大学入試改革 - 海外と日本の現場から

2016年10月27日 12時41分38秒 | 大学受験



大学入試改革 - 海外と日本の現場から
読売新聞教育部
中央公論新社




内容紹介
2020年、日本の大学入試が変わる! 現地取材をもとに、世界の名門大学と比較しながら日本の大学入試の現状と改革の展望を徹底検証

内容(「BOOK」データベースより)
アメリカ、韓国、台湾を現地取材。ハーバード大学をはじめ、世界の有力大学と比較しながら、日本の大学入試の現状と改革の展望を徹底検証!急速に進むグローバル化に、日本の大学入試は対応出来るのか。2020年日本の大学入試が変わる。


目次
第1章 世界が注目 米国の潮流(共通テストの「元祖」SATも大改革
米国のトップ大は何を求めるのか?
高校教育に重点
入学後の力を伸ばせ)
第2章 多面的な入試 アジアでも(着実に改革が進む台湾
試行錯誤する韓国)
第3章 二〇二〇年、日本の大学入試が変わる(改革のスタート地点に
センター試験に代わる新テストとは
二四年度に「本格実施」
「各論反対」の壁
歴史を振り返る
巨大テスト・センター試験の現場
AO入試は「学力不問」!?
「入試には使わない」高校基礎学力テスト
格差を拡大させないために)
第4章 改革は現場から(進化するAO・推薦入試―東大、京大、阪大の挑戦
多面的な入試を目指して)







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