2020年   大学受験

2016年03月01日 00時29分30秒 | 大学受験





2020年 激変する大学受験!
西川純
学陽書房




内容紹介
2020年、大学入試が激変する!

あなたの子どもは間に合いますか?
受験改革はもう始まっています!

2020年のセンター試験廃止に向けて、各大学が受験制度を大きく変えようとしている!
センター試験廃止後、二つの共通テストが生まれ、英語にはスピーキングテストが導入される!

すでに英語は民間の検定試験での代替を2016年や2017年からスタートすることを発表する大学が出てきており、国公立がAO入試の枠を広げるなど、さまざまな改革が始まっている。

本書はいま迫られている大学受験改革、教育改革、これからの就職や仕事の変化までをわかりやすく紹介!
これからの子どもの教育を考える上で読まずにすまされない必読の一冊!
2020年にセンター試験が廃止された後、大学入試はどうなるのか?
中学選び、高校選びからやらねば間に合わない現実を描き出す!
さらに企業の採用の変化まで含め、これからの子どもの進路選びを考えるために必読の一冊!
内容(「BOOK」データベースより)
2020年にセンター試験廃止!大学受験はまったく新しい制度に!そして各大学の受験改革はすでに始まっている!本書はいま迫られている大学受験改革、教育改革、これからの就職や仕事の変化までをわかりやすく紹介!これからの子どもの教育を考える上で読まずにはすまされない必読の1冊!

著者について
西川純
1959年東京生まれ。筑波大学教育研究科修了(教育学修士)。都立高校教諭を経て、上越教育大学にて研究の道に進み、2002年より上越教育大学教職大学院教授、博士(学校教育学)、臨床教科教育学会会長。全国に『学び合い』を広めるため、講演、執筆活動に活躍中。
著書に、爆発的に売れている『すぐわかる! できる! アクティブ・ラーニング』のほか、『クラスが元気になる! 『学び合い』スタートブック』『クラスがうまくいく! 『学び合い』ステップアップ』『学校が元気になる! 『学び合い』ジャンプアップ』『『学び合い』で「気になる子」のクラスがうまくいく! 』など多数。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
西川/純
1959年東京生まれ。筑波大学教育研究科修了(教育学修士)。都立高校教諭を経て、上越教育大学にて研究の道に進み、2002年より上越教育大学教職大学院教授、博士(学校教育学)、臨床教科教育学会会長。全国に『学び合い』を広めるため、講演、執筆活動に活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)






目次
第1章 大学入試が変わる!
第2章 大学入試が変わるのは、就職が変わるから!
第3章 学校教育の改革も始まった!
第4章 あなたの子どもを守るために



* * * * * * * * * * * * * * * * 




2020年の大学入試問題 (講談社現代新書)
石川 一郎
講談社



内容紹介
2020年大学入試改革のすべて。試験は3回、それぞれで求められる能力は?
東大京大早慶大など、スーパーグローバル大学の独自入試の方向性。帰国生入試には、改革後の入試問題の方向性が示されている。医学部の入試問題に求められる資質とは? 上智、立教の英語改革。
文科省が言い出した「アクティブ・ラーニング」という学び方を解説する。
リベラルアーツ(教養)の重要性とは。
英語が話せるのは大前提になる。どう学んでいけばいいのか?
国語と歴史と化学が合体する問題例。数学が一番変わる
東大合格ナンバー1「開成」は、それでも一番であり続けるか?
英国の大学の「入試」に、2020年以降の方向性が見える。
文科省が示す「国語」「数学」「英語」予想例題ほか。

内容(「BOOK」データベースより)
たとえば、こんな小論文問題が出る!800字でこの写真の意味を説明できますか?激変する大学入試の傾向と対策と合格への学び方を「アクティブ・ラーニング」の実践者が徹底解説。

著者について
石川 一郎
かえつ有明中高等学校校長。1962 年東京都出身、暁星学園に小学校4年生から9年間学び、85 年早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒。暁星国際学園、ロサンゼルスインターナショナルスクールなどで教鞭を取る。2006 年4月かえつ有明中高等学校教頭、15 年4月より現職。「アクティブラーニング」をかえつ有明中高で実践、2011 年に教師の研究組織「21 世紀の教育を考える会」を立ち上げ幹事を務める。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石川/一郎
「21世紀型教育を創る会」幹事、かえつ有明中・高等学校校長。1962年東京都出身、暁星学園に小学校4年生から9年間学び、85年早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。暁星国際学園、ロサンゼルスインターナショナルスクールなどで教鞭を執る。2006年4月かえつ有明中・高等学校教頭、12年4月より副校長、15年4月より現職。「アクティブ・ラーニング」を2000年代初めから研究、かえつ有明中・高で実践、2011年に教師の研究組織「21世紀型教育を創る会」を立ち上げ幹事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



目次
第1章 2020年の大学入試問題はこうなる
第2章 東大、京大、慶大、早大、医学部の入試どうなるか?
第3章 モヤ感とクラウド感
第4章 本当のアクティブ・ラーニング
第5章 英語力とランゲージアーツ
第6章 教養知識から創造的教育へ転換するリベラルアーツ
第7章 思考力とは何か?
巻末資料 文部科学省が考える「大学入学希望者学力評価テスト」の問題例








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