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SM新人グループ

2011-12-22 23:40:48 | K-POP
SMエンターテインメント(以下、SM)がホームページを通じて
新人グループの誕生を予告した。

22日0時、SMのホームページには、新人グループの誕生を知らせる
独特なロゴと共にタイマーが表示されたポップアップが登場、
ファンの関心を集めている。タイマーはポップアップがオープン
したこの日から24時間を基準にカウントダウンされており、
23日0時にどんなコンテンツが公開されるのか、多様な推測と
予想が寄せられている。

今回公開されるSMの新人グループは男性グループ2組で、同じ日、
同じ時刻、同じ曲で韓国と中国で同時にデビューする特別な活動
を披露する予定だ。SM側は、「これまで見ることのできなかった
新しい試みなので、彼らの今後の活動は韓国と中国はもちろん、
グローバルな音楽ファンを魅了するのに十分だと思う」と話した。

SMはホームページおよび動画サイト・You TubeのSM TOWNチャンネル、
FacebookのSM TOWNページを通じて新人グループのティーザー映像を
電撃公開し、これを皮切りにメンバーたちの魅力をおさめた映像と
イメージ等を順番に公開する。

DVDチャート2冠

2011-12-22 06:26:58 | SNSD


少女時代が日本のDVDチャートも席巻している。

21日、オリコンによると14日に発売された少女時代のファースト
コンサートDVD『JAPAN FIRST TOUR GIRLS' GENERATION』は、DVDと
ブルーレイディスクチャートでそれぞれ1位を獲得したとのこと。

DVDは発売初週に6万9000枚を売り上げ、ブルーレイディスクは
同期間で3万7000枚を売り上げ同時に1位を獲得し、2冠王に輝く
こととなった。海外アーティストがオリコンDVDチャートの
ランキングで2冠を達成することは、今回の少女時代が初となる。

少女時代の今回のDVDには、5月31日から日本の6都市で14回にわたり、
合計14万名を動員して繰り広げられた公演の模様が収められている。

一方、少女時代は19日に発表された「2011オリコン年間ランキング」
で、合計125万枚のアルバム売り上げ数を記録し、アーティスト売り
上げ部門で総合5位を獲得、日本での高い人気を証明した。



※テンたん「笑いとまらんわ」

アメリカチャートイン

2011-12-22 06:23:48 | SNSD


少女時代がアメリカのiTunesチャートにランクインした。

少女時代が20日アメリカのユニバーサルミュージックグループ
傘下のレーベル・インタースコープレコードを通じて発表した
『The Boys』は21日アメリカのiTunesアルバムチャートで122位に
初登場した。少女時代が英語の新曲をアメリカで発売したのは
今回が初めてのことだ。今年10月に発売された韓国正規3rd
アルバムに収録された『The Boys』の英語バージョンがアメリカ
のiTunesシングルチャート74位を獲得したのにつづいて、再び
チャートにランクインすることとなった。

特に現地プロモーションを行なうことなく得た成果とあって
異例的な成績と言える。

大衆的でありながら、洗練された音楽と振付等、K-POP特有の
魅力がアメリカでも人気を集める今、少女時代の現地進出は高い
期待を集めている。さらにプロデューサーの影響力も大きく作用
する世界最大の大衆音楽市場であるアメリカポップ界で、少女時代
は故マイケル・ジャクソンさんのプロデューサーで、『The Boys』
を作ったテディ・ライリーと世界的なヒップホップミュージシャン、
スヌープ・ドッグの参加で、今後さらに関心を集めると見られている。

今年一年最高の歌手

2011-12-22 06:20:43 | SNSD


キム・ボムスと少女時代が、女性ネットユーザーが選ぶ
「今年一年最高の男女歌手」に選ばれた。

女性ポータルサイト・イージーデイは最近「2011年イージー
デイ芸能アワーズ」というタイトルでアンケートを実施、
21日結果を発表した。全1446人が参加した今回のアンケートで、
「今年一年最高の男女歌手」としてキム・ボムス(29.1%)、
少女時代(29.1%)がそれぞれ選ばれた。キム・ボムスはMBC
歌手のサバイバル番組『私は歌手だ』を通じて活躍し、今年
一年でさらに認知度を高めた。少女時代は、韓国はもちろん、
海外でも注目すべき成果を得て、K-POPブームの中心で活躍した。

今回のアンケートで、「今年一年もっとも話題となった芸能
ニュース」としては42%の支持を得て、ソテジとイ・ジアの
極秘結婚および離婚が選ばれた。国民的MCだったカン・ホドン
の芸能界暫定引退(26.2%)、全世界的に人気を集めたK-POP、
韓流ブーム(15.4%)が2、3位を獲得した。




※今年最高の歌手に選ばれておめでとう!!