恐るべし92歳

「おばあちゃ～ん、ご機嫌いかが？」

胆嚢摘出に骨折と2度の手術を立て続けに乗り越え回復しつつあるスーパー92。



大好きなお花の中から僕が見守って、パワーもいっぱい送ります。



「夜中に看護婦さん呼んだらかわいそう。」と自分で歩いて転んでしまうなんて・・・
もう甘えてもいいお年頃ですよ。
まさしく一歩一歩のリハビリのスタート。
ゆっくりゆっくり焦らずに。