映画 大好きな画家 筑井孝子

一年に60本を目指す画家の感想

身体の中の救急隊

2014-07-19 08:31:13 | その他
足は朝はまったく たてなくて
でも 少しずつ 良くなっています

昨日の お医者さんでも
「骨に異常はなく 順調に回復してる」って

でね

「リハビリ」を していくのを
来週から教えてくれるって


それで

今回は いま 自分で

「理科」で 教わったことを 

一ヶ月前かな
虫に刺されました
すると
すごい 勢いで ふくらみました。
すごい 組織液(細胞質基質)がふえたのでしょうか?

毒素がはいり
このままでは 毒が回り
「核」は死亡して 壊死になっては いけないと
体中の 組織液が あつまって「細胞質基質」 薄い常態にしたのだとおもいます


そして 今回 今度は骨折です

外部からの 「毒」が 入ったわけでもないので


血流を よくして
早く直るように
血液があつまってきたのだと思います

しかし

漏れ出した 血液は フィブリンによってt
かたまり 私の内出血を助けました。
しかし
その血はそのままでは
はいけないので
いま いろいろな 作用して
それで こんなに 汚い足になってると おもうのです


いま 戦いを終えた私の血は わたしのために

戦場におもむき そして
無残にも その亡骸は無になるまで 戦いをしたよ。。って
勝った居るのだとおもいます。


あしたは 「野沢の展覧会」にいかなくては いけません

がんばろうって

自分に言い聞かせています

わたしは 私の絵で 癒されている人の
血流です

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