(がらがらがら)
ソニ「おっちゃん、まいど~」
ぞろぞろぞろ
大将「いらっしゃ~い。およよ」
(ガタガタン)
ソニ「は~やっぱりこの店来ると落ち着くな。
おっちゃん、うち常きげんのにごり酒をぬるめの燗につけて。」
ジェシカ「韓国人やったらにごり酒はマッコルリちゃうんか?」
ティパニ「うちは小笹屋竹鶴を熱燗で。最近韓国でも日本酒がはやってるよなぁ。」
テヨン「そうそう日本酒だけやのうてラーメンも日式ラーメン店が増えたで。
しかもおいしいし。こないだ日本に行ったときに恵比寿で食べたラーメンに
負けんくらいのんがソウルで食べられるのはびっくりや。
ほなうちも日本酒、醸し人九平次を冷やで。おっちゃん下の枡にもよおけ
こぼしといてや。粗塩もな!」
ジェシカ「うちは大七の箕輪門を燗や。バリの写真撮影のギャラも
入ったしちょっと高いのた~のも。」
ソヒョン「おねえごちそうさん。そしたらうちも神亀のひこ孫の純米吟醸を・・・」
ジェシカ「あんたもトンバンオッパとのギャラが入ったやろ?自分で払い!」
ソヒョン「(ケチ!)・・・・ほなうち安い純米酒のほうで。」
テヨン「(ぐびぐび)は~たまらんわ。働き者のテヨンちゃん今日も一日ご苦労さんと。
で、今日はスヨン、ユリ、ユナ、ヒョヨンはどうしたん?」
ソニ「(ぐびり)ふ~しみわたるなぁ。スヨンはおっちゃんの秘書やってるから、
今日の仕事が終わったらここに合流するってメールあったわ。」
ティパニ「(ずずず・・・)く~美味い!
スマンのおっちゃんが日に日にやつれていってるような気がするのは
うちの気のせいか?(笑)」
ソニ「こないだチャーター機で韓国と日本を往復したゆうてげっそりしてたわ。
スヨンから乗らなあかんて言われたときは漢江を走って逃げていったで。」
ティパニ「チユルみたいやな。(笑)」
ジェシカ「失踪せんように見張っとかな。(笑)」
ソニ「スヨンに捕まって羽交い絞めにされとったけどわし死にとうない、
死にとうないゆうて大騒ぎや。あんまり泣きわめくんでスヨンがあんまり
うるさいことゆうと鼻の穴から指つっこんで奥歯がたがたゆわすで、
てゆうたらピタリと泣きやんだわ。(笑)」
テヨン「わははは。経営陣は生かさず殺さずやで。半殺しがちょうどええ。
死んでもうたら働かせられへんからな。死なん程度にこきつかわな。(ずずず)」
ソヒョン「ユリねえとユナねえはユンユルユニットの営業や。
案の定、売れ行きがツクツクらしいから、今日は午前中が永登浦市場の
高速道路高架下特設ステージ、午後から現代百貨店屋上のテコンVショーで
営業やってゆうてたわ。」
ジェシカ「夜はロデオ通りで飲み屋を回るゆうてたで。」
テヨン「あの二人は流しか!?(ぷはー)」
ソニ「曲もええ、歌詞もええ、あんなめぐまれた歌を歌わせてもろて、
ツクツクとはほんまに歌手か?あいつら頭の中にセミ飼うててそのセミが
歌ってるんとちゃうやろな?」
ソヒョン「(ソニねえ最近ソロ活動ないからボロクソや。恐いわ。うちも気をつけとこ)」
ティパニ「あ大将、三井の寿の一升瓶を瓶ごと燗つけて。」
テヨン「うちは遊穂を瓶燗な。」
ジェシカ「うちは悦凱陣を瓶燗や。」
ソニ「ヒョヨンはロボットダンスの普及活動やて。今日は仁川の幼稚園回るって。」
ティパニ「がんばるなぁ。うちにはできん真似や。(ぐびぐび)」
ジェシカ「最近じゃK-POPゴルグループのダンス好きのメンボも誘って
いっしょに行ってるらしいで。(ずずず)」
テヨン「へーどんなメンボやの?(ぐびぐび)」
ジェシカ「カラのク・ハラやろ、T-araのキュリやろ、エプスクのカヒねえさんに・・・・」
テヨン「それはダンス好きというより、グループ内で歌わせてもらわれへん
メンボとちゃうんか?(げふー)」
ソニ「ぷーーーっ(がははは)よおそんな言いにくいことはっきりゆうな。
うちふきだしてもおたがな。あ、おっちゃんうちも秋鹿を一升瓶で燗な。」
ティパニ「まぁク・ハラはLupinのときも『きゃう!』しかゆうてへんしな。
キュリはそもそも声ちいさあて歌声が聞こえへんのが致命的や。
でもカヒねえさんは歌姫(カヒ)ゆうくらいやし歌ってるやろ?」
テヨン「三十路も過ぎたら声も出んようになってきたゆう話や。
最近じゃカヒねえさんのパートは新入りのイヨンが腹話術で歌ってるゆう話やで。」
ソニ「うそつけ!」
ソヒョン「まぁヒョヨンねえみたいにゴルグループ同士仲良くすることはええことやん?
