BATIC(国際会計検定)Subject1過去問題集

2010年10月27日 22時49分15秒 | BATIC sub 1  




第15回~第19回(5回分)を収載。国際会計時代における英語力+会計力のスタンダード

BATIC(国際会計検定)Subject1過去問題集
TAC BATIC講座
TAC出版



=================


本書は、簿記の知識がゼロで英語も別に得意ではない方でも、英文会計の入門レベルの知識を早く身につけられるよう工夫して構成されています。図解・イラスト・たとえ話をふんだんに取り入れ、できるかぎりやさしい言葉でわかりやすく説明を行い、学習したことをすぐに例題で確認できるというかたちをとっています。また、国際会計検定BATICの入門レベル(Subject 1)の受験対策テキストとしても最適な一冊です。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
建宮 努
Master of International Politic studies and Economics/中小企業診断士/BATICコントローラーレベル/ファイナンシャルプランナー。1966年生まれ。出版社、広告代理店、大手通信教育会社中小企業診断士受験指導講師などを経て、現在はUniversity of Guam Japan Director、株式会社プロアクティブ取締役副社長、日本経営診断学会正会員、日本経営分析学会正会員。豊富な実務経験を活かしたわかりやすい講義で定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



ゼロからはじめる英文会計入門 第2版―イラスト&図解
建宮 努
中央経済社



目次

第1章 会計(Accounting)とは?
第2章 英文財務分析で、会計知識の活用方法を学ぶ
第3章 複式簿記(Double Entry System)
第4章 仕訳と転記(Journalizing & Posting)
第5章 試算表(Trial Balance)
第6章 修正仕訳(Adjusting Entry)
第7章 精算表(Work Sheet)
第8章 特殊仕訳帳(Special Journal)
第9章 米国会計基準とその他のトピックス(U.S. GAAP & Other Topics)
第10章 国際財務報告基準(IFRS:International Financial Reporting Standards)




=================

過去3回分(第16回~第18回)の問題・解答・解説・和訳を収録。『出題傾向と対策』も収録した本試験対策の決定版。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本 貴啓
1968年東京都生まれ。1990年慶應義塾大学経済学部卒業。1991年慶應義塾大学大学院商学研究科中退。2000年公認会計士・税理士開業登録。大手監査法人勤務を経て、山本貴啓公認会計士税理士事務所を開設。またアンダーセンビジネススクール(現あずさビジネススクール)にて、BATIC(国際会計検定)第2回、第3回の問題作成に従事。その後、2006年より立正大学経営学部助教授、2008年より立正大学経営学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



BATIC(国際会計検定)過去問題集〈Subject1〉アカウンタントレベル(320点)到達へのトレーニング
山本 貴啓
税務経理協会





最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。