無冠帝王の繰り言=外房御宿の網代湾を朝夕眺めるおぼろ男は、野次馬根性旺盛ですからいろいろと寝ぼけことを繰り返します。

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椿落つ 無冠帝こそわが墓碑銘  安藤 三佐夫

近作歌2首

2016-10-13 17:32:49 | エッセー
芝山の花と緑の農芸財団へのお礼

古き世の武射(むしゃ)の国より
 丹精のお米いただく
  つぶらなる真珠の光まぶしき  
三佐夫



大野荘ご息女観光学科に合格!
祝歌

紗緒里翔つ
  月の沙漠に虹かけて

             三佐夫

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