太陽神

宇宙の真実・真理探究。
宇宙創造神(太陽神)との歓談。
サイキック巫女&ゆた&リーダ

空海が使った瞬間移動装置(ワープトンネル)

2023-11-06 | 日記

B255 空海が使った瞬間移動装置(ワープトンネル)

<空海が使った瞬間移動装置(ワープトンネル)> 

 

 

 

真三>空海と神武天皇が使った瞬間移動装置はどういう形ものですか?円盤のようなものですか?それともトンネルの様なものですか?

 

みこ>空海が使ったのは完璧にトンネル型ですね。地下通路みたいなイメージって言ったらいいんですかね すごく不思議ですよ。ほんとに映画の世界みたいな感じです

 

真三>何メートル位のトンネル通り抜けると瞬間移動できるわけですか?

 

みこ>真っ暗なトンネルの中を抜けると 奥が深い10メートル位もぐるって言ってますね。

 

真三>もぐる?って横に通り抜けるイメージがあったけど?

 

みこ>結局、山道なところに隠してある岩倉の間に何かあるか感じの映像が見えてくるんですけど、たぶん一旦下に下っていって そこから地下通路みたいな感じのイメージなんでしょうけど・・・不思議なんですけど何メートルか歩いて行くと全然歩いていけないって言う場所にたどり着いてしまうみたいですね。

 

真三>それって磐船神社とか”岩窟くぐ”り見たいなぁ300mほど歩くんだけどそういう様なところから 行けたわけですか?

 

みこ>洞窟みたいな ただやっぱりちょっと時空が曲がってるような

あえてそういう空間作ってたみたいなんで

 

 

 

 

真三>それはプレアデス星人が作ったわけですか?

 

みこ>やはり、空海はいろいろ情報を聞いて協力を受けたみたいな感じがすごく出てくるから、空海一人でそういうものを作ったわけじゃないんだと思うんですけど、

 

真三>異星人がどこか1カ所をそこで作ってくれたわけですか?

 

みこ>ワープできるみたいな

 

 

真三>トンネル作ってくれたと? 岩窟くぐりみたいな場所があってそこを使っていたということですか?

 

みこ>そうみたいですね。

 

真三>どこにあったんですか?場所的には?奈良ですか?

 

みこ>和歌山とか 岡山とか

 

真三>高野山ですか?

 

みこ>その辺りですね。

 

真三>奥の院の方ですか?

 

 

みこ>場所は言えないと言われてしまったんで、人が入れないようにしてあるみたいです。山の中って言ってますね。

 

真三>だから奥の院じゃないんですか?

 

みこ>場所は言えないって言われてるんで

 

真三>という事は今使えるって言う可能性があるんですか?

 

みこ>今はわからない様に埋めているそうです。人間には見えないように何か施されているみたいですね。

 

 

真三>そしたら場所ぐらいを教えてくれてもいいと思うんだけど?

 

みこ>伝えられないと言われてます。

 

真三>厳しいなぁ

 

 

 

 

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【質疑応答10】マチュピチュ

2023-11-06 | 日記

【ミカエル天使の質疑応答10】マチュピチュ 21年

 

【ミカエル天使の質疑応答10】マチュピチュ 21年

 

 

 

1ヶ月以上も雨で悪天候で前日も大雨・・・

天使に依頼したら当時は最高の天気に現地ガイドさんもビックリの天気に!

 

 

 

阿山>マチュピチュは何をする施設だったんですか?

 

ミカエル天使>空中の中で彼らは儀式を行っていた。それは人を超える儀式であり、あらゆる生命体とつながっていく事でもあり 歴代から語られていた。失ったアークとか神聖なるものが出現したりしながら 彼らはそこにこの世界の中に大いなる矛盾があることを気づいていた。本当の世界とつながりたいと願っていた。本当の世界とは何か?我々の世界ではなく霊的な世界である。ビジョンを見て麻薬のような幻覚という形を通して彼らはその世界の中から情報をおろした。そしてそこにある人々とつながりその先にある4次元5次元の高次の世界から入ってくるものを下ろそうとした。

 

