BARTの独り言

50台に突入したBARTが日々感じたことを書きます

2022夏休み旅行その3

2022-08-16 22:42:48 | 日記

4日目は宿泊先の弘前は大雨。

午前中は、WEB会議。駐車場で大雨のなか、車中で会議を行う。

立体駐車場にも関わらず、靴の中に水が入るくらいたまっていた。

外を散歩していた妻子はたまらず、コンビニに退散。避難指示が行き来していた。

昨日、使っていた、五所川原市の岩木川の河川敷は雨で水嵩が増していた。

1日連れていたら、車流されていたかも。

とにかく、レストラン山崎でアップルパイを昼食用に買って、昼前に弘前を出発。

宿泊先の山形へ。山形は、天気は悪くなかった。夕食でねらっていた、川なりへ

2750円のコースとお酒。コースは料理の量が半端ない。酒にあう、料理ばかり。

いい家族の思い出となった。

 

最終日は仙台へ出て、七ヶ浜の海岸から、パラグライダーのタンデム飛行と家族

3人で行った。200メートルの高さから、地平線、地上、遠くは福島の相馬から隣町の松島まで、見渡した。操縦者がうまく(全国大会で3年連続優勝)、全然、揺れなかったので私からすると拍子抜けだった。

昼食は、ジョイフルで取りながら、コロナ感染対策等、業務もこなした。

帰りは東仙台から磐越、常磐自動車道で東京へ。途中浪江町等の福島第一原発の被害地を通る。荒廃した田畑には何とも言えなくなった。

5日だったが、大変いい旅行になった。また来年も行きたいな。

 


2022夏旅行その2

2022-08-16 13:16:12 | 日記

 

2日目は秋田県大館市の大館ぽかぽか温泉ホテルに宿泊

日帰り温泉とホテルの併設している。コンビニもあり、温泉で車中泊の疲れをいやす。

3日の朝食は、大館名物の鳥めし弁当。東京でも有名な弁当だ。息子が駅まで行き、買ってきてくれた。

なかなか、炊き込みご飯の味がよい。

大館駅付近の秋田犬の里に行く、渋谷駅にあった電話も展示している。なかなかいやすい場所。

ただ、秋田犬は本日お休み。。

そのあと、北上し、十三湖へ。名物の中泊メバル定食をいただく。

味は、うーん(-ω-;)ウーンかな。。。

妻が行きたがっていた、太宰治の斜陽館へ。わたしはその間、車内で社内会議。PCがあればできてしまうんだな〜

でも3時間費やしてしまった

そのあと、2日連続で、五所川原立佞武多祭りへ、

今度は電柱ぎりぎりに練り歩く姿を堪能。コロナのすきを見て。いい見学ができました。

夜は簡単に丸亀製麺へ。

 

 


2022夏旅行その1

2022-08-16 12:10:19 | 日記








今年は北東北へ家族旅行。
コロナ、子供の中学受験もあり、3年ぶりの夏休み旅行となる。
いつもと同じく、8月6日(土)の昼に出発。お盆休みの前なので、会社との日程が厳しい(-。-;会社パソコンを持参しての出発。東北道をひた走り、18時には岩手県に入る。ここからが、長い、人いない300キロ。
津軽SAで車中泊。試供品で頂いたモンスターエナジーのチャージとおにぎり1個にしたせいか、22時まで、ほぼ眠くなかった。セダンで3人泊は厳しいが。意外と寝れました。

2日からは、弘前のねぷたを見学10時から、1時間、昼間の行進を見学。結構絵がドギツイかも。

 

昼食は食べログ100名店にもなっているレストラン山﨑でランチ。この旅行最大の飯になるはず。4500円のランチをいただいた。ほほ肉の煮込みや、コーンスープはさすがでした。美味しくいただく

夕方は、見学のメインとなる五所川原の立ねぶたを見学。混んでいたが、やはり田舎の祭りはちゃんと研究すれば、駐車場や座席は確保可能。たちねぶた館の真前に陣取り見学した。3体のたちねぶたが館から出撃する姿は圧巻でした。

 


紀伊勝浦旅行

2021-09-26 20:46:03 | 日記









8月22日(日)青春18切符最後の切符を使った日帰り旅行を決行する。日帰りで大阪から紀伊勝浦までいき帰っていくもの

朝5時に大阪を出発。和歌山までは、スムースだったが、そこから紀伊田辺駅で60分程度の待ち合わせ。
闘鶏神社にいく。弁慶の父親の神主と弁慶のやり取りがあった神社。歴史を感じるものであった。
電車もここから単線で海岸線ぎりぎりを通っている。電車は昨年から新型になったらしく、なかなかよいが、ロングシートはちょっと。でもあまり飽きず、読書等をして、紀伊勝浦駅に到着。ここまで7時間かかった。ここから熊野古道大門坂、熊野那智大社、那智の滝へいく。
熊野古道は、思ったより急坂。しかも石畳で歩きづらい。17時が終電。汗だくで上りきった。
登りきると、熊野那智大社がある、子供の中学受験合格を期す。
那智の滝は20年前に行ったが、しっかりみたことがない。5重の塔との那智の滝は絵になる。滝のそばで記念写真。マイナスイオンが半端なく体に染み入る。
ここまでで、あるきまわって、ふらふらになって、バスで駅に戻る。
紀伊勝浦はマグロの産地。評価の高い「マグロ三昧那智」へいく。刺身とかつのマグロ丼をいただく。1000円だから、まあまあかな。
16時に駅へ。終電1本前、11時までに帰宅。15間は移動だが、満足感高い。関西勤務での特権かな。

