庭球日和

現在マイアミでNASDAQ-100 OPENという
テニスの大会が行われている。

女子のシングルスはシャラポワ、ビーナス・ウィリアムズ、
モーレズモ、クライシュテルスがベスト４に進んでいる。
ビックネームの４人が残ったな。

昨日の夜、ビーナス・ウィリアムズと
セリーナ・ウィリアムズの姉妹対決をテレビで見ていて
思ったのだが、
この２人、人間の女じゃねえ。

ゴリラだよ。メスゴリラ。
特に妹のセリーナはね。

ごっついし、かわいくないし、叫びまくるし。

この超人対決は姉のビーナスが勝ったんだけど、
見てておもしろくないね。
華がないよね。

それに比べてシャラポワはいいね。
かわいいし、スタイルいいし、華があるしね。

準決勝ではシャラポワにゴリラを退治してもらわないと。

男子のシングルスはというと、
アガシ、フェデラー、ヘンマンがベスト８に残っている。

準々決勝のフェデラー対ヘンマンは見どころだね。
まあ、フェデラーが勝つと思うけど。
今のところフェデラーは最強だからね。

アガシは順当に行けば勝ち上がると思うから、
そしたらフェデラー対アガシという
ベストカードが見れる可能性がある。

これは授業を休んでも見る価値がある試合だな。

テニスの試合を見てると無性にテニスがしたくなる。
わかるっしょ、この気持ち。

フェデラーの試合を見た後だと、
俺もフェデラーのようなパックハンドが
打てるような感じがするんだよね。
実際はそんなことないんだけどね．．．。

最近は温かくて、
テニスをするのにはいい気候になってきた。

そろそろ始めよっかな。

２日酔い？

朝起きたときから少し頭が痛かった。

２日酔いだったのかもしれない。

今日Examがあるというのに、
欲を抑えきれず、
昨日の夜にビールを飲んでしまった。

１本飲んだらもう何本飲んでも一緒なので、
調子に乗って３本飲んでしまった．．．。

月曜日から俺は何をしてるんだ
と、少し後悔をする。

こんな文章を書いている今は、火曜日の夜。
片手には何故かHeinekenが．．．。

明日も頭痛かなあ。

Easter Sunday

今日はEaster Sunday。
日本語では“復活祭”とも言われるイースターは、
キリスト教でもっとも重要な行事とされ、
十字架に架けられたイエス・キリストが、
復活したとされている日である。

なのに何故か毎年、日付けが変わる移動祝祭日なのである。
春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日。

う～ん、覚えにくい．．．。

イースターという名前の由来はというと、
８世紀のBedeという神父が唱えた説で、
北方神話の春の女神“Eostre”に由来し、
本来はキリスト教とは関係のない異教徒の春の祭りだったが、
キリスト教の布教の際に、意味を変え、普及したと言われている。

寒さ厳しい暗い冬から、
草木が芽吹き動物たちが繁殖する春へと移り変わる様が、
十字架で処刑された後に復活したとされる
イエス・キリストのイメージと重なり、
統合されていったと見られている。

う～ん、どうも曖昧だ。
しかも異教徒の祭りからパクったみたいだし．．．。

まあ、それは置いといて、
イースターには何をするかというと、
カラフルな紙や布やペイントで卵を彩って家に飾ったり、
子供のいる家庭では、
庭に卵を隠して子供に探させる“エッグハント”や、
ホワイトハウスでも毎年行われることで有名な、
丘の上から卵を転がす“エッグロール”、
卵をスプーンにのせ、落として割らないように気をつけながら、
誰が一番にゴールにつけるかを競う“エッグレース”や、
家族でゆで卵を食べたり、
家族や友人などとタマゴやウサギの形のチョコレートや、
中にプレゼントを入れたチョコレート卵を交換し合ったりする。