そして同時にそこには宇宙人たちの出現も もちろんあった。その場だからこそ、そこに情報がおりたということもある。種の起源をたどりそこからポータルとなりその場所自体が第二ポータルとなりチチカカ湖など他のケツアルコアトル いくつかある神殿とかイギリスとか海外のいくつかあるポータルの1つ 転送するときに彼らがかなりはずみがあり時差があった。その時差を神官やチャネラーの様な人たちがつないでつないで情報下ろしたりする。一つできてそこにエネルギーをおろして次元間のズレがなくなるのですが そこまで行き切れない時に何か転送しようとしたから空間がズレた。例えて言うとそこへトリップしていこうと思ったが全員で行けたわけじゃなく

瞬間移動みたいな感じで 麻薬的な形を通してそこの場所に行って情報おろしてとかがあった

 

全員が神官のような能力を持っていなかった。そこに属さない人たちがいたが故に とり残された人たちがいた。残った人達がその本当の真理を100%理解しきれないままに伝承に終わってしまったが その場所から抜け出し地球のあり方 歴史と宇宙との関わりを学んだ。そういったトリップする場所の1つ 空間のような洞窟のような場所があってイメージの中ではその場所にいける。結果的に霊的な幽体離脱のようなトリップ

 

阿山>ピラミッドはありましたか?

 

ミカエル>ピラミッドはありました。ただ先ほどのように 全員が乗りこなすことができるものではない 宇宙の摂理の中でそれらの装置全てがたどるという事は宇宙の摂理に反するということで その理にかなっていないものやその場所にそぐわない者たちは そこから落とされてしまった トリップはできない状態でいた。4人いたのなら2人は行って、2人は残った。分離の中で耐えられないものはその中で取り残された 全員ではない

 

阿山>それは王女の宮殿と言う場所ですか?

 

ミカエル>空間の中にあって、そこも一部であるがさらにもっと奥にある

 

阿山>太陽の神殿ですか?

 

ミカエル>それも一部であるが空間は見えない。今は隠されていて3次元のもの達の目には触れていない。その奥に行ったら行けれるよという場所があった。今は残っていない

 

 

※左側の円形の建物は太陽の神殿

右側の囲い 王女の宮殿で手がしびれた 

向こう側は東で太陽が出てくる方角

 

 

阿山>日時計がある場所?

 

ミカエル>ある神聖な儀式をした事は事実であろう日時計に関しても、宇宙の天文学者と共に ただもっと前からあった場所である その日時計を作ったという人は100%理解されていなかった。アトランティスの転送した記述の後の末裔たちが持っていたもので 神とつながっているときにそこを昇華したみたいである。歴史上何万年も前のところだった。マチュピチュの中にある技術的なところで タイムトラベルをしたりするところ

 

阿山>ワイナピチュピという北側にある山ですか?

 

ミカエル>姿は見えないであろう。チチカカ湖にも水中のところに時空を通って行く場所はある。確かにゲートとしてある そのように目には見えない場所にある。その場所に行けば必ずタイムトラベルができたかというとそういう訳ではも無い ごく少数の役割を持った者たちが そこを通り抜けていわば空間から消えた形になった。それが故にそこにトラベルマシンがあるだろうと言われているが そう全員が移動したわけでは無い

 

阿山>それは瞬間移動装置のことですね。タイムマシンもあったのですか?

 

ミカエル>タイムマシンも瞬間移動装置も同じものだ

 

巫女>一旦降ろされようとしていた。どこかの場所にただ1台はそのまま壊されてないんだけど二台あって眠りについた。もう一台は誰かが閉じたみたい

 

阿山>まだマチュピチュにあるのですか?

 

巫女>空間の中に入ってる 4次元体みたいな 3次元化している感じではない 動かせれない。もう一台はおそらく北イタリアとかコモ?とかどこかの宗教の人たちが作って たところにもあったが 今はタイムマシンは実験的に出されたものであり 人々の真理がうながされるかと思ったが それを元に興味を持って惹きつけられる人たちしか来なくなった。そこに対しても秘密鍵の様なものがあり 霊的な周波数に合った方でないと作動しない形に変えられた UFOみたいなもの

 

阿山>それは機械ですか?

 

巫女>タイムマシン、いわばUFOみたいな乗り物 

 

阿山>そうなると、ただの岩の空間ではないですよね?電気的なもので動かす機械ってことですよね? 

