久々フロッピー!!!しかも!待望のワンマン!
一日SOLD OUTしたらしい・・・すんげ!
フロッピーコスさんちらほら
そのテクノ眼鏡?がアタイも欲しいよー!まじかっけ!
中はギュウギュウ。
限定CDを買うために長蛇の列に並んで無事ゲッチュ!
500enとか激しく安いな!
一番後ろで見てたので
案の定、人多すぎてチビスケなウチには何も見えない!
あ
画面発見!
多分ライブ風景が映るはずなので画面前最前をゲット(笑)
SEはアニソン。この曲なんだったけなー?等と悩んでる内にライブスタート!
画面を見つめるがなんだかライブ見てる気がしない・・・
同じ空間にいるはずなのにすんごいさみちい。
あ。隙間発見!
ピンポイントで小林氏しか見えないけど画面もあるし
柱の陰から熱視線(笑)
セトリはフロッピーサイトを後日ご覧ください(笑)
かなり間違った事書いてると思うので
べら。はなんて頭が弱い不憫なコなんだと軽蔑し蔑み嘲笑ってください(超M気質なので喜びます笑)
小林氏は素敵すぎて
なんであんなにかわいいのだ???????
もはや腹立たしい(笑)
幕が上がるとそこにはたくさんのMacが。
フロッピーのステージはまるで映画みたい。
戸田さんの動きは本当にかっこいい
MCの間、座り込んでしまう(絶対きっと乙女座りだよ!)様までもが素晴らしい(笑)
初っ端からトラブル。でもにこやかのほほん。
「いつものライブはなんだかアウェイだけど今日はワンマンだからホームだよね?」
「メリークリスマスを言いあえる相手がいるって素晴らしいね。・・・白いサンタさんだよ?(フロッピーは衣装が白い)」とやたら可愛いポージング!に瞬殺萌!
「(フクさんが今日はワンマンだから気合い入れてテクノ眼鏡の下は実はメイクばっちり!フクスケだよ!でもテクノ眼鏡は取らないよ。なぜならデコにテクノ眼鏡の線が入ってるから。とフロッピーバージョン・フクさん笑で淡々とお話した後に)僕もメイクしてますよ。
いつ、何が起きても大丈夫なように
ほら?
背中に絵を書いた人とかが乱入してきてこう、殴られてテクノ眼鏡がずれても大丈夫でしょ?」殴られも大丈夫な様を可愛く体現!
本気やばい可愛いどうしよう・・・(笑)
メトのコピー(笑)も挟みつつ
ピコピコの洪水。
癒される。
でも、切ない。
ひたすら目頭が熱くなる。
やばい。
凄すぎ。
「ワンマンしたいねって言ったけど本当にできるとは思ってなかったです。
みんな来てくれて有難う。夢みたい。
今死んでもいいよ(笑)
また来年もワンマンしたいです。
みんな来てくれる?(手を上げるみんなをテクノ眼鏡をずらして確認)
よし!
あぁー(証拠)写真撮っておけば良かった」笑
「昨夜は緊張しすぎて眠れず
ベルセルク読んでました」
「ワンマン決まってからすぐ準備すればいいのに
宿題を締め切り直前にやるtypeだからダメだねー
ちなみに(学生時代)宿題は出した事がありません」「追い詰められるとゲームしたくなるので
昨夜は危うくゲーマーになる所でした。
まぁ
明日、明後日にはすっかりゲームする気もなくなるんですけどね」
「フロッピーは曲が少ないので
今日はたくさん話します」
「スタジオとか入るの機材が多いから大変なんですよ
もうねー、ロックしてみたいですもん
ほら?
俺!ボーカル(手ぶらでコーラとか持ちつつフラフラ現れる)
俺!ドラムみたいな」笑
「せっかくワンマンだからみんなバンドの宣伝?とかしてよ
(戸田さんにふるがキョドりモゴモゴふにゃふにゃ後、無理!みたいなそぶりで拒否)
今のを要約するとアクセス大好き!らしいです。
以外な一面ですねー」爆笑!
「(ギターを掻き鳴らし熱くピコった後)
ちゃんと鳴ってるんですよ?(と鳴らしてみせる)」
「(何かを問い掛けるが誰も返事をしない後に)
ウン!大丈夫だよ!
いつも脳内で(一人で)話してるから。」
「(戸田さんに)テクノといえば彼。彼といえばテクノ。彼なしではフロッピーは成り立ちません。
2人目のフロッピーです。
(フクさんに)いつもお手伝いしてくれます。
ライブ後とか僕と戸田くんが楽屋でうへゃーとかバテてるのに
じゃ!とかいいつつ颯爽と帰って行きます。
彼も3人目のフロッピーです!
そして・・・・・
僕が一人目のフロッピーだ!!!!!!
笑。
今、4人目のフロッピーはみんなです!とか言うと思ったでしょ?
僕は偉いんだー!
みんな言うことをきくんだー
手を上げろー!!(みんな上げる)
大好き大好き!(みんな大好き大好きとくり返す)
なんだかわからないけど観葉植物の後ろからぴょこんと覗いて大好き!ポージング!(みんななんだかわからないけど繰り返す)
今のがわかったひと古いぞー。」
そんなこんなで本編終了!
声援とアンコールの中、すぐに登場してくれた小林氏。
「一番体力あるんです」爆笑。
「ごめんなさい。
フロッピーはもうこれで曲がありません。」
最後にウチらが勝手にバイクの歌だと思い込んでたら
違ったという衝撃のあの歌を。
みんなで手をあげ「バイク!」だからバイク違うっつてんがな!
ウチにはバイクに聞こえるんだい!
そして終了。
「まったりしてていいよね。
この雰囲気が大好きです。中にはまったりダメな人もいるかもしれないけど」と小林氏は言うてましたが
確かにフロッピーは魅せれるバンド、違うな。ユニット?トリオ?笑
だから
高いステージで後ろまでみんながステージ全てを見渡せる箱でライブをしてほしいな。
隅々まで見たい。と思う。
映画みるようにステージ見ながら、音を自分なりに楽しめたら最高にキモチイイのになぁ。
友達とわいわい笑い合いながら見るより
一人でクスっとほくそ笑みながら見たい。
そんな素敵なステージでした。