最弱説を覆した生物としても知られるマンボウ。
俺がマンボウの生態として見てみたい事。それは海面に横たわる"マンボウの昼寝"と云われるものだ。
海も好きですしスキューバダイビングもしますけど、マンボウの昼寝ってやつは見た事がないな。
子どもの何で何で?どうして?と質問攻めに遭った事がある親御さんは多いのではないでしょうか?
うちの娘たちもそうですね。
妻も愛しく悩ましいが、子どもたちもなかなか愛しく悩ましてくれるもんだぜ。
ああ。俺も妻たちを悩ましてるか。
昨日、読んだ新聞の置き場について妻が「もう100万回は言ったよ」と。
嘘こけ。100万回は大袈裟だろと喧嘩ではなくガキのようなやり取りを。
(  ̄▽ ̄)(*´艸`*)
新聞読んだら何でソファや床に放置なの?何で?と妻。
愛を込めてめんどくせとか思った俺を許しておくれよ。
妻にとっちゃ「は?」だろうが。
(  ̄▽ ̄)(*´艸`*)
ラブラブ夫婦でもこういう事もあるあるでしょ?←
話が逸れたが
パパだってな。知らん事もあるわけだ。そういう時は先ず子どもたちにどう思う?と訊いてみてからパパはこう思うんだけど、、と。
じゃあ調べてみるかと。
当たっている事もあれば的外れな事もある。
(  ̄▽ ̄)(*´艸`*)
まあそれが面白いんだが。
数年前子どもたちからマンボウ等左右に目がある生物の不思議の何で何で?。
人間に喩えると耳辺りに目がある生物な。
それらはどうやって前後方を見てるんだって。
左右に目がある魚等は人間より視野が広いんだぞ。それはな、、と。
「物知りパパが教えてくれるからね(*´艸`)」と俺にパスする妻(笑)
まあ話し始める俺だが。
《妻曰く、こういう話って父親から聴いたほうが面白いもんじゃない?と》
やはり妻からも聴いてみたいじゃないか。
だから「華奈はどう思うか聞きたいよな~」と
これがまた妻の話が分かりやすくて実に興味深かったりする。
別に小難しく話をしなくてもいいんだよな。
家庭内だけじゃなくそういう事ってあるあるですわ。
因みに、その時に長女は小刻みに横にくねらせ泳ぐ魚のジェスチャーをしながら、右に左にとくねらせた時に前や後ろを見てるんだと思うと。
ほぉ~( ´∀`)とそんな風に思うんだと感心したものだよ。
海やプールやジムで泳ぐのも好きな俺だが、体を縦にくねらせるイルカ型の泳ぎは出来るが、魚類型のような横にくねらせる泳ぎ方というのは難しいぜ。
いつかチャレンジしてみようかな。
端からは、あの人泳ぐのめちゃ下手って見えるかもしれんが(笑)