ようやく長崎で休みが取れたので、平和公園付近散策してきました。小学校の修学旅行以来です。
記念像はこんなに青かったのね。もっと白いイメージがありました。
浦上天主堂。近くの公園からのショットで中には行ってません。
平和公園にあった、トルコ共和国寄贈のモニュメント。
各国からのモニュメント等があったんですが、これが一番目につきました。題名は『∞』。
原爆資料館にあった像。一瞬スーパーサイヤ人に見えました。すいません。
2h位しか回ってないんだけど感想としては、海外の人多いんだなぁと。欧米の方と見られる方が7割近くいたような気がします。あとはアジア系の人も多かった。
海外の人が、資料館とか見てどういう風に感じるんでしょうか?写真バシバシ取って、思い出の一枚となるだけなのか、国に帰って見たことを伝えてくれる人なのか。僕が言えることじゃないんですが、日本は被爆国ってことをもっと世に伝えるべきだと思います。映画とかもありなんじゃないかなぁとも。
とにかく、原爆資料館の最後にある一枚の写真が頭から離れません。