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大寒の日久しぶりにコンサートに行きました。
東京大衆歌謡楽団の歌です。
今歌う、忘れかけた心を照らす昭和の名曲__
若い?4兄弟のユニットです。
サーカスの唄・東京ラプソディ・誰か故郷を想わざる・
憧れのハワイ航路・赤いランプの終列車等々……
何故かほとんど全部知っている歌ばかりです。
あの頃の歌は今と違って繰り返し繰り返し耳から聞いていたんでしょう。
懐かしい歌ばかりでひと時コロナの事も忘れて聞き入りました。
いまの歌は私には何故かしっくり来ないのが多いように感じます。
若い人達は演歌を好きでないとも聞きます。
時代の差ですかね?
長く生きすぎたかなと思う事が多くなりました。
本当に久しぶり楽しませて貰いました。
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