夏休み 8月7日

2021-08-18 10:44:32 | 日記










夏休みは今年は子供が中学受験なので、遠出が出来ない。なので、帰京する際に残りの青春18切符を利用する。今回は大阪から、彦根、関ヶ原を回る。その後は名古屋まで行き、新幹線で東京までワープの作戦。行程を通じて、暑さとの戦い。

大阪駅から新快速で彦根へ。隣も常時空いているし、早いので、快適。お目当ての彦根城へ。思ったよりでかい。大阪城と違い、戦闘を想定していて、坂の傾斜、本丸内の傾斜等きつい・・また吊り橋等も落とせるようになっていた。しかも本物なので、きてよかった。第2のお目当て、ゆるキャラののひこにゃんは出張中。張りぼてと記念撮影に甘んじる。ひこにゃんの可愛さは想像以上。気になって、自分用のハンカチを購入してしまう。

その後、米原で乗り換えて、関ヶ原古戦場へ。石田三成の本拠地と関ヶ原が近いことを体感。関ヶ原は何も遺跡はないが、雰囲気はよく分かる。一番の激戦だった石田三成の本陣や島津義弘の本陣まで1時間の行程。
今回は駅の付近でコインロッカーを利用。舞鶴での教訓を生かしたつもり・・

食事は、朝買った菓子パンで食いつなぎ、名古屋からの新幹線でビールで水分補給をおこなった。
お得感満載の半日一人旅であった。


コロナワクチン

2021-07-29 07:02:08 | 日記

7/27にコロナワクチン2回目の接種

何も問題なくインテックス大阪で行った。

7/28(水)

副反応あるかな、と心配したが倦怠感も耐えれる程度で

午前及び午後早めは在宅勤務を行った。

15時を超えると熱が上がる。久しぶりに37℃を超える

解熱剤を飲むと、1℃下がった。買っておいてよかった

ブログを書いている7/29の朝はまだ倦怠感はあるが、

なんとかいけるかな。


合格

2021-07-27 08:39:10 | 日記
6月に受験したCFP試験の結果通知が来る。金融資産運用、タックスプランニングの2科目を受検したが、両方とも合格した。進級試験も受験させてもらえずに、正直塞ぎがちであった気持ちが少し上げた現実を直視してできないものは捨て、新たに目標を立てること私に必要なのは四の五の迷わずに、目の前に集中すること。7/26(月)の夕方は一人、サイゼリヤでお祝いしました。ワインといつもの食事が美味! 分析すると1年間かかった、タックスプランニングはまあまあ、緊急資産は難問のわりに健闘という感じ。TACの効果はあったと分析し、すぐに残りのリスクと保険、リタイアメントプランニングについて講座を申し込む。6万円で目標が明確になるのであれば、高くない。

7月24日 その2

2021-07-25 23:36:11 | 日記









ここからみよし公園で下関戦争時の砲台のレプリカを観て、関門トンネルを歩いてわたる。地下8階のエレベータを通って10分程度で九州へ渡った。
このくらいから、肩にかけた鞄が重く、スピードダウン。地図にのっている、鉄道で門司港駅まで行く予定だったが、ほとんど通っておらず、てくてく歩く。黒川紀章デザインのマンションの展望室で一休み。新幹線の出発は9時だったので、小倉での観光も検討したが、もっと歩きが必要で、お勧めは門司レトロだとのことだったので、一度小倉で夕食の天ぷら定食を頂き、そのあと門司港へ戻ることに。定食は天ぷらも美味しかったが、味噌汁も甘くてよい。スーパーで九州製造の味噌汁を買っていくことにした。
そのあと、門司港でサンセットを一人観る。雑念・無駄な後悔が流されていく感じがした。ただ、残念なことにここからスマホの電池が。帰りのマックで充電したが、大してたまらず、帰りの新幹線も真ん中の席で途中で切れました。

7月24日 その1

2021-07-25 23:34:31 | 日記








今日は一人旅二日目。広島から出発。5時55分の始発岩国行きを逃すと、時間がかかるため、逃すことはできない。東横インに泊まってはじめて朝食食べれなかったが、やむを得ない。
うまく乗れた。順調に下関を目指す。下関の観光案内でバス等の情報をインプット。インバウンドがあったなら、親切には教えてくれなかったであろう。下関は文明開化の街で建物もレトロ感が漂う。早い昼食は唐戸市場内の「よし」でよし定食を注文。刺身も押しし買ったが、フグの唐揚げは美味しかった。この食堂が昼までの営業なので、始発に乗った。その価値あり。
昼から巌流島に船でわたる。暑い。何もない島だけと雰囲気を味わった。そのあと、滅亡した平家、安徳天皇をまつっている赤間神社へ。ここが「耳なし芳一」のルーツだとのこと。結構不気味でした。

7月23日その2

2021-07-25 15:24:52 | 日記









尾道を12時半に出発後、呉へ向かう。やまとミュージアムに行く。呉の街は造船、軍港だが、駅前はマンションだらけで、人通りも多い。ミュージアムもひとがごった返していた。潜水艦の博物館も見たかったのだが、予約で一杯だとのこと。暑さが厳しく、足どおりが悪くなってきた。
そのあとは宮島へ。今回は広島の街は捨て、宮島の夕闇にかけてきた。青春18きっぷは宮島フェリーにも使えて感動だ。
宮島は引き潮から満ち潮まで観れ、楽しい。夜の周遊船にのった。夕焼けには大感激。大鳥居が工事中でなかったら、額に飾りたいところだった。
夕食は密を避けて、弁当にした。奮発して穴子弁当。まめたぬきの最後の一つをゲット。人気のうえのより大きくご飯にも味付けがあり、いいと思う。