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完成おめでとうございます
(
クラキン
)
2018-01-26 13:26:28
完成おめでとうございます。
詳細な製作過程をアップしていただき感謝です。
最後はご愛用(笑)の化粧品まで登場するとは驚きです。
ベルトやブラ、パンツの立体感、喉元、鎖骨、膝の感じなど凄くリアルで立体感抜群です。
これからフィギュア上達を目指す私といたしましては、最高に勉強になりました。
永久保存版で保存しておきます。
ありがとうございました。
Re:完成おめでとうございます
(
趣味人( シュミット )
)
2018-01-26 14:05:43
クラキン 様
こんにちは!
昨今流行っているファレフォ塗料は隠蔽力、伸びが素晴らしいと見聞きしますが、私はクレオスのラッカーを、数多くストックしているので、敢えて揃えたいと思いません。
要はグラデーションをいかに塗布出来るかで、使い慣れたもので出来るのなら、それで良しとしています。
これ以上のスケールには、ラッカーで塗装した上に油彩で仕上げていますが、乾燥時間が長いのがネックです。
マスターボックス社のホームページには、素晴らしい作例の画像があります。私の作例なんかよりそちらをご覧くださって、参考にされてください。でも、お褒めのお言葉、有り難く頂戴いたします。誠に有難うございます。
塗装の教科書に。
(
Gばば
)
2018-01-27 14:07:01
アリスちゃんの完成、おめでとうございます。
一言。手のかけ方がすごくてびっくりしました。
ボクはAFVの兵隊さんくらいしか塗装したことがないので趣味人さんと比較すること自体が大変失礼とは思いますが、ボクの場合、日の当たるところと陰しか考えてないっていうか、ウェザリングするだけで終わってました。
アリスちゃんの塗装が進行する過程で、クラキンさんが仰られたように血の通った肌になっていく様を見て正直驚いてしまいました。
膝のあたりなど正に本物の足のように見えます。
目線も今まで考えたこともありませんでした。っていうか、考えても小さ過ぎて描けませんが。
顔などは女性が本当に化粧するような方法で塗っていくんですねぇ。
いやぁ、これは凄い。
ボクも画像全てとそのコメントをコピーして、「フィギュア塗装の教科書」ってフォルダに勝手に保存させていただきましたのでご了承ください。
安来節のくだりはスッ飛ばしましたけど(笑)。
今後の作品も楽しみにしております。
Re:塗装の教科書に。
(
趣味人( シュミット )
)
2018-01-27 15:00:55
G ばば様
安来節の方は、完ぺきにマスターされましたでしょうか?(爆)
塗装の基本的な技法は、各模型誌でも似たり寄ったりなので、それを自分の中でどう咀嚼していくかでしょうね。
兵士のフィギュアで肌が露出しているのは、顔と掌ぐらいしかないですが、基本色の肌色に赤を入れると、冷めざめしいものからずいぶん見え方が違ってきます。この点だけは参考にしていただいても損にはなりませんかね。
コメントありがとうございました!
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詳細な製作過程をアップしていただき感謝です。
最後はご愛用(笑)の化粧品まで登場するとは驚きです。
ベルトやブラ、パンツの立体感、喉元、鎖骨、膝の感じなど凄くリアルで立体感抜群です。
これからフィギュア上達を目指す私といたしましては、最高に勉強になりました。
永久保存版で保存しておきます。
ありがとうございました。
こんにちは!
昨今流行っているファレフォ塗料は隠蔽力、伸びが素晴らしいと見聞きしますが、私はクレオスのラッカーを、数多くストックしているので、敢えて揃えたいと思いません。
要はグラデーションをいかに塗布出来るかで、使い慣れたもので出来るのなら、それで良しとしています。
これ以上のスケールには、ラッカーで塗装した上に油彩で仕上げていますが、乾燥時間が長いのがネックです。
マスターボックス社のホームページには、素晴らしい作例の画像があります。私の作例なんかよりそちらをご覧くださって、参考にされてください。でも、お褒めのお言葉、有り難く頂戴いたします。誠に有難うございます。
一言。手のかけ方がすごくてびっくりしました。
ボクはAFVの兵隊さんくらいしか塗装したことがないので趣味人さんと比較すること自体が大変失礼とは思いますが、ボクの場合、日の当たるところと陰しか考えてないっていうか、ウェザリングするだけで終わってました。
アリスちゃんの塗装が進行する過程で、クラキンさんが仰られたように血の通った肌になっていく様を見て正直驚いてしまいました。
膝のあたりなど正に本物の足のように見えます。
目線も今まで考えたこともありませんでした。っていうか、考えても小さ過ぎて描けませんが。
顔などは女性が本当に化粧するような方法で塗っていくんですねぇ。
いやぁ、これは凄い。
ボクも画像全てとそのコメントをコピーして、「フィギュア塗装の教科書」ってフォルダに勝手に保存させていただきましたのでご了承ください。
安来節のくだりはスッ飛ばしましたけど(笑)。
今後の作品も楽しみにしております。
安来節の方は、完ぺきにマスターされましたでしょうか?(爆)
塗装の基本的な技法は、各模型誌でも似たり寄ったりなので、それを自分の中でどう咀嚼していくかでしょうね。
兵士のフィギュアで肌が露出しているのは、顔と掌ぐらいしかないですが、基本色の肌色に赤を入れると、冷めざめしいものからずいぶん見え方が違ってきます。この点だけは参考にしていただいても損にはなりませんかね。
コメントありがとうございました!