いつもお読みいただきありがとうございます、
学生時代見ていたマンガ北斗の拳でサウザーというキャラクターがいました、
今ふと思い出しました、
こういう時代だからこそ芯の強さというものが試されていると思います、
主人公ケンシロウは確かに強いけど、悪役のこのキャラクターのセリフが一番心に残っています、
いいものばかりが正しいわけではない、憎まれ役も時には必要で、そういう人達のお陰で主人公が成り立ちます。
運命を超えるには根拠の無い自信も必要だと思います。
自信は感覚ではない、今の中にある。
今日の一句
主人公荒野に立ちて春嵐
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