韓国人が「何々ですか？」とウザイ質問を連発し出したら、

「そうである場合と、そうでない場合を、検証すればいいでしょ？」と返してやろう。
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学研には30年前から「ひみつシリーズ」という教育科学漫画が出版されているが、その中に故内山安二先生の「できるできないのひみつ」がある。

この漫画で重要なのは、出来るか　出来ないか、漫画中で　議論を行い、検証させている事。

あるwebページの　書評を引用すれば、

「科学の力でも　不可能な事が　この世にはある」　すなわち、
「科学（人間）には　限界がある」という事を、子ども達に教えることなのではないかと思います。

と言う事だ。作者の内山安二氏は「コロ助の科学質問箱」でも違う立場からの視点を養う大切さを教えている。

こんな考えは「何でもURINARA MANSEI」の韓国人からは、到底出てこないね。