映画 大好きな画家 筑井孝子

一年に60本を目指す画家の感想

ホビット 竜に奪われた王国。。。15くらい。。適当(*^_^*)

2014-03-20 13:14:48 | 映画
アカデミーのことも 書かないのに。。

すいません


原作はJ・R・R・トールキン、日本では「指輪物語」として知られている
その話





映画「ホビット 思いがけない冒険」を観ました。「ロードオブザリング」の60年前ってことですね。
って 話したんだけど。。



こらは ロードオブリング







こんかいは 「竜に奪われた王国」って んだけど

このあいだ 二部作かな。。って おもったら

0000

まだ 続くな。。
途中で3部作に 変更だって

でも 長くなると ボケ老人で 話がわからなくなる。。。。うう

話なんだけど。。

でね

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「フロド、まだお前に話していない物語がある ――。」

111歳の誕生日、ビルボはある物語を書いていた。それは60年前、若かりし頃の自分が体験した、遠い記憶の彼方の冒険談である。
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ロードオブザリングは指輪の王の意で、冥王サウロンのこと。エルフ、ドワーフ、人間の王にそれぞれ力の指輪を贈り、密かにそれら全てを支配する「一つの指輪」を作り、彼らを支配する事になったって 話から


って

それで

ホビットの話は3部作なんだね

全部 観てるのに
なんとも 覚えていない


内容なんだけど。

ホビットは、身長2 - 4フィート(60 - 121cm)で、わずかに尖った耳をもつんだよえ

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解説: 『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの60年前を舞台にしたJ・R・R・トールキンの冒険小説を実写映画化した『ホビット』3部作の第2章。邪悪な竜に奪われたドワーフの王国を取り戻す旅に出たホビット族の青年ビルボ・バギンズら一行を待ち受ける過酷な運命を、壮大なスケールで描く。マーティン・フリーマン、イアン・マッケランら前作からの続投組に加え、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどのオーランド・ブルームもレゴラス役で再登場。伝説の邪竜スマウグの声を、ベネディクト・カンバーバッチが担当する。
シネマトゥデイ(外部リンク)

ホビット 竜に奪われた王国
[ 写真拡大 ] あらすじ: ホビット族の青年ビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)は、魔法使いのガンダルフ(イアン・マッケラン)や屈強なドワーフの一行と共に、たった一頭で一国を滅亡に導くと伝えられる邪悪な竜スマウグに奪われたドワーフの王国を奪取すべく旅に出る。竜の潜む山を目指す道中、巨大なクモの大群や凶暴なオークたちが一行の行く手を阻むように次々と立ちはだかり……。
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主人公は 小さいホビット族。


森の王国の王子エルフ
かっこいい

百発百中って 弓の達人でね
ホビットを追いかける 化け物たちを ばったばったと 殺していく
すごいな
でね



女王さま?

女戦士??タウリエル

きれい。




つよい だから
戦士も すきになっちゃう

ドワーフの

みなさん



好きになっちゃうのは
怪我をして 

右の人。。



「エルフ」って動物と
「人間」って 動物と
「ドワーフ」って 動物
「ホビット」って 動物が いるって ことかな



この人 人間
でね

そこに 竜が関係してくる
竜は みんなの 財宝をとる





みなさんで
どうにか って 鍵をもち 竜のなかのお宝 光る石を 見つけに



でも 竜 すごいよ
かってこない

でも

戦う

ありあえないって 思うくらい
仲間しなないよ。。



魔法使いガンダルフ

そして

最後に 竜が起きる

竜は お腹にすごい 炉があり 燃えつくす

人間の街に いま 怒り そして 再度 ほろぼそうとする

それで

今回は おわり

また 数年たったら わすれるかな。。内容

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