生まれかわりについて

今日はお昼から韓国料理店で豚肉とキムチの炒め物を肴に
生ビールを飲んでいました。
お昼から飲むのって気持ちいいですね♪
あ、未成年なんだった！失敗失敗（まだまだいう）


そこで飲みながらいろいろと哲学的な問題を考えてしまいました。
生まれかわりについてです。

自分が無機物に生まれかわったらなんて考えたことはないですか？

輪廻転生ではないですが、少し酔った頭でそういう深遠なことについて考えてみました。


たとえば私がショートパンツのゴムに生まれかわったとしたら！？
もちろんご主人様のウェストをそっとやさしく包んであげます。
どんなにぽよぽよしたお腹でも跡がつくなんてまねはいたしません。





たとえば私が黒のブラひもに生まれかわったとしたら！？
もちろんご主人様が本番で歌ってるときに顔をのぞかせることなく、
やさしく肩にしがみついています。






たとえば私が棒付きキャンデーに生まれかわったとしたら！？
もちろんご主人様の手を飛び出していくなんてもってのほかです！





ご主人様にぴたりとよりそって決して不愉快な思いはさせない。
そうですそれが無機物としての私の存在理由なのです。


すみません、ちょっと真面目な話しちゃって。
あ～無機物に生まれかわりたい・・・・
くすくすくす。