その下の文字が気になったのでそちらに行ってみた。
徳本上人（とくほんしょうにん）とはリンク先を参照を。
南無阿弥陀仏を唱えて日本全国を行脚し、
庶民の苦難を救った江戸時代の念仏行者
とあります。
行ってみた先はこのような桜が綺麗な所でした。
その先にはこのような標識が
人の家の軒を行くような感じで進むと
徳本上人十念名号塔
現場に有った説明です。
それでもって石碑も有ります。
とりあえず、誕生院の前にすばらしい桜が
有りまして、
この木は夜になるとライトアップされるそうです。
近所の方に会わなければ、この桜を見ることは
無かったです。
