◆2009年
関東学院創立125周年記念コンサート出演のため卒業生や学院に縁のある150名程の人が
集まり、祝祭合唱団発足。みなとみらい大ホールにてモーツァルトの「荘厳ミサ」を歌う。
◆2011年
ご指導を戴いた恩師坂井雅澄先生の追悼演奏会を混声合唱団「鎌倉コール」と共催にて行い、
横地康子さんの指揮でモーツァルトの「三位一体の祝日のミサ」を児島百代先生の指揮で
「レクイエム抜粋」を演奏。
その折、会の名称を「Bella Voce」(ベッラ ヴォーチェ:イタリア語で美しい声)とし、
常任指揮者として同窓生の横地康子さんを迎える。
◆2013年
第一回定期演奏会をみなとみらい小ホールで開催。ヴィヴァルディ「グロリア」、ヘンデル
「メサイヤ抜粋」を演奏。
◆2014年
第二回定期演奏会を県立音楽堂にて開催。金沢交響楽団とのジョイントで、ボブ・チルコット
「ア・リトル ジャザミサ」、シベリウス「フィンランディア」、モーツァルト「戴冠ミサ」を演奏。
◆2015年
第三回定期演奏会は、急逝された常任指揮者:横地康子さんの追悼演奏会として県民ホール
にて開催。常任指揮者として児島百代先生をお迎えして、グノー「ミサ曲第6番」、フォーレ
「レクイエム」を演奏。
◆2016年
2月初めてヨコハマコーラルフェストに参加、モーツァルト「レクイエム」より二曲を演奏。
10月「金沢音楽の集い」に参加、「アヴェ・マリア」二曲と「金沢の四季」を演奏。
◆2017年
1月第四回定期演奏会をみなとみらい小ホールで開催。アヴェ・マリアは世紀を超えてと題し、
ルネッサンスから現代の作曲家による七曲の「アヴェ・マリア」と、モーツァルト「レクイエム」
全曲を四名のソリストを迎えて演奏。
児島百代先生指導のもと、名前のとおり美しい発声で歌うことをもとめて、楽しく和気藹々と
した雰囲気の中、練習に励んでいます。
今後も宗教曲を中心に定期的に演奏会を開催していく予定です。
関東学院創立125周年記念コンサート出演のため卒業生や学院に縁のある150名程の人が
集まり、祝祭合唱団発足。みなとみらい大ホールにてモーツァルトの「荘厳ミサ」を歌う。
◆2011年
ご指導を戴いた恩師坂井雅澄先生の追悼演奏会を混声合唱団「鎌倉コール」と共催にて行い、
横地康子さんの指揮でモーツァルトの「三位一体の祝日のミサ」を児島百代先生の指揮で
「レクイエム抜粋」を演奏。
その折、会の名称を「Bella Voce」(ベッラ ヴォーチェ:イタリア語で美しい声)とし、
常任指揮者として同窓生の横地康子さんを迎える。
◆2013年
第一回定期演奏会をみなとみらい小ホールで開催。ヴィヴァルディ「グロリア」、ヘンデル
「メサイヤ抜粋」を演奏。
◆2014年
第二回定期演奏会を県立音楽堂にて開催。金沢交響楽団とのジョイントで、ボブ・チルコット
「ア・リトル ジャザミサ」、シベリウス「フィンランディア」、モーツァルト「戴冠ミサ」を演奏。
◆2015年
第三回定期演奏会は、急逝された常任指揮者:横地康子さんの追悼演奏会として県民ホール
にて開催。常任指揮者として児島百代先生をお迎えして、グノー「ミサ曲第6番」、フォーレ
「レクイエム」を演奏。
◆2016年
2月初めてヨコハマコーラルフェストに参加、モーツァルト「レクイエム」より二曲を演奏。
10月「金沢音楽の集い」に参加、「アヴェ・マリア」二曲と「金沢の四季」を演奏。
◆2017年
1月第四回定期演奏会をみなとみらい小ホールで開催。アヴェ・マリアは世紀を超えてと題し、
ルネッサンスから現代の作曲家による七曲の「アヴェ・マリア」と、モーツァルト「レクイエム」
全曲を四名のソリストを迎えて演奏。
児島百代先生指導のもと、名前のとおり美しい発声で歌うことをもとめて、楽しく和気藹々と
した雰囲気の中、練習に励んでいます。
今後も宗教曲を中心に定期的に演奏会を開催していく予定です。