最近もRainbowのウリねえさんがうちらこれからどないなるんやろぉ、
ソヒョンあんたとこはええなぁってウンコ座りしながらゆうてたわ。
うちらカメの着ぐるみ着せられてるのにええなあゆわれたからびっくりして
思わず手に持ってたさつまいも差し出したわ。
あとから考えたらもったいないことした。
あ、うちは芋焼酎に切り替えるわ。大将、爆弾のハナタレをロックでな。
たっぷりついでや」
ティパニ「自分ほんまさつまいも好きやな。(笑)ぐびぐびぐび」
ジェシカ「Girl’s Dayもデビュー曲こけたし、男女共学もつくつくやったし、
T-araも思ったほどじゃなかった。」
ソニ「どこも厳しいわ。北風が身にしみるで・・・・」
・・・・・・・
テヨン「今日もお酒が飲めるのは~♪」
ジェシカ・ティパニ・ソニ「あ、そ~れ!」
テヨン「ソニョシデさんのおかげです~♪がはははは」
ジェシカ・ティパニ・ソニ「がはははは」」
ソヒョン「いやぁうちらほんまに平和やわ。(しみじみ)」
※あくまでフィクションです。
名前に聞き覚えがあったとしても、きっと別人のことですから。。。^^;
ソニ「おっちゃん、まいど~」
ぞろぞろぞろ
大将「いらっしゃ~い。およよ」
(ガタガタン)
ソニ「は~やっぱりこの店来ると落ち着くな。
おっちゃん、うち常きげんのにごり酒をぬるめの燗につけて。」
ジェシカ「韓国人やったらにごり酒はマッコルリちゃうんか?」
ティパニ「うちは小笹屋竹鶴を熱燗で。最近韓国でも日本酒がはやってるよなぁ。」
テヨン「そうそう日本酒だけやのうてラーメンも日式ラーメン店が増えたで。
しかもおいしいし。こないだ日本に行ったときに恵比寿で食べたラーメンに
負けんくらいのんがソウルで食べられるのはびっくりや。
ほなうちも日本酒、醸し人九平次を冷やで。おっちゃん下の枡にもよおけ
こぼしといてや。粗塩もな!」
ジェシカ「うちは大七の箕輪門を燗や。バリの写真撮影のギャラも
入ったしちょっと高いのた~のも。」
ソヒョン「おねえごちそうさん。そしたらうちも神亀のひこ孫の純米吟醸を・・・」
ジェシカ「あんたもトンバンオッパとのギャラが入ったやろ?自分で払い!」
ソヒョン「(ケチ!)・・・・ほなうち安い純米酒のほうで。」
テヨン「(ぐびぐび)は~たまらんわ。働き者のテヨンちゃん今日も一日ご苦労さんと。
で、今日はスヨン、ユリ、ユナ、ヒョヨンはどうしたん?」
ソニ「(ぐびり)ふ~しみわたるなぁ。スヨンはおっちゃんの秘書やってるから、
今日の仕事が終わったらここに合流するってメールあったわ。」
ティパニ「(ずずず・・・)く~美味い!
