同点で七回まで終了。シティロイヤルはエースを初回から投げてたのでエキストライニングは別の投手に。メッツは二人のエースを継投。右腕田代は続投可能。これがチームの明暗を分ける。表にメッツがパスボールと山岡のタイムリーで大きな2点を挙げるとその裏、田代が踏ん張り無失点に抑えてハードな試合に勝利を収めることが出来た。来週は南九州のチーム、次も頑張れ!
初回、ツーアウトからキャプテンダザワの大きな、ダザワらしいライナーの当たりの三塁打を足掛かりに一点先制も直ぐさま、エラーから同点に追いつかれ、その後、両チームともライナーを出すが決定力に欠け、エースの踏ん張りが目立つ稀に見る投手戦に
8日から始まる福岡大会の組み合わせが決まった。いよいよみんなの腕の見せ所、本領発揮となる大会が始まる。予選から本戦、そしててっぺんになるために倒さなければならない相手を撃破しなければ・・・メッツナインの熱い魂の叫びを聞かせてほしい。