お久しぶりです。
今更だが、12月6日〜12月9日にかけて武道館で行われた、乃木坂46『Merry Xmas Show 2016』と、12月10日に同じく武道館で行われた、乃木坂46 3期生「お見立て会」に参加してきた。
12月6日(火)
初日の選抜単独講演は一般での立ち見滑り込み購入。
友人が購入サイトでの激しい闘いに勝利(私は完敗)したことで参加できた。
画像をみて分かるようにかなりクソな席だが、神宮と違い、かなり距離が近いように感じた。
選抜単独講演ならではの演出として、メンバー一人一人がやってみたい曲をやってみたい衣装でパフォーマンスするという企画が行われ、私の推しの万理華と七瀬、友人の推しのななみんのパフォーマンスを見ることができたのは強運だろう。
しかも七瀬は万理華のセンター曲である「生まれたままで」を披露。
万理華は全体のトリを務め、アンダー曲「不等号」をソロダンス等含めキレッキレのパフォーマンスを見せてくれた。
しかしなんといっても見どころは、御三家の「Threefold choice」だと思う。
「誰を愛しているの? この3人の中で」という歌詞が信じられないくらいハマっていて、本当に頭を抱えて悩んでしまいそうなほどだった。
あとは真夏の「オフショアガール」。
オフショアと自身のキャラであるオフショルを掛けて、自慢のクッソ下手な歌を武道館を賑わせた。曲中終盤にはブチ切れ黒石さん登場で会場のボルテージは最高潮に。
いつものプロレスを武道館で見れた幸せを噛み締めた。
ライブ終盤にはまさかのサプライズ。
年明けの2月20日〜の3日間で橋本の卒業コンサートを含んだバースデーライブがさいたまスーパーアリーナで行われることが発表され、会場は大いに沸いた。
はじめは「立ち見かよ」と思っていた自分であったが、全く気にならないほど楽しめた初日だった。
ライブ後の武道館前。
12月7日(水)
モバイル1次先行でぶち当てた席。
乃木坂ライブ初のアリーナ参加になった。
アンダー単独講演の初日では、お馴染み全員センター企画が行われた。
そして今回のアンダーは16人ということで、これまでの表題曲16曲をそれぞれ1人ずつ担当するといった粋な演出。
私の推しの中田能條はこの日に担当し、それぞれ「裸足でsummer」「気づいたら片想い」でセンターを務めた。
驚いたのは能條の「気づいたら片想い」の生歌が抜群に良かったこと。
贔屓目抜きでアンダー2日目にやった川村より良かったと思うほど。
アイドルとは思えない安定感と表現力で聴き惚れてしまった。
この日はサプライズ等はなかったが、開演前に卒業生の永島聖羅とイジリー岡田が客席の中から発見され、ファンから温かい祝福を受けていた。
今回のアンダラの座長を務めた蘭世の熱い思いで無事アンダー単独講演の1日目は幕を閉じた。
12月8日(木)
今回の武道館5DAYSの中で唯一参加できなかった日。
家で唇を噛み締めながらセットリスト等の情報を眺めていた。
なんとこの日は「あらかじめ語られるロマンス」にて万理華がお星様になったとか!
