一流の育て方―――ビジネスでも勉強でもズバ抜けて活躍できる子を育てる

2016年04月23日 22時08分16秒 | 心理学





一流の育て方―――ビジネスでも勉強でもズバ抜けて活躍できる子を育てる
ミセス・パンプキン,ムーギー・キム
ダイヤモンド社





内容紹介
★Amazon カテゴリーベストセラー1位!! 発刊2ヶ月で11万部突破!
★将来、子供が最も親に感謝する、「本当にためになる」育て方7大方針55ヶ条とは?
■子育てでもビジネスでも、「人の育て方」で大切なことは、7つの基本方針で共通
■1章.主体性を育む 2章.視野を広げる 3章.グリットを育む 4章.コミュニケーション能力を養う 5章.勉強を動機付ける 6章.勉強よりも躾 7章.信頼と愛情で包み込む

★幅広い対象読者層
■子供・孫をお持ちの方、ビジネスやスポーツの現場で人を育てるリーダー、自分自身の主体性・グリットを伸ばしたい全ての方へのプレゼントとして最適な、 “育児・リーダーシップ・自己啓発"の画期的融合!

教育者からの圧倒的な支持
■竹中平蔵教授絶賛!
「抜群の面白さと、圧倒的な説得力。『親の教科書』といえる稀有な良書だ」
■中室牧子氏(『「学力」の経済学』著者)絶賛!
「どうやって子供をやる気にさせるのか、その明快な答えがここにある」
著者は、ベストセラー『世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた』の著者であり、多彩なグローバルキャリアを持つムーギー・キム氏。そして4人の子がグローバルに活躍するプロフェッショナルに成長した家庭の母であり、超人気コラムニストのミセス・パンプキン。

★本書の三大特徴:
子供の視点×親の視点×ビジネスリーダーの3つの視点で考える、「自己実現する力」の育て方

1.子供の気持ちを理解する徹底調査:200を超えるエリート大学生たちが「最も親に感謝している家庭教育方針」を、徹底調査。「我流」や「一般論」に頼らず、多様な「感謝される教育方法」の実例を豊富に紹介。個性の異なる様々な子供のために、一般論を押し付けず、多様な成功パターンを幅広く解説。

2.親の愛情を思い出し、感動:東洋経済オンラインで数百の育児相談に乗ってきた、育児経験が豊富なミセス・パンプキンが執筆。恵まれた家庭や特別に優秀な子供でなくても実践できる、「本当に子供のためになる育て方」を、親の愛情を豊かに描きながら優しく解説。「自分の親の愛情を思い出して涙を流した」と、読者から大反響!

3.主体性の伸ばし方が、具体的に分かる:単に “いい大学に入っただけの偏差値エリート"で終わらず、本書の7大方針がいかに将来のビジネスやあらゆる分野でのリーダーシップに直結するかを、"グローバルエリート"ムーギー・キム氏が解説。

出版社からのコメント
■「人の育て方」の目線を高め、一流の「育て方」を考えるための、画期的名著!
・全ての親、祖父母、教育者のみならず、ビジネスリーダー、コーチ、主体的に生きたいビジネスパーソン必読の「人の育て方」のバイブル的一冊!

■読者より、続々大反響
・「20年前に戻って、親に渡したい一冊」
・「親から受けた愛情を思い出して、号泣」
・「あ~、子育てしている時に読みたかった! 」」
・「ビジネスやスポーツのリーダーシップ、コーチング本としても必読」
・「自分の育てられ方を振り返り、深い自己分析が出来る自己啓発本」
・「孫を育てる息子夫婦に送ってあげたい」
・「主体性の伸ばし方、視野の広げ方、しつけについてなど、枕元に置いて毎晩読み返したい」

■内容抜粋
・子どもは親のどんな教育方針に感謝している?
・なぜ「頭がよくても成功しない」子どもが多いのか?
・「主体性の有無」は、出身大学と無関係
・子どもの「強い意志」がないところに、湯水のような教育費は無駄
・怒るのではなく、内から気づかせよ
・子どもは「優しさだけ」を求めていない
・子どもに「お金の話」はしたほうがよい
・感謝する習慣が、人生を大きく左右する
・なぜ「バーベキューパーティ」の振る舞いで将来を予測できるのか?
・教育とは、「勉強の楽しさ」「自分の強み・興味」に気づかせること
・「習いごと」「部活」で子どもを伸ばすには?
・やり抜く力「グリット」を育む具体的な方法
・「好きな本」を使って読書習慣をつける
・「失敗を乗り越える強さ」を身につけさせるには?
……など、子どもに限らず、人を成長させる「一流の育て方」の珠玉の55か条!




目次
第1章 「主体性」を最大限に伸ばす―自分を知り、自分で決められる力を育てる
第2章 「視野」を広げ、天職に導く―選択肢を増やし、得意分野に進ませる
第3章 やり抜く力「グリット」を育む―真剣に挑戦させ、簡単にはやめさせない
第4章 一流の「コミュニケーション能力」を磨く―人から信頼されるために必要なコミュニケーション能力の本質
第5章 これで自分から「勉強」するようになる―放任や強制より、「動機づけ」が大切
第6章 「勉強以外の勉強」をさせる―テスト勉強より、「しつけ」こそが一生の財産に
第7章 「無償の愛情」を感じさせる―最も大切な親の仕事















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