化に関して非常に熱く語り合っており、センセイの嗅覚がムズムズするので手前ェらコレは期待してもいいぞ! ちなみに立体化ならアクションフィギュアをキボンヌしてみたり。
せおっこ様本人とはお会いする事敵いませんでしたが、遠く汚れた東の空から応援させて頂きます。応援バナーとか作ってください(いきなりか)。
尚、センセイが見た限りではスペースにはアイアンクロー用の生物(ナマモノ)ぬいぐるみは展示していませんでした。残念。
調べた所そのようでした。
ありがとうございました。
うちもCOMIC1へ行きましたよ! みつみさんはすごかったぁ・・・
情報を提示してなかった富士壺は回転速かったけどすぐ売り切れでしたね。
なにはともあれ快晴でなりよりでした。(笑)
お疲れ様でしたぁ~。
話の流れからして、富士壷の新刊の御様子
ですね!途中で諦めて前に見に行きましたら
12時55分頃に完売しました・・結構もった方?
なのかな?あんまり並んだ事無いので分かりませんが
>今回査収したモノ
の写真の、左の本が気になるので詳細教えて頂けたら幸いです。