12月9日(金)
一般で購入したステージサイド席。
まあ酷い席だったが、個人的にアンダー単独講演初日より楽しかった気がする(笑)
基本的にほとんどメンバーの顔は見えず、モニターも見えないため、とにかくサイリウムを振って声出して楽しむしかない。
この日の見どころはなんといっても乃木團。
川村のギターソロから始まり、中田のなんとも言えないベースソロ、まあやのキーボードと続いて...まさかのドラム飛鳥が登場。
会場の盛り上がり方ったら恐ろしいほどだった。
能條の歌いだしに合わせて、無人のマイクスタンドに向かって中元も登場。
その後の曲も、乃木團の楽器隊の演奏に合わせたロックテイストになっていて個人的には最高だった。
12月10日(土)
とうとう最終日。3期生お見立て会。
それにしてもモバイル1次とはなんなのかというクソ席で友人には申し訳ない思いが募る。
しかし、この日は私の推しメンが誕生した記念すべき日になった。
正直showroomも見ていなかったし、3期生の名前も顔をイマイチ把握出来ていない状態での参加だったので、事前知識では、与田ちゃんがめっちゃかわいい、大園ちゃんがセンター、久保ちゃんもかわいいくらいしか入っていなかった。
お見立て会が始まり、自己紹介が済んだら、阪口珠美ちゃんという子が気になりだし、「あれ?堀未央奈の初期に可愛げを足したような感じでめっちゃかわいい子いるやん!」ってなった。
Y字バランスやラテンダンスをしながら般若心経を読むというとんでもないことをやっていた(しかもそんなにウケていなかった)が、私はもうその子に夢中になっていた。
お見立て会なのに握手がランダムという訳の分からない状況だったので、とにかく運のみが頼りだった。
与田第一希望の阪口第二希望という感じで待っていたが、珠ちゃん(阪口ちゃんのあだ名)がボックスから引き上げたボールには「3」の文字が。
やったぜ!
奇跡、起きる。
3番の紙を握りしめた私は友人にガッツポーズ。
その友人は最後に残ったボールを引き上げた与田ちゃんの「9」の紙を持っているという豪運であったが。
席が悪く、鬼のように待たされた結果ようやく自分の番に。
珠ちゃんの猫目に惹かれたので、目が好きだと伝えて速やかに退出。
あぁ〜珠ちゃんかわいい。
素朴だけどキュートって最高かよ。
待たされまくって帰りは真っ暗。
帰りはずっと珠ちゃんの可愛さの余韻に浸っていた。
家に帰って珠ちゃんについて調べてみるとなんと14歳...^^;
流石に犯罪臭がするなあと落ち込んだという謎のオチで武道館5DAYSを終えた。
次のイベントは欅坂の初ワンマンライブだったりするのである...
今更だが、12月6日〜12月9日にかけて武道館で行われた、乃木坂46『Merry Xmas Show 2016』と、12月10日に同じく武道館で行われた、乃木坂46 3期生「お見立て会」に参加してきた。
12月6日(火)
初日の選抜単独講演は一般での立ち見滑り込み購入。
友人が購入サイトでの激しい闘いに勝利(私は完敗)したことで参加できた。
画像をみて分かるようにかなりクソな席だが、神宮と違い、かなり距離が近いように感じた。
選抜単独講演ならではの演出として、メンバー一人一人がやってみたい曲をやってみたい衣装でパフォーマンスするという企画が行われ、私の推しの万理華と七瀬、友人の推しのななみんのパフォーマンスを見ることができたのは強運だろう。
しかも七瀬は万理華のセンター曲である「生まれたままで」を披露。
万理華は全体のトリを務め、アンダー曲「不等号」をソロダンス等含めキレッキレのパフォーマンスを見せてくれた。
しかしなんといっても見どころは、御三家の「Threefold choice」だと思う。
「誰を愛しているの? この3人の中で」という歌詞が信じられないくらいハマっていて、本当に頭を抱えて悩んでしまいそうなほどだった。
あとは真夏の「オフショアガール」。
オフショアと自身のキャラであるオフショルを掛けて、自慢のクッソ下手な歌を武道館を賑わせた。曲中終盤にはブチ切れ黒石さん登場で会場のボルテージは最高潮に。
いつものプロレスを武道館で見れた幸せを噛み締めた。
