■実施時期:3/1~3/7
■2011年度弁理士試験まで、あと443日
(ここに勉強した内容を記載する)
・発明の定義(特2条)
・産業上利用することができる発明(特29条)に該当しない発明
・特許を受けることができない発明(特32条)
・発明の新規性(特29条1項1号ないし3号に該当しない)
・発明の進歩性(特29条2項)
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Panasonic「3D VIErA」の調査レビューを公開中 . . . 本文を読む
転職して特許業界の世界に飛び込み、
まず悩まされた1つが特許技術用語(特許用語)です。
最近では、わかりやすく表現するために、
上司からあまり使わないでと言われていますが、
先行文献を見ていてもチラホラ見掛けますし、
やはり特許用語で表現したほうが、
「誤解なく確実に伝える事ができる」
というメリットもあると思います。
そこで、特許用語に関する辞書を調査しましたので、レビューします。
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さて、2011年度弁理士試験に向けて、
試験勉強をはじめました。
毎日、負担なく継続できることが目標です。
(ここに勉強した内容を記載する)
・特許法の概要
・特許法の目的(特1条)
・特許権利化までの流れ
・発明の定義(特2条) . . . 本文を読む
2011年度弁理士試験に向けて、
試験勉強のスケジュールを作成しました。
LECや早稲田セミナーを参考に、
それらよりも無理のないスケジュールで、
かなり余裕があり、結果的に前倒しの計画となりました。
2校とも両極端な特徴があって、
リサーチしていてとても面白い結果が得られました。
いつか参考にしてもらうために、公開します。 . . . 本文を読む
1日のうちで一番至福な時間ってありますか?
私は、"明日に続けるためのご褒美"として、
毎日の夕飯時に、晩酌を楽しんでいます。
人間は、睡眠時間が平均7時間、
労働時間が休憩時間も含めて平均8.5時間だとしたら、
1日の残り時間は、8.5時間しかありません。
そこには、朝の準備や通勤時間、夕食時間、入浴などの時間も含まれます。
さらに、弁理士を目指す方は、弁理士試験の勉強時間だった含まれま . . . 本文を読む
弁理士は、エンジニアからの転職には最適な職業だと思います。
実際、既に30歳を過ぎた私が転職できたのも、
今までエンジニアとしての専門知識と経験が活用できるからです。
私は、某大手電機メーカのエンジニアでした。
主に電気電子分野のハードウェアに関する設計開発に従事し、
特許は、1件出願した程度です。
特許事務所では、今話題のLED照明や直流給電システムなど新しい分野が多く、
電気電子分野の基 . . . 本文を読む
2010年も1ヶ月が経ちました。
某大手電機メーカを自主退職し、
特許事務所に転職して、4ヶ月が過ぎました。
特許明細書を作成する業務が中心ですが、
業務にも慣れ、今日までに8件の特許を出願する事が出来ました。
月に2件の出願が現在の業務ペースになっています。
最近では、転職して3ヶ月が経った頃から、
そろそろ結果が問われる時期に突入しているように感じています。
また、本格的に"弁理士 . . . 本文を読む