簡単に言うと卵。
イースターエッグ。

コマートの前でラッピングされたゆで卵を渡されたのは
イースターだったからなのだと今気付いたし。

食わずに捨ててしまったけど．．．。

ちなみに、ポリネシア諸島の最東部にあり、
現地の人には“ラパヌイ（偉大なラパ）”
と呼ばれているチリ領の島、イースター島は、
1722年に、初めてこの地を訪れた
オランダ人のヤコブ・ロッゲフェーンが、
自分達がイースターサンデーにこの島に到着したことを記念して
“イースター島”と名付けられた。

イースターサンデー＝イースター島＝モアイ。

久し鰤

いやー、最近サボりぎみでしたなー。
久しぶりの更新です。

スプリングブレークが終わり、
ウザいウザい授業が始まった今日この頃。

しかし、特にすることもなく
時間を持て余しているわけで．．．。

書くことも特にないわけで．．．。

っていうのは嘘で、書くことはたんまりありますよ。

まずはスプリングブレークのことから。
スプリングブレークはNYCに行ってきました。
楽しかったです。
久しぶりに都会って感じのとこに行きました。
地元を思い出すなあー。

嘘です。

今回の旅行で一番印象に残っていることは、
帰りの飛行機を待っているときに読んだ
“三代目魚武”の自伝です。
こいつはスゲーよ。
only oneだよ。
面白いので、ぜひ読んでみてください。

話は変わるけど、
日本代表がイランに負けたのは残念だったなあ。
やっぱりそう簡単にはＷ杯には行けないってことだね。

でも、まだ４試合あるし突破してくれると信じてるけど。
がんばれ加地！！

そういえばまた面白いニュースがあったから紹介しときます。
いや、面白くはないかも。
逆に気持ち悪いかも。
俺だったら一生トラウマになるな。
ウェンディーズ行きたくなくなるなー。
まあ、行った事ないんだけどね。

ふくろうズ

昨日、日本にいるときから行ってみたかったHootersに
男４人で行ってきた。

これこそアメリカって感じの店だった。
ウエイトレスはめちゃめちゃいいスタイルだったし、
着てた服もセクスィーだった。

そんなギャルにいち早く反応したのが、
丘サーファー。
車酔いも何のその、絶好調のテンション上げ上げでした。
中学生みたいな反応してたしな。
しかも一番いい思いもしたみいだし。

そしてにょんはギャルが来るたびに笑ってました。
いやらしいわー。

俺も結構楽しんだし、行って良かった。

今度は真ん中の方のテーブルに座りたいな。

バカだねー

ブラウニーケーキ食いたくなくなるじゃんか。

でも、マジで実行するとこがバカだよなー。
普通やらないっしょ。
さすがアメ人。

“被害者の健康への影響について、
　検査を行った保健担当者は「まずないだろう」
　としている。”
ってところがチョッとうけるし。

Oh my gosh!!

バルサに続いてレアルまでが敗れるなんて。
リーガ・エスパニョーラは
UEFAリーグランキング１位なんだろ？

それなのに１チームもベスト８に残れないって
どういうことよ！！

レアルはいいとして、バルサだよ。バルサ。
なにしてんのよ、マジで。
チェルシーなんかに負けんなよ。
２ndレグでチェルシーに４点も取られるって．．．。
ありえんわ。

