コメント
 
 
 
Unknown (hisota)
2021-01-21 07:38:41
師匠っ!おはようございます。
あれほど強度にこだわった設計のわりに、確かに脚は華奢ですね。スケールモデルと遊ぶ模型とのせめぎ合いですか。
しかし半世紀も前のゴムがひび割れもしていない、というのは奇跡的ですね。
今度、ライターを分解してみようと思いました。
 
 
 
Unknown ( 趣味人( シュミット ))
2021-01-21 13:13:23
@hisota 師匠復帰まで七日連続ブログ更新hisota殿

こんにちは。コメントありがとうございます。最後の最後に落とし穴がありました。
ホイール内の焼き止め加工ばかりに気を取られていて、実車では細くても鍛造部品でしょうが、プラはプラでした。
ゴムタイヤのトレッドパターンの再現は、惚れ惚れします。ヒビなど入らずよく残っていてくれたものです。ライターは高圧液化ガスを密閉する為に、精度のいい部品が集まっていて、色々応用が効きます。ご本人同様、ガスはしっかりと抜いてからね!
 
 
 
お疲れ様です (genei)
2021-01-21 14:20:47
タイヤの回転からくる負荷があるので、意外と昔のゴム製パーツの歪みで、シャフト側への負担が大きい場合がありますよね。

似たような話で、昭和の時代のポリパーツが、塗装も終了して飾ろうかとした段階で、ちょっと弄っただけで、「パキッ」といい音を立てて割れた事は多々あります。

1~2日おいて、壊れた部分まで解体していく時は、いっそ捻り潰してしまおうかと思う時もありますね。

そんな話はさておき、完成後の雄姿を楽しみに待っています。
 
 
 
Unknown ( 趣味人( シュミット ))
2021-01-21 16:05:57
genei 様

こんにちは。コメントありがとうございます。
上には上がおられましたね。参りました。
もし、この段階で折れてなかったら、genei様と同じ目に遭っていた事でしょう。模型の神様の親切心からくる悪戯に、感謝しなければなりません。これはひょっとして、付喪神と例えて頂いた事が、現実味を帯びて来たのかも!?
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。