 

ミカエル>そう乗り物

 

巫女>いわば装置、UFOの様なもの 

 

阿山>そうなんですね。まとめますとマチュピチュはアトランティス時代からあった。

500年くらい前にできたものではない?と

 

ミカエル>空間はそこにあった。空間にあるエネルギーを認識できた者達がそこに神殿を建てた。ですから空間自体は磁場ができて特別な出入口、ゲート、ポータルがあった そこに残存していた。

 

阿山>インカの皇帝が作れと言って指示した?

 

ミカエル>インカの皇帝は理解していない。神官たちの一部の者たちが理解していて

引き継いでいたが3代目の皇帝がまやかしだ嘘であるということで 引き継がなくなってしまった。人間たちの中の思い込みや過ちが伝承されるものを止めてしまった。

 

阿山>神官は雷に打たれて生き残った人しかなれないという話を聞きましたが? 

 

ミカエル>さよう、そのような言い伝えがあるであろう。=神のボルト、エネルギーをおろせるものだという例えでもある イカズチのエネルギーを下ろせるものである それを下ろせる資格 イカズチを下ろせる器 高められた者

 

阿山>ありがとうございます。


ハチドリ とても小さいので倍率の高いビデオカメラでないと見れない

 

 

 

 

 

 

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七人の神様とは?

2023-11-06 | 日記

V171 七人の神様 七つの法則 七つの神通力 001

 

 

 

七人の神様(七種類の神様)

 

①自己の神:自己の魂本体。守護霊、内在神、最近はハイヤーセルフと呼ばれる自分の親の魂。自分の魂を親指に例えると身体が本体魂の大きさ。

 

 

②地域の神:地域、エリアを守護する自然霊の神様。エリア神。神社やお寺、山や滝、湖や森などその地域を守護する自然霊。

 

 

③国家の神:各国の守護神、日本なら天御中主命、アマテラス、大国主尊などが担当

 

 

④惑星の神:地球神。惑星全般の気候、海、火山など自然環境を担当する神様。地球ではテラやガイアと呼ばれるが自然霊で中性の魂。人類の成長、進化の担当は別の人霊達(9次元)が担当。

 

 

⑤恒星の神:太陽神。アポロンと呼ばれる。太陽系を担当する神様。

 

 

⑥銀河の神:天の川銀河を担当する神様。銀河神と呼んでいます。自然霊の神様。ミカエル天使も担当

 

 

⑦宇宙の神:宇宙創造神。創造主。ゴッド。宇宙全体で地球や太陽の様な惑星や恒星を創り出している。現在、3兆個も銀河があり、1つの銀河に太陽の様な恒星が1000億個以上、全体の約2割くらいに惑星神、恒星神がいるそうです。

 

 

 

 

七つの法則(この世の法則)

①神魂(魂)の法則:

自分の守護霊、魂の本体である本体魂(ハイヤーセルフ)は実は過去の自分の魂集合体。そして本体魂は神様です。全てを見ているのは自分自身の本体魂。

 

 

②思想(愛)の法則:

思想の基本は助け合って生きること。修身、道徳でもある。簡単で分かりやすく明るくて楽しい。地球の宗教は争い、戦争の火種となっている。それは宗教ではなくカルト、秘密結社。ベースに愛があるのか?邪悪心があるなら闇。

 

 

③転生(生)の法則:

我々の魂は輪廻転生する。肉体は借り物。現在の生活環境、身体、性格、才能、人間関係は前世のカルマにより形成される。

 

 

④因果(因)の法則:

自然の法則、カルマ、業(因果応報)の法則。ブーメランの様に為したことが返って来る。ただし等倍ではない。相手のステージ が高い場合は数倍、数百倍になって戻ってくる。念力(エゴ)を使うと自分に返ってくる。愛の想念、言葉、行為が大切。

 

 

⑤積徳(徳)の法則:

積徳、功徳は神仏が喜ぶ行為の蓄積。光量。悟り、智慧、叡智、異次元エネルギー。日頃の行いは見えない次元で蓄積されている。善業は一般的な良い行為、積善。

 

 

⑥動機(志)の法則:

波長、動機、初心が大切。動機の中に愛があるのか?自利、利他?支配や欲はないか?どの様な動機を持つか?で良い結果や現象を引き寄せる。呼び込む。つながる。

 

 

⑦金中(金)の法則:

稼いだお金の中身、純度、質が大切。奪ったお金では精神的な安定はない。社会貢献と周囲の喜びと共に入るお金が大切。デジタルになっても見えないエネルギーが動いている。得たお金の掃除が必要。お布施や寄付も良い。今、自分が幸福ならお金の純度も高いのでしょう。