スマンのおっちゃんが日に日にやつれていってるような気がするのは
うちの気のせいか?(笑)」
ソニ「こないだチャーター機で韓国と日本を往復したゆうてげっそりしてたわ。
スヨンから乗らなあかんて言われたときは漢江を走って逃げていったで。」
ティパニ「チユルみたいやな。(笑)」
ジェシカ「失踪せんように見張っとかな。(笑)」
ソニ「スヨンに捕まって羽交い絞めにされとったけどわし死にとうない、
死にとうないゆうて大騒ぎや。あんまり泣きわめくんでスヨンがあんまり
うるさいことゆうと鼻の穴から指つっこんで奥歯がたがたゆわすで、
てゆうたらピタリと泣きやんだわ。(笑)」
テヨン「わははは。経営陣は生かさず殺さずやで。半殺しがちょうどええ。
死んでもうたら働かせられへんからな。死なん程度にこきつかわな。(ずずず)」
ソヒョン「ユリねえとユナねえはユンユルユニットの営業や。
案の定、売れ行きがツクツクらしいから、今日は午前中が永登浦市場の
高速道路高架下特設ステージ、午後から現代百貨店屋上のテコンVショーで
営業やってゆうてたわ。」
ジェシカ「夜はロデオ通りで飲み屋を回るゆうてたで。」
テヨン「あの二人は流しか!?(ぷはー)」
ソニ「曲もええ、歌詞もええ、あんなめぐまれた歌を歌わせてもろて、
ツクツクとはほんまに歌手か?あいつら頭の中にセミ飼うててそのセミが
歌ってるんとちゃうやろな?」
ソヒョン「(ソニねえ最近ソロ活動ないからボロクソや。恐いわ。うちも気をつけとこ)」
ティパニ「あ大将、三井の寿の一升瓶を瓶ごと燗つけて。」
テヨン「うちは遊穂を瓶燗な。」
ジェシカ「うちは悦凱陣を瓶燗や。」
ソニ「ヒョヨンはロボットダンスの普及活動やて。今日は仁川の幼稚園回るって。」
ティパニ「がんばるなぁ。うちにはできん真似や。(ぐびぐび)」
ジェシカ「最近じゃK-POPゴルグループのダンス好きのメンボも誘って
いっしょに行ってるらしいで。(ずずず)」
テヨン「へーどんなメンボやの?(ぐびぐび)」
ジェシカ「カラのク・ハラやろ、T-araのキュリやろ、エプスクのカヒねえさんに・・・・」
テヨン「それはダンス好きというより、グループ内で歌わせてもらわれへん
メンボとちゃうんか?(げふー)」
ソニ「ぷーーーっ(がははは)よおそんな言いにくいことはっきりゆうな。
うちふきだしてもおたがな。あ、おっちゃんうちも秋鹿を一升瓶で燗な。」
ティパニ「まぁク・ハラはLupinのときも『きゃう!』しかゆうてへんしな。
キュリはそもそも声ちいさあて歌声が聞こえへんのが致命的や。
でもカヒねえさんは歌姫(カヒ)ゆうくらいやし歌ってるやろ?」
テヨン「三十路も過ぎたら声も出んようになってきたゆう話や。
最近じゃカヒねえさんのパートは新入りのイヨンが腹話術で歌ってるゆう話やで。」
ソニ「うそつけ!」
ソヒョン「まぁヒョヨンねえみたいにゴルグループ同士仲良くすることはええことやん?
最近もRainbowのウリねえさんがうちらこれからどないなるんやろぉ、
ソヒョンあんたとこはええなぁってウンコ座りしながらゆうてたわ。
うちらカメの着ぐるみ着せられてるのにええなあゆわれたからびっくりして
思わず手に持ってたさつまいも差し出したわ。
あとから考えたらもったいないことした。
あ、うちは芋焼酎に切り替えるわ。大将、爆弾のハナタレをロックでな。
たっぷりついでや」
ティパニ「自分ほんまさつまいも好きやな。(笑)ぐびぐびぐび」
ジェシカ「Girl’s Dayもデビュー曲こけたし、男女共学もつくつくやったし、
T-araも思ったほどじゃなかった。」
ソニ「どこも厳しいわ。北風が身にしみるで・・・・」
・・・・・・・
テヨン「今日もお酒が飲めるのは~♪」
ジェシカ・ティパニ・ソニ「あ、そ~れ!」
テヨン「ソニョシデさんのおかげです~♪がはははは」
ジェシカ・ティパニ・ソニ「がはははは」」
ソヒョン「いやぁうちらほんまに平和やわ。(しみじみ)」
※あくまでフィクションです。
名前に聞き覚えがあったとしても、きっと別人のことですから。。。^^;