**Petit素敵女子倶楽部** × お家でランチパーティ

正式名称**Petit 素敵女子（になりたい人の）倶楽部**

略して**Petit 素敵女子倶楽部**

この略名称には誤解が・・・?!よかよか。気にせんよ～！

本日ランチパーティをしてみたり。
喋ってみたり。
食べてみたり。
喋ってみたり。

【ホットケーキドッグ】ホットケーキにソーセージはじめ好きな具をのせて、特製トマトソースかけて食べるの。最高!!



デザートは、素敵女子にまんまとカウントされたあの子が持参。
【チョコシフォン】濃厚すぎず、しっとりしていて、甘さもちょうどで、意外にも（あれ？）超高評価！ケーキ講習会の依頼殺到。

BBQ大会＠河原

毎年春か秋に行われる仲良しファミリーBBQ大会＠河原。
本日最高のBBQ日和でござる。


一匹1000円以上すると噂の海老やらサザエやら帆立やら。
食べたこともない特上カルビやらイベリコ豚やら。
史上最高の食材が揃った今回。ありがたや～ありがたや～！！！


キッズは皆ひたすら土手でソリ遊び。
レジャーシート破れるほど何百回も何百回も。（それは言い過ぎ）

秋の行楽はまだまだ続くね～！

天使が舞い降りた

うちのデッキで、天使が日光浴。

しかしこの羽根、「画期的」!!　考えた人、スゲー！

カップヌードル白豚味

「この度、当社からですね～、トンコツ味（高級白豚使用）を発売することになったんですよ～。それで、CMに本物の子ブタを使うか、お宅のLucaトンを使うかで意見が分れてまして・・・えぇ、一度撮影だけでもさせてもらえませんかね？」

とのオファー。

「う～んドラマーチックで悪くないけど、商品が隠れてるんでTAKE2いきましょうか。前足で抱っこしてる感じがいいかな、うん、いってみよう！」



「いいですね～前足も後ろ足もバッチリ見えてるし。あ～商品が”しょうゆ味”になっちゃってますね～再度撮影も大変ですし、やっぱり本物の子ブタ使用にしますわ！」

えぇい！そんなオファーこちらからお断りじゃ！

次女のCMガール話は立ち消えになりました。
無念じゃ・・・

絵しりとり

高速移動中にMummyとKarinで行われた絵しりとり大会。

アナタはいくつ解読できるかな？

ちなみに、濁点で終わる場合、次は濁点ナシの言葉でOKというルールです。

サヨナラ山中湖

ペンションオーナーの娘さん（Karinと同じ歳）が持っていた「富士ちゃん」が欲しくて欲しくて2日間ねだり倒し、最終日に手に入れた人。
「ももふじちゃん」意外にもフワフワで触り心地よし！


とっても気持ちのよいお天気。せっかくなので帰る前に山中湖でひと遊びすることに・・・
お決まり（？）巨大白鳥の姿をした遊覧船にテンションアゲアゲ～★


一方、風が吹くと目つき悪くなるLuca氏。あたしゃデッキなんて迷惑なんだよ。


『エサやり』と名の付くものは、全てやりたがるKarinさんが、湖畔の鳥たちにエサをやらないわけがなく。
めんどくさがりな彼女らしく、最後は袋を逆さまにして大盤振る舞いとなりました～。

2日連続朝6時過ぎからお散歩してみたものの、結局シカさんに会えなかったのが心残りでしたが、とっても楽しい旅でした♪

食・遊満喫★

とにかくご飯が美味しいと口コミ評判の高かったペンション、朝食は焼きたてのロールパンが食べ放題、Karinバター塗り放題。


河口湖の近くにあるドギーパークで念願のお散歩犬レンタル！
が、しかしお散歩嫌いなサブちゃん、Karinの言うこと全く聞かず～動いたと思ったら犬舎へとまっしぐら～。

30分間、半径10m以内で楽しむ。

それでもひと時の飼い主体験にKarinさん大満足★


お友達ファミリーに案内されて行ったハーブ園でのラベンダー味ソフトクリーム最高♪（が、どこ行ってもバニラ派なKarin。）


河口湖畔の公園は、既に秋色に染まりつつあって、とっても素敵な雰囲気でした。

林と芝生とシカさんへの想い

宿泊した山中湖畔のペンションは、野性のシカさん達が住む林と、1,500坪ほどの広大な芝生が魅力★

「シカ探すぞー！」

なぜゆえ虫かごと網？？？それでシカ捕獲はムリですが。


ちょうど手が顔にかぶり、ミスショットと思いきや、その合間を縫って不敵な笑みを浮かべるLucaとんに一票。


不敵な笑みじゃなくて、撮りたかった笑顔が撮れた（ようだ）。


間違った完全装備で林をちょろりと覗いたものの、シカと出会えなかったKarinさん。
神様にお願いした図解（お父さんシカと赤ちゃんシカ。なぜゆえ母子シカじゃないのか？というところに、Karinの好き好きランキング露見？）を枕元に・・・
夢でシカに会えるといいね♪


おやすみなさい。

行ってきます♪

シルバーウィークですね。
KarinとLucaは富士山の見える場所へと旅に出てきます。

渋滞対策に、大量の食糧とDVD、お絵かきグッズなどをしっかり仕込んでいざ出陣！

ミィちゃんにもらったヒマワリの花かんざしが嬉しくて、浮かれ眼鏡で自画像を描いた夏の終わりのKarin（8月末撮影：Mummyのお気に入り）よりお知らせでした。

越えてはならん一線

あと一歩で、かなり危険な状態に陥る真夜中のギリギリガールズ。



言わんこっちゃない!!!

しかし、不満なのか息苦しいのか（後者だろうね）Lucaの絞り出した「ふぅぅぅ～ん」の一声で、Karin奇跡的に反対方向へと寝返り、再び平和が訪れたのであった。

”生きる”という本能を垣間見た夜。