 

 

 

 

 

七種の神通力(七つの霊能力、神に通じる力)

 

①他心通:他人の心の声が聞こえる。魂だけの存在達と会話できる。

 

 

②神足通:この場所にいながら地球の裏で起きていることが見える。千里眼。

 

     

③天耳通:神々や如来、天使、菩薩、異星人、英霊達と会話できる。

 

 

④天眼通:神々や如来、天使、菩薩、異星人、英霊達の姿が見える。ビジョンが与えられる。

 

 

⑤宿命通:魂達の前世が見える。高度な技術でステージで見える内容が変わる。高度なステージでないと正確には見えない。

 

 

⑥漏尽通:未来に起きることを予知し改善できる。預言者の能力。宇宙神からのメッセージを伝える

 

 

⑦巫女通:他の魂や神霊を身体に入れ身体を貸して話ができる。対談できる。またはテレパシーで伝えることができる。

 

 

 

     

※補足

この7つの神通力を使える人は

闇(サタン)に攻撃妨害される危険が伴う

法則や真理の知識がないと狂う?

特に50歳を超えると危険。

生命(性)エネルギーが影響します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


宇宙の次元階層

2023-11-06 | 日記

 

 

 

B172  宇宙の次元階層

23年10月18日公開

 

 

 

次元をわかりやすく解説する時はいつも水を使います。現在我々が生存している3次元を水に例えると、1次元は氷。5次元は水蒸気。次元が上がると分子の動きがより活発になり自由になる。高次元へ行けば行くほどより瞬間移動のように早く動くのです。

 

 

 

1次元:無間地獄。固定されてほとんど動けない世界。機械の様な固定された世界。ヒトラーが閉じ込められている次元

 

2次元:地獄界。スターリンなど沢山の人達を虐殺したり、悪業を積んだ人がいく,下から足を引っ張られ身動きできない世界  だが動きはある

 

3次元:現象界(天界・修羅・人間・畜生・餓鬼・地獄)我々地球人類が生きているこの物質世界。同じ3次元でありながら魂の状態により大きく分けると6つの世界に分かれています。同じ人間の世界であっても6つの段階。天界から地獄まである

地獄:アメーバーやバクテリアの様な小さい生き物達。単細胞で思考できない世界

畜生:動物の世界。ジャングルや砂漠などで強い者が勝つ世界。弱肉強食の世界

餓鬼:同じ人間の姿をしているが精神の安定がない。食べることしか考えない世界

人間:心が安定して情緖がある。芸術などの感性がある。思考できる世界    

修羅:異星人の事。科学文明が発達していて円盤で移動。科学的な世界

天界:時空を移動できる生命体。彼らは自由に瞬間移動ができる

 

4次元:幽界。心の世界。浮遊霊など3次元と重なる不安定な世界。サタン(魔王)が支配する世界。サタンはメディアの情報操作などを利用し、人類が起こす嫉妬、憎しみ、怒り、恐怖などの暴力的想念をエネルギーとして人類や異星人の心を操作、支配する

 

5次元:霊界。異次元の生命体がいる世界。一般的に呼ばれるあの世  眠っている時に戻る世界

 

6次元:天界。専門的な分野で到達した人がいく世界。霊界よりも自由で明るい世界

 

7次元:菩薩界。天使・阿羅漢の世界。預言者や修行者が多い。自利心を超え、利他心の実践をする人達の世界。日本では国津神とも呼ばれる。ジャンヌダルク、マザーテレサなどがいる

 

8次元:如来界。大天使・如来は世界各国の守護神。一般的に“神”と呼ばれる存在である。魂の完成者。光の量がステージとなる。眩しくて見れない

 

9次元:神界。地球の神界は地球規模での文明・科学・芸術などを担当をしている。生命体、魂。ここから神様とよばれる存在。キリスト、モーゼ、仏陀など

 

10次元:惑星神。地球神(自然霊、中性魂)テラ(男性名)とガイア(女性名)と呼ばれている。  

 

11次元:恒星神。太陽神。太陽系惑星を管理している神様。各恒星に文明がありアーカシックレコードが存在。他の銀河へのゲートにもなっている。

 

12次元:銀河神。天の川銀河やアンドロメダ銀河などの銀河全体を管理統括

     

