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米で原爆体験伝える活動、ボランティア募集(読売新聞)

2010-03-09 23:10:03 | 日記
 広島、長崎の原爆体験を米国に伝える「ネバーアゲインキャンペーン(NAC)」の事務局(兵庫県三田市)は、5年ぶりに再開する米国での活動に参加するボランティアを募集している。

 NACは、米マサチューセッツ州のドナルド・レイスロップ教授(平和学)が1985年に提唱して始まった。米国の学校や教会などで原爆映画の上映会を開いたり、若者に日本文化を紹介したりする。

 2001年の同時テロ後、ビザが取りにくくなり、05年の派遣を最後に休止されていた。

 今回の活動期間は3か月で、来年1月にも出発する。渡航費は自己負担だが、食事と住居は米側ボランティアが用意する。

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