こんにちは~
こちら横浜はいいお天気です
昨日の台風は怖かったですね
我が家は古いので風の音がすごかったです
さて、一昨日のかずのこちゃんのお話会で
創作活動をしたいのに、一歩踏み出せない女子に出会いました。
「絶対に大丈夫だからやりましょう!!」
と励まし、次に会うときは報告してね!とお別れしたんですが
自分もそうだったので、怖い気持ちはよーーーーーくわかります。
でも悩んでいる時よりいまのほうが100倍くらい楽で幸せなので
私の体験をシェアすることが踏み出せない方の背中を押すことができればと思い、
記事を書くことにしました。
今日は創作活動に一歩踏み出せない方への手紙です。
わたしは特別な人じゃありません。普通の人です。
何より自分がやりとげると周りも触発されて、
あの子ができるならじゃあやってみようという気分になり
上げることができるんです
私は半年前くらい前まで普通の会社で働いていました。
でもこの半年でミラクルなご縁がつながって、つながって
好きな作品を発表できる場をいただけたり
作品を良いといってくださるお客様に出会えたり
長年の夢だった仕事に転職することができました。
私がしていたことといえば
作品を作ること、
こうしたいと公言していたこと
周りの人に感謝と愛をもって接していたこと。
自分からはあまり企画はしていません。
(企画はわたしの役割じゃないみたいです)
私は下着の作家になりたかったんですが
作り方がわからない(そもそも日本の教育機関で下着を教えてくれる場所が存在しない)
会社も少ないし、作りたい下着といえばその中でいくつあるか・・
クリエイティブなことがしたい人が一歩踏み出すのがものすごく怖いってよーーーくわかります。
否定されたらどうしよう
この道が間違っていたらどうしよう
この道じゃないかもしれない
私がやらなくてもいいんじゃないか
って、ネガディブなことはいくらでも湧いてきます。
これは私が特別憶病なのではなくて、創作ってイコール自分を丸ごと表現するからなんです。
それに、
ものすごく怖いと思うことでなければそれはあなたの道じゃないんです。
私は下着以外にも
アクセサリー作りやホロスコープ鑑定などの活動もしていますし、
下着作りの前にその2つは動いていました。
でも下着のことと違って全く怖くなかったですし
下着作りを始めてからのご縁のつながり方はものすごかったですけど
その2つはそれほどすごい動きはありませんでした。
下着作りを本格的に始めたら、それに伴ってその2つも大きく動き出してきました。
活動が本格的になればなるほど
声をかけてくださる方が増えたり、
奇跡的な縁とタイミングで物事が動いていきました。
そういうことがある度に私は
本当にご縁に感謝だなと思い、何か返せることやタイミングがあれば
金銭や物でなくても、姿勢などでも何かしらで返していきたいと思っています。
そして、最初のほうにも書きましたが
自分がこんな風に物事が動いて変ったよというと、
自分の周りの人が
「あの子もできたんだから私もできる」
と思い、行動に移すので周りも幸せにすることができるんです。
あともう一つは
こうすると決めること。
すると脳にインプットされるのか自動的に情報を拾ってくれるので
自分が決めたように行動していけるんだと思います。
ここで大事なのがいきなり一足飛びにすごい目標だけを思うのではなくて
小さい目標を決めていくことです。
たとえば私の場合だと
「下着を作りたい」→作り方がわからない「手持ちのお金の範囲内で教室に通う」→「パターン(型紙)を自分で引けるようになる」
問題は型紙がわからないことだったので
どこか教えてくれさえすればあとは自分でアレンジして(服飾の専門学校に通っていたので基礎はできていた)
作れるのにと思っていたら、
日本で学校なんてないのに
たまたま親友にくっついていった下着の展示会で作家さんが
「これからセミナーを開催しようとしていたんです!」と言ってくださったり。
(またすごいのが、作家さんがまたすごくかわいい上にとても良い方で、
作っていた下着もエシカル素材で締めないタイプというものでした)
偉そうに長々と書いてしまいましたが、
迷っている方の背中を押すことができたら大変うれしいです
