「日本の車会社だってスーパーカー並みの値段の車を作れば性能で負ける事はない。」
Ｒ３２ＧＴ－Ｒ時代はＧＴ－Ｒですら５００万円とかの時代。
トヨタフラッグシップのＪＺＡ８０スープラでも同じぐらいの値段。
そんな国産車には２８０馬力規制＆１８０㎞規制が掛かっており、ランボルギーニ等のスーパーカーに勝てるような性能は持っていなかったと思う。
少なくとも市販状態では２８０馬力しか出ない車がスーパーカーに勝てるはずはなく。。。
しかし、レース界では日本のメーカーが勝利するレースも多く、スーパーカー並みの値段の車を作る事が出来たならば、きっと勝てる！
と思っていました。
ここ１０年くらい！？
日本車メーカーもスーパーカーと呼べる車を作り販売するようになりました。
レクサス・ＬＦＡが皮切りと言ってもいいかと思います。
そして、ついに！？
下記の動画の結果を出してくれました。
https://response.jp/article/2016/10/12/283448.html
市販車でも日本車は速い！！！
一つの遊び的な動画であり、結果が全て正しい！？とは言えないでしょうが、逆にこんな比較でも日本車が結果を出してくれている事が嬉しく思います。
日産・ＧＴ－Ｒ
レクサス（トヨタ）・ＬＣ等
ホンダ・ＮＳＸ
が世界でも認められる性能を身にまとい売られている事が嬉しいこの頃です。
まぁ、僕は絶対に購入出来ない
「スーパーカー」
ですけどね(笑)
