懐かしい声

☆国語を好きになった理由☆

　中学校の時にお世話になった松本先生。

　先生のおかげで国語が好きになったわけですが。

　・・・・・
　・・・かといって点数に繋がっていたわけではない


　なんでこんな事ゆうてるかっちゅうと、今、お勤めしてるところが「高校」と

　いう事もあり、地域の中学校からの案内文書なんかが届くわけなのだよ

　ほいだら、松本先生の名前がぬわんと校長先生のところに

　「きゃー先生だぁぁぁ」

　で、思わずラブレターを出す単純なあたし。

　しかし・・・

　忘れ去られてたらどがんしよう・・・。

　あいかわらず、考えナシで突っ走るところはいつまでたっても・・・

　しかも、手紙出した後で「いやー、失礼やったばいね・・・」と後悔しきり

　ところがっっっ！！！

　なんと今日、先生からお電話がありやした
　「もちろん、覚えてますよぉ」ってばい！なんてやさしいお言葉

　いやー、まぢで懐かしかったぁ（「まぢ」とか書いたら先生に怒られるばいね）

　そんで、めっちゃ嬉しかったぁ

　あの頃はネンキの入った棒を持ち歩いていらっしゃってて、

　「愛のムチぢゃぁぁぁっ」ってようピシッッってされてたっけ

　（いやー、そんがん悪ガキじゃなかったとばい、念のためゆうとくけど）

　ホント、いい先生たちに恵まれてあたしゃ幸せな中学時代を

　ノビノビと（時にノビノビしすぎたが・・・）おもしろおかしく、なおかつ、楽しく

　過ごすことができたわけさ

　で、懐かしくなって久しぶりに引っ張り出してきました、アルバム　
　




　先生からのありがたい？お言葉

　おかげさまで「すばらしい幸せ」がたらふくの日々です

　先生、ありがとう

　今度、先生に会える日を楽しみに、また明日からのお仕事も

　頑張っちゃおうっと（相変わらず単純。）　


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