迷ったり悩んでいる時間は必要な時間かもしれません。
外に出すのは怖いかもしれないけど、その怖さより、悩んでいる時間のほうが辛くて大変です。
(私は一番ひどいときは睡眠導入剤とか精神安定剤をのんだりしてました。
使ったのは人生初で、今は全く飲んでいません)
こちら横浜はいいお天気です
昨日の台風は怖かったですね
我が家は古いので風の音がすごかったです
さて、一昨日のかずのこちゃんのお話会で
創作活動をしたいのに、一歩踏み出せない女子に出会いました。
「絶対に大丈夫だからやりましょう!!」
と励まし、次に会うときは報告してね!とお別れしたんですが
自分もそうだったので、怖い気持ちはよーーーーーくわかります。
でも悩んでいる時よりいまのほうが100倍くらい楽で幸せなので
私の体験をシェアすることが踏み出せない方の背中を押すことができればと思い、
記事を書くことにしました。
今日は創作活動に一歩踏み出せない方への手紙です。
わたしは特別な人じゃありません。普通の人です。
何より自分がやりとげると周りも触発されて、
あの子ができるならじゃあやってみようという気分になり
上げることができるんです
私は半年前くらい前まで普通の会社で働いていました。
でもこの半年でミラクルなご縁がつながって、つながって
好きな作品を発表できる場をいただけたり
作品を良いといってくださるお客様に出会えたり
長年の夢だった仕事に転職することができました。
私がしていたことといえば
作品を作ること、
こうしたいと公言していたこと
周りの人に感謝と愛をもって接していたこと。
自分からはあまり企画はしていません。
(企画はわたしの役割じゃないみたいです)
私は下着の作家になりたかったんですが
作り方がわからない(そもそも日本の教育機関で下着を教えてくれる場所が存在しない)
会社も少ないし、作りたい下着といえばその中でいくつあるか・・
クリエイティブなことがしたい人が一歩踏み出すのがものすごく怖いってよーーーくわかります。
否定されたらどうしよう
この道が間違っていたらどうしよう
この道じゃないかもしれない
私がやらなくてもいいんじゃないか
って、ネガディブなことはいくらでも湧いてきます。
これは私が特別憶病なのではなくて、創作ってイコール自分を丸ごと表現するからなんです。
それに、
ものすごく怖いと思うことでなければそれはあなたの道じゃないんです。
私は下着以外にも
アクセサリー作りやホロスコープ鑑定などの活動もしていますし、
下着作りの前にその2つは動いていました。
でも下着のことと違って全く怖くなかったですし
下着作りを始めてからのご縁のつながり方はものすごかったですけど
その2つはそれほどすごい動きはありませんでした。
下着作りを本格的に始めたら、それに伴ってその2つも大きく動き出してきました。
活動が本格的になればなるほど
声をかけてくださる方が増えたり、
奇跡的な縁とタイミングで物事が動いていきました。
そういうことがある度に私は
本当にご縁に感謝だなと思い、何か返せることやタイミングがあれば
金銭や物でなくても、姿勢などでも何かしらで返していきたいと思っています。
そして、最初のほうにも書きましたが
自分がこんな風に物事が動いて変ったよというと、
自分の周りの人が
「あの子もできたんだから私もできる」
と思い、行動に移すので周りも幸せにすることができるんです。
あともう一つは
こうすると決めること。
すると脳にインプットされるのか自動的に情報を拾ってくれるので
自分が決めたように行動していけるんだと思います。
ここで大事なのがいきなり一足飛びにすごい目標だけを思うのではなくて
小さい目標を決めていくことです。
たとえば私の場合だと
「下着を作りたい」→作り方がわからない「手持ちのお金の範囲内で教室に通う」→「パターン(型紙)を自分で引けるようになる」
問題は型紙がわからないことだったので
どこか教えてくれさえすればあとは自分でアレンジして(服飾の専門学校に通っていたので基礎はできていた)
作れるのにと思っていたら、
日本で学校なんてないのに
たまたま親友にくっついていった下着の展示会で作家さんが
「これからセミナーを開催しようとしていたんです!」と言ってくださったり。
