映画 大好きな画家 筑井孝子

一年に60本を目指す画家の感想

きょうから

2014-03-31 08:27:50 | 作家
きょうから NHKで 赤毛のアンの翻訳をした 人の ドラマがはじまりました。。


赤毛のアン
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『赤毛のアン』(あかげのアン、英: Anne of Green Gables グリーンゲイブルズのアン)は、カナダの作家L・M・モンゴメリが1908年に発表した長編小説。特に児童を対象に書かれた作品ではないが、この数十年は児童文学とみなされている。グリーンゲイブルズはアンが住むことになるカスバート家の屋号。「グリーンゲイブルズ」は直訳すると、「緑の切妻屋根」という意味になる。
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村岡花子
村岡 花子(むらおか はなこ、1893年(明治26年)6月21日 - 1968年(昭和43年)10月25日)は日本の翻訳家・児童文学者。児童文学の翻訳で知られ、モンゴメリの著作の多くと、エレナ・ポーター、オルコットなどの翻訳を手がけた。
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モンゴメリ
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ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery、1874年11月30日 - 1942年4月24日)はカナダの小説家である。『赤毛のアン』の作者であり、本作を第一作とする連作シリーズ「アン・ブックス」で良く知られている。彼女の小説は英語で記されている。
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幼い頃 漫画で みて
それに 感動

道に名前をつけ
どんどん 想像をふくらませてる
アンシャリー すごい 心躍らされました

そして 絵を 描きいくと

この小道をみたら アンシャリーは なんというかな。。って
おもっていました・

それで

今朝から 始まる 「花子とアン」楽しみにしています。

今朝 みたよ。。

どんな風に 翻訳していったか

いつまでも
わたしの 心に残る 絵です

二年前に映画になって
いったことない映画館まで 見に行きました

若かりし私の励ましになった 彼女が どうに
日本に 紹介されたか

ドキュメントのように みたいとおもってます

ドラマは もう 20年くらい みてないです



ちいさな 小道に すてきな名前を つける

そんな ことをもう一回 思い出したい



家も

わたしも 私の家を 「グリーンゲイブルズ」

って 呼ぶかな。。

アンの本は 大学になって
ほとんどよみました(覚えてないけど。。(*^_^*))


アンの愛した 風景


そして 恋



前橋も桜 咲きました。

今年もがんばって 描くよ

あ、、

そうそう

きょう 「マンドリン」しあげて
今日 搬入です


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2 コメント

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有難うございます (たまちゃん)
2014-03-31 11:12:55
可愛い会員証とボールペン有難うございます
お忙しいのに大変ですね
先生の優しさが袋に
一杯詰まっていました
またお伺いさせて頂きます
返信する
Unknown (先生)
2014-03-31 14:03:52
やっとだ。。

記念品 まっていたら
おそくなちゃった。。 ごめんね。。

でも

すごい うれしかったよ

これからも よろしくね。。
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