13次元:宇宙神。ここではシンプルに13次元として紹介しましたが宇宙は広くて次々と進化成長していく様です

 

 

 

※補足

ミカエル天使や宇宙創造神から次元は人間が作ったもので、実際にそのような世界は存在しないといつも言われますが・・・

観念的な私は使いやすい、分かりやすいので利用しています。またその様な解説をされている方も多い。

 



 

 

 

 

 

 

※余談

我々の本体の魂、ハイヤーセルフは10次元辺りから分霊しているので,木に例えると今の我々は木の実(3次元の自分)だとすると、枝葉(5次元の自分)があり、幹(7次元の自分)がある。本体魂は根っこに例えられる。

 

 

 

 

現代科学では我々が住んでいるこの太陽系を含む天の川銀河を一つとすると3兆個もの銀河が存在しているそうです。1つの銀河で約1000億個以上も恒星があるそうです。(恒星の数は銀河の大きさにより変化)宇宙は本当に広い。3次元だけでなく多次元にも生命体がいます。本当に無限ともいえるほどの世界が展開しています。ところが今の地球、日本で異星人の話をすると小馬鹿にされますよね?理解できない魂が地球には多いのです。地球は周辺の惑星の未熟な魂が寄せ集められている。未熟で多彩な個性を持った生命体が多いということでもあります。人類の身体に混じって異星人の魂が入り文明を早く進化させてきたのが今の地球であり、現代文明でもある

 

 

 

 

 


【ミカエル天使の質疑応答11】デルフォイの神託

2023-11-06 | 日記

B064【ミカエル天使の質疑応答11】デルフォイの神託 2021年公開

有名なフェルメール 真珠の耳飾りの少女

実はデルフォイ巫女(シビュラ)です。

 

 


デルフォイ アポロン神殿と古代劇場

 

 

※はじめに

写真の場所は ギリシャの中でここに来るために来たという感じでした。後日バシャールから過去生 ここの巫女だったと聞いて驚いた。深い意識の中で何やら体験が思い出される。とてもゆかりのある場所。霊視調査ではユーという名前で14歳から53歳までここで巫女をしていたとか? グループの中ではなぜか?私だけが水浴びの場所へ(巫女が神託の前に水を浴びて身体を清める場所)

 

 


阿山>ギリシャのデルフォイ神託について アポロン神殿の中で巫女があるガスを吸ってオリーブの葉を口に入れて神託下ろした と現地ガイドから説明されましたが、本当ですか

 

 

ミカエル天使>いや、彼らはそのような作業をせずとも下ろすことができた。それは彼らの中に真に理解するチャネラーの様な者がいた時に言葉を発することができた。

ただその稀有な能力を持った者がすべているわけではない。それ故その者が亡くなった時に、または代行した時に幻覚症状の中でそれらのものを似せた形を作る必要があるとまねたものである。形式をまねたところで霊的エネルギーを下ろせるものではない。デルフォイの例えがあるであろう

手に発芽しない種を持った者がその先に知恵を絞り、その真実を信じたものが洞窟を抜けていった。

先には信じたまま種をずっと持つことにより芽が出るいう例えではあるが一理あるであろう彼らの中で闇に打ち勝ち真実に真理をつらぬいた者が種である

 

ハートチャクラを発芽させエネルギーを解放させることができるということである。手を離すこともなく、そして温もりで自分の力で花を咲かせる。フラワーオブライフその例えでもある。それゆえ神殿の巫女たちはその様な試し(テスト・試験)をされたものである。それに耐えうるもの達が真実の力を持つものであるということの例えでもある。

 

本当は彼らの中に闇を抜けだす力があることをラビ(神官)たちは試したただラビにおいても全てが力があるものでは無い。伝承された力というものを持つ者は限られたものであった。クンダリニーの覚醒のエネルギー人が神へ近づくための教えや方法を教えたそれを通し光のメルキゼデク騎士団などその教えを継いでいたアトランティスのときの教えの名残である。彼らはそれを思い出していたアトランティアン。

 

そして彼らが純粋な巫女たちが 純粋な光のエネルギーを繁栄のエネルギーへ導こうとした時に同時に闇のエネルギーが活性化した。そこは第二のアトランティスとなった。彼らがまた闇に覆い隠されてしまった。それが故に闇に光を放つ真実の光を放つ者として訓練が厳しく課されたのである。

 