(またすごいのが、作家さんがまたすごくかわいい上にとても良い方で、
作っていた下着もエシカル素材で締めないタイプというものでした)
偉そうに長々と書いてしまいましたが、
迷っている方の背中を押すことができたら大変うれしいです
迷ったり悩んでいる時間は必要な時間かもしれません。
外に出すのは怖いかもしれないけど、その怖さより、悩んでいる時間のほうが辛くて大変です。
(私は一番ひどいときは睡眠導入剤とか精神安定剤をのんだりしてました。
使ったのは人生初で、今は全く飲んでいません)
alpacaちゃん、先日はありがとうございました(^-^)v
「創作=自分をまるごと表現 →怖い」
すごくわかります。
私もすごく怖かった。(歌手をしています。作ったりはしてませんが、表現者として。)
でもどうしてもやりたいことだったから、逆に、自分だけだと意志がチキンだから(笑)、毎日歌うとこに就職しました。
ステージで歌いはじめて3年は、やだったよ~(>_<)
まさに、自分が全部出ちゃうから、恥さらし状態。(←自分の心情として。)
でも、やりたいことだから、と、くらいついてやってきたから、今があるよ。(10年やってます)
強制的にやらざるを得ない環境に身を置く、っていうのは、
私みたいに、単体だとへろへろしてる(笑)人にはオススメかも!(^-^ゞ
ではまた(^o^)/
alpacaちゃん、またリアルでもよろしくです~(^^)♪
日曜日はありがとうございました☆
またぜひじっくりお話しましょー!
そうなんだよね
自分を丸ごと外に表現することって
ものすごく怖いんです。
でも道はこれだってわかってるし
でも怖いし・・・
私はループしてました
myuu--ちゃんの歌をほんとに是非聞きたいです!!
機会があればぜひ♪(^-^)
そ…そして、例の顔文字を使ってしまって、コメントが途中で切れててスミマセン(^_^ゞ
意志が弱い(笑)私のような方には、やらざるを得ない環境に身を置くのもオススメ☆ って書きました。
切れてしまったんですね笑
そうだね
やらざるを得ない環境に身を置く、いいと思います。
私も気が付けばそういう状況になってましてそうじゃなきゃやらなかったと思います。
そうだよ
やってしまえば思ったより楽だし
正しい道ならサインやサポートがはいるはず。
今度会ったときに報告待ってます
わたしもあいたかった
池袋出店大変お疲れさまでしたーー!!
大盛況だったようで、おめでとうございます
またすごい経験を重ねていってますね
かずのこもみきちゃんに似てるっていわれると言っていました笑
パンツは今度は開催側の方々にも購入していただけるよう考えます
いや~。このエントリー感動したっ!
いや~。
なんども読んじゃいました。
ホントに核心部分ってこわいんですよ。
こわいってことが自分の道なのかも。
それと同時に、後押しがあるというのも
わかるかも。
本人はこわい、周りは後押ししてくる。
(ダチョウ倶楽部上島のようなw押すなよ押すなよみたいなw古いかなw)
ブラもいつか作ってほしいな~と
思いました。
というわけで何となく手帳を見返してみました。
思えば「なんで下着を作らないんだろうってずっと自問自答しててやっとわかったんだ。作り方を知らないからだって」というあきちゃんの悩みを聞いたのが5/18。
その後6/1にともえさんの展示会、さらに4ヶ月後にはもう下着デザイナーさんになっちゃうなんて・・・すごいね。
今年の1/12に会ったときは職場の悩みで死にそうになっていたのに・・・(でも髪切って滝川クリステルみたいだった)
怒涛の1年だったね!まだ終わってないけど。
「いきなり一足飛びにすごい目標だけを思うのではなくて小さい目標を決めていくことです。」
なるほど・・・めもめも( ..)φ
おっきい目標ばかりたてていたかも・・・
そしてその前でくじけそうになっていたかも・・・
小さい目標を着実に実現していくことが大事なのね。
私もがんばるよ!ちっちゃくね。
ごぶさたー
67以来だね!
げんきですかー?
感動したといっていただけて
嬉しいです!
何をやろうとしているのか、
今度聞かせてね
周りの後押し、人以外にも
偶然の出来事、天気(自然現象)、数字
目にする言葉、
現実の動きなども堀を固めてきますよね