さばいのめでじん

ベストプロフェッサー交流会



大学で2023年度ベストプロフェッサー賞を受賞した先生達の集まりに参加してきました。
有名大学のベストプロフェッサー達なんて、そうそうお目にかかれません。ワクワク。

今日の集まりはワークショップのような座談会のようなもの。受賞者16人が、それぞれ生徒一人を帯同し、カジュアルに授業での成功や失敗を含めて経験について分かち合う…という会(らしい)。ベストプロフェッサー賞を受賞したスペイン語の先生は英語も教えているのですが、一緒に参加しよう!と声をかけてくれたので喜んで出かけました。


8:30-10:00よね?8:30前には会場入り。


誰もいない… 笑


と思ったら、皆さん会場2階で軽食タイム😆 中身はジュース🍹とサンドイッチ🥪
遅れて来た先生と落ち合って、ここに合流。お付きの生徒分も用意されていたので、私まで頂きました。🤭


軽食と写真撮影後、皆でゾロゾロと下に降り、9時過ぎに会は始まりました。写真やビデオなど…常に撮影されていて受賞者も大変🏆。

このイベントは、事前準備不要、カジュアルなおしゃべり会、とのこと。司会の先生の進行に従い、
生徒達をどうインスパイアしているか、大切にしていることは何か…などから話が始まりました。様々な学部の先生達が考えを述べていくのですが、発展途上のスペイン語では難しい😓…ムムム。手強い。あちこち"分からん"だらけ。

と思っていたところ、
「では、本日先生と共に参加してくれた各生徒さんに聞いてみましょう。先生は貴方をどんな風にインスパイアしましたか?」
わ。わ。マイクが順に回ってきてる。
えーーー。言えないよ〜😱😨😭どうしよ。
"心臓ドキドキ"とかじゃなく、"心拍数上がり過ぎてる"のがわかる。大丈夫自分?
でもその中で必死に考える🤔🧐
と、マイクが回ってくる直前に、会を聞きに来ていたアメリカ人のスペイン語生徒が「自分に!」とジェスチャー。そのままコロンビア出身?という流暢さで、ユーモア交えてスペイン語で発言。これで言語部門の生徒発表枠は過ぎ。。。😆
1人でドキドキしただけだった。あらー。ラッキーなんだか、狐につままれたんだか?
こんなこともあるんだね〜。
彼はアメリカでは大学の先生、スペインに何年か住んだ後、メデジンに来て半年弱、メデジンアクセントを学んでいるのだそう。

10時までの予定だった会は、10:30少し前に終了。
会の写真は撮れませんでしたが、必死にスペイン語に耳を傾けた2時間。心臓がジェットコースターのようでした。



☁️☂️18-24度



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