自己の闇にうち勝つた者こそが”真実の巫女”として世に言葉を述べることを許可された。それらの者には神々も応援した。そして彼らの前生の力も大きかったであろう

 

 

※補足

デルフォイでの神託は100年くらいの間だけ行われた(魔の妨害により中止)

神託で有名なのは当時の最強国であったペルシャ帝国に戦争で勝利したことで、ギリシャが初めて世界に名前を知られた。その勝利を預言したのがデルフォイで神託を降ろした巫女達だった。

 

 

 

 

 

アポロン神殿の地下で神託が行われた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<ミカエル天使はどこで生まれた?>

 

 

阿山>ミカエル天使はどちらで生まれたんですか? 前回ヴェーエルダーではないと言ってましたが?

 

ミカエル天使>第二の故郷ともいえる場所である。私は空間の中から出現し そしてその空間の主のような形になり 厳密に言えばどこかの星の所属した形ではない 光の化身としてある空間に座していた そしてそれが自分の中にある故郷だと思っている その名がヴェーエルダーかどうかに関しては 私は確かとは言わない。

 

ただし光の故郷の中であらゆるものをたちが一堂に会し、また一堂に座し そして一同に解散し そしてまた集まるという 例えて言うならば 太陽のあのチームに似ている 一旦そこに集まり 瞬時に元の持ち場に戻るかのような感じ 永遠にしてかつ 永続的ではない空間 私の故郷といえば故郷である。

 

名前を出すと 様々の論争や疑惑が訪れるであろう ここに論争が入ることはあまりよろしくないと思うので 名前はここでは言わない。ただしあなた方が創造するような 太陽の大元のエネルギー体とでも言っておこうか それこそが私の故郷と思うところであり 永遠に燃え続けている光の結晶体である 私のエネルギーの補給の場でもある また、ともに働く仲間達が結集し 持ち場に帰る 

 

光の構造を説明するのは難しいかもしれないが 構築体はいくつも折り重なってうねっている為 1つの場所に安定、安住するのは少し意味が変わる。それは空間はずっと同じ形をとっていないからである。ある意味その場が故郷と 瞬時に様を変えている 様々な思念波で形成されているからである その空間が形成された思念波を元に  愛のエネルギーを元にその場が人々の念により空間が作られた場である。

 

メタヴォルフォルテ? ライトワーカー達の集う場であり 永遠の炎、たきぎの火 そして愛のやまない国とでも言おうか エンドロールなビジョン そのような例えがふさわしい その場が私の故郷であろう もし故郷を尋ねるのであらば

 

 

 



 

阿山>イエス様とはどういう関係ですか?

 

ミカエル天使>神の申し子、イエスはこの地に生まれたいと言って生まれた。太陽系種族のエネルギーを注いだものであり 我々のもちろん仲間であり帰依者であり 真実を具体化するものである。あなたがたの具体化、モデルとして生まれた。彼は主要チームであり兄弟でもある

 

 

 

阿山>イエス様は13次元から降りてこられたと聞いているんですが?

 

ミカエル天使>人々言う次元で13と言う次元が1番高いのであるなら その次元かもしれない ただイエスという名前で生まれるには4次元、3次元へと物質降下した。それ故、彼自身がどこから生まれてきたかと言えば、あなたがたで言うならば4次元から生まれたということになるであろう。

 

彼の本体であるものはサナートクマラやサナンダという意識やあらゆる生命体と繋がるエネルギーと繋がっている。プレアデスの星々の神々から愛され具現化もされている。彼はいくつもの結晶体と彼を特定するのには非常に沢山の者達と語らねばならない 

 

 

巫女>何人かの集合体ってイメージですね 

 

 

ミカエル天使>あらゆるものに例えられる。イエスが生まれたことにより秩序が整った。愛という大切な秩序が整った。彼はそれより後には出来上がったものを壊す為の破壊者といっても 体制をバスター(破壊)する者達に協力し、地球の中につけられてしまった。コントロールやホテルのようなものを外すチームにいる。

 

彼は非常に働き者であり、率先して大工の息子にように現場的な働きをしている。その時に彼が生まれたという 肉体に対するエネルギーとそこまで到着できる技術力が非常に役立っている。そう、彼はつなぎ手として貢献してくれている。

 

 

 

 

地球のへそ モニュメント デルフォイ

 

 

 

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夢でこのページが出てきたので探して復活