ロナウジーニョが２点も入れたのに
何で勝てねーんだよっ。
マジわけわからんし。

でも、ミランが勝ち抜いたのはよかったな。
クレスポさすがだね。
２試合連続のゴール。
君はすごいよ。
大事なところでしっかり決めるからね。

準々決勝には負傷中のシェフチェンコとインザーギも
復帰するみたいだし、ミランに敵はいないな。

インザーギは微妙？
そこをつっこむなって。

それに比べてレアルは．．．。
ロナウドくん、ラウールくん、ジダンくん、
ベッカムくん、ロベカルくん、やる気あんのか？
２ndレグで１点も取れないって．．．。

無駄なこと？

最近の医学調査によると、
ミルクの飲みすぎは逆に体に悪影響を与えるらしい。

日本で頑張って低脂肪牛乳を飲んでる皆さん、
アメリカで頑張ってスキムミルクを飲んでる皆さん、
誠に残念ながら“無駄かも”しれません。

この記事によると、
ミルクに含まれている動物性たんぱく質の影響で、
カルシウムの量が減るのが原因で、
逆に骨が弱くなってしまうらしい。

これが本当だったら、
身長が伸びることを信じて
必死に牛乳を飲んでる子どもたちが、
寝る子は育つということを信じて
寝まくってる子どもくらい哀れである。

でも、アジア人の牛乳の摂取量は
悪影響を及ぼすほど多くないので
心配する必要はないらしい。
子どもたちもどんどん牛乳飲みましょう。

しかもアジア人はカルシウムを
野菜類から取っているので大丈夫らしい。

この調査はアメリカ人の牛乳摂取量が異常なほど
多いことを表しているにすぎないみたいだ。

“アメ人牛乳飲みすぎなんだよ！”
ってこと。

この調査が本当だったら、
スキムとかホールとか言ってる場合じゃなくなるな。

暇なので

ケーキ焼いてみました。

冬日本に帰ったときに母親に教えてもらった
チーズケーキなんだけど、
できはというと、

う～ん．．．

もう少しふわっとなるはずなんだけど．．．。
しかも、下地を少し焼きすぎたな。

でも初めてにしてはまあまあの出来だろう。

今までは、料理はするけど、
お菓子類は全くといっていいほど作る気が起きなかった。
しかし、、アメリカには“どんだけ砂糖使ってんだよ”
と、つっこみたくなるほどの甘いケーキしかないので、
普通のケーキを食べたくなった時のため、
一応作れた方がいいんじゃねえ的な考えで
新たな挑戦をしてみた。

結論を言うと、俺にはお菓子作りは向いてない。
分量を正確に量る作業がめんどい。

適当に味付けができるご飯に合うものを作るほうが
俺には合ってると思う。

でも、また気が向いたときにでもケーキを作ってみよう。

習癖

いやー、ENGLのprofessorの暴走には呆れてなんも言えんわ。
何であんなに激しく“恐竜の絶滅”のトピックに
反対したんだろう？
何か嫌な思い出でもあったのかな？

“恐竜の絶滅について調べても意味がない。
　何で学者たちがそんな研究をしてるのかわからない。
　そんなことをするのは金の無駄だ。”
と、はっきり言い切ったからね。

熱かったね。熱弁だったね。
だけど、全然興味ないねー。

そんなどうでもいい討論に３０分近く時間を割き、
結局全員のトピックの発表が終わらず．．．。

まあ、いつもの事といえばそうなのだが、
聞いてるこっちの身にもなってほしい。

ただ時間だけが過ぎてしまっている。
俺の貴重な時間が．．．。

恐竜の絶滅が意味があるかどうかよりも、
“お前の授業の方が意味がないだろー。”
と、心の中で何度叫んだことか。

このprofessor１度熱く語りだすと、
みんなが自分の意見に賛成するまで止まらなくなる。
そして、絶対に自分の意見を絶対に曲げない。
すばらしく頑固。

そんな彼女の標的にされた“恐竜の絶滅”を
トピックにあげた日本人男性は、完全にやられてました。
彼女に真っ向から勝負を挑んでも勝てるわけありません。
なぜなら、真っ向から挑めば挑むほど
彼女の威力は増すのですから。
まるで、幽々白書の白虎のように．．．。

こんなウザイタイプの人間は適当にあしらっとけばいい。

あとは、時間が過ぎるのを待てば、授業終了。
楽すぎる、なんて楽なクラスなんだろう。
しかし、こんなクラスに高い金を払っているのかと思うと
怒りがこみ上げてくる。

いつか奴をぎゃふんと言わせて
くれる人がいるといいな。