ライブ終盤にはまさかのサプライズ。
年明けの2月20日〜の3日間で橋本の卒業コンサートを含んだバースデーライブがさいたまスーパーアリーナで行われることが発表され、会場は大いに沸いた。
はじめは「立ち見かよ」と思っていた自分であったが、全く気にならないほど楽しめた初日だった。
ライブ後の武道館前。
12月7日(水)
モバイル1次先行でぶち当てた席。
乃木坂ライブ初のアリーナ参加になった。
アンダー単独講演の初日では、お馴染み全員センター企画が行われた。
そして今回のアンダーは16人ということで、これまでの表題曲16曲をそれぞれ1人ずつ担当するといった粋な演出。
私の推しの中田能條はこの日に担当し、それぞれ「裸足でsummer」「気づいたら片想い」でセンターを務めた。
驚いたのは能條の「気づいたら片想い」の生歌が抜群に良かったこと。
贔屓目抜きでアンダー2日目にやった川村より良かったと思うほど。
アイドルとは思えない安定感と表現力で聴き惚れてしまった。
この日はサプライズ等はなかったが、開演前に卒業生の永島聖羅とイジリー岡田が客席の中から発見され、ファンから温かい祝福を受けていた。
今回のアンダラの座長を務めた蘭世の熱い思いで無事アンダー単独講演の1日目は幕を閉じた。
12月8日(木)
今回の武道館5DAYSの中で唯一参加できなかった日。
家で唇を噛み締めながらセットリスト等の情報を眺めていた。
なんとこの日は「あらかじめ語られるロマンス」にて万理華がお星様になったとか!
12月9日(金)
一般で購入したステージサイド席。
まあ酷い席だったが、個人的にアンダー単独講演初日より楽しかった気がする(笑)
基本的にほとんどメンバーの顔は見えず、モニターも見えないため、とにかくサイリウムを振って声出して楽しむしかない。
この日の見どころはなんといっても乃木團。
川村のギターソロから始まり、中田のなんとも言えないベースソロ、まあやのキーボードと続いて...まさかのドラム飛鳥が登場。
会場の盛り上がり方ったら恐ろしいほどだった。
能條の歌いだしに合わせて、無人のマイクスタンドに向かって中元も登場。
その後の曲も、乃木團の楽器隊の演奏に合わせたロックテイストになっていて個人的には最高だった。
12月10日(土)
とうとう最終日。3期生お見立て会。
それにしてもモバイル1次とはなんなのかというクソ席で友人には申し訳ない思いが募る。
しかし、この日は私の推しメンが誕生した記念すべき日になった。
正直showroomも見ていなかったし、3期生の名前も顔をイマイチ把握出来ていない状態での参加だったので、事前知識では、与田ちゃんがめっちゃかわいい、大園ちゃんがセンター、久保ちゃんもかわいいくらいしか入っていなかった。
お見立て会が始まり、自己紹介が済んだら、阪口珠美ちゃんという子が気になりだし、「あれ?堀未央奈の初期に可愛げを足したような感じでめっちゃかわいい子いるやん!」ってなった。
Y字バランスやラテンダンスをしながら般若心経を読むというとんでもないことをやっていた(しかもそんなにウケていなかった)が、私はもうその子に夢中になっていた。
お見立て会なのに握手がランダムという訳の分からない状況だったので、とにかく運のみが頼りだった。
与田第一希望の阪口第二希望という感じで待っていたが、珠ちゃん(阪口ちゃんのあだ名)がボックスから引き上げたボールには「3」の文字が。
やったぜ!
奇跡、起きる。
3番の紙を握りしめた私は友人にガッツポーズ。
その友人は最後に残ったボールを引き上げた与田ちゃんの「9」の紙を持っているという豪運であったが。
席が悪く、鬼のように待たされた結果ようやく自分の番に。
珠ちゃんの猫目に惹かれたので、目が好きだと伝えて速やかに退出。
あぁ〜珠ちゃんかわいい。
素朴だけどキュートって最高かよ。
待たされまくって帰りは真っ暗。
帰りはずっと珠ちゃんの可愛さの余韻に浸っていた。
家に帰って珠ちゃんについて調べてみるとなんと14歳...^^;
流石に犯罪臭がするなあと落ち込んだという謎のオチで武道館5DAYSを終えた。
次のイベントは欅坂の初ワンマンライブだったりするのである...