はじめまして！

はじめまして シールポイントの卯月です
葉月ねえちゃんは８月生まれ
卯月は４月生まれ 今日からあっちゃんちの子に成りました

うーちゃんと呼んで下さい これでシールポイントの赤ちゃんも生まれそうです
まずは立派なレディに成らなきゃね

野菜

お隣さんが 家庭菜園で育てた野菜を頂きました
実家からも沢山 トマトを貰いました
好きなパンやラーメン うどん… 野菜を食べてから 炭水化物を食べた方が良いと
ラジオで聞いたので 早速 試しています
痩せはしなくても 野菜を食べない私には
健康的！ 田舎育ちだから 旬の時期には食べきれないほどの野菜
だから 貰うと食べるけど 買うと成ると 食べなくなります
貰えるのに １個100円のトマト なんだか買えません

サマーセール

旅行会社 じゃらんのＣＭの『にゃらん』の師匠と弟子の旅にでている
こにゃんこがとても可愛い
家の只今 婚活中のにゃんこみたい
有料譲渡ですが 飼い主さま募集中です
attsumi@ybb.ne.jp

かわいい来客？

店さきの花に蝶々が昨日からやってきました
きっとお目当ては花の密＆産卵用のにおいスミレ
ツマグロヒョウモンチョウ(褄黒豹紋蝶)
白いところが有るから メスらしい
大阪のおばちゃん とっぽいお姉さん(死語かなぁ)の人気アイテム
この蝶の幼虫はスミレが好きだからきっと においスミレに産卵に来たんだ…
その毛虫が黒に真っ赤なライン…キモイし
スミレが丸坊主になるくらい食べ尽くしてしまう
だから、防虫剤オルトラン 散布しました
月1位にはいつも蒔くのですが 今年はナメクジが多いようです
ナメクジがはうと花は開かないし 食べてるし…
ヒョウ紋蝶が増えたのも温暖化が原因とどこかのサイトで見ました

パンダの赤ちゃん…

パンダの赤ちゃん…残念でした
パンダの赤ちゃんが死んじゃって、どの生き物も同じだなぁ…
以前、会員のキャットクラブの新聞に原稿を頼まれ、掲載して頂いたお話を思いつきＵＰします
今回の赤ちゃんは天使に成ったけど
また授かり成長する事を祈っています
……☆……☆……☆……☆………
フランダースの猫　（あっちゃんと猫たち）　　

>あっちゃんは12年前にショータイプのシャム猫を譲り受けました。
>その後オリエンタルSH・ペルシャを譲り受けキャットショーに参加し、友達もでき、猫達とたくさん楽しみました。
>その後ショーを引退した猫達はパパやママになりました。そしてあっちゃんはブリーダーと呼ばれる様に成りました。
>あっちゃん夫婦は自分の子をブリードしなかったので、猫達が家族・子供達です。
>生まれた子猫達はあっちゃんちに残る子、良縁・玉の輿で嫁いで行きました。
>良くあっちゃんはブリーダーは子猫の一番可愛い時に一緒に過せて幸せだね・・と言われます
>本当に成長を見る事はブリーダー冥利に尽きます。でも・・・嬉しい事も悲しい事も両方あるのです。
>初めての出産の時、4匹産まれ、育ったのは2匹。２匹は死んでしまい悲しくて可哀想で泣きました
>あっちゃんは生まれた子は全部　育つと思っていたからです。ちっちゃくて育たない子、死産の子・・・
>いつも心配で悲しくて、ブリードを辞めようとお産の度、葛藤するのです。
>7歳や８歳で病死する子。赤ちゃんを産ませたから短命なの？病気に気が付かなかった私のせい？あっちゃんは悲しくてしかたがありません。
>でもそんな時　必ず「猫を譲ってくれてありがとう」「猫と暮らせて幸せです」と嫁いだ先から便りが届くのです。
>あっちゃんは心を救われた。猫たちに救われた。夫婦仲がこじれても「猫は鎹」いつも猫たちに救われる。
>猫の数だけお別れは覚悟しなくてはいけない。あっちゃんは自分を慰める術として、
>お別れの時には「今度は元気に生まれ変わっておいで」「あちらの世界で私が行くまで待っててね」「でも当分、あちらには行けないから・・」と見送る。
>あっちゃんは子供が居ないから、年老いて、痴呆症になって、猫達に見送られて孤独死するだろなぁ・・と思っている。
>そんなあっちゃんを猫天使が迎えに来てくれる。まるでフランダースの犬のラストシーンの様に・・
>大好きな猫達が手を引いてくれる。一番幸せな　年齢に戻ってあちらの世界でも猫達と暮らせるのです。
>見送る時はとても悲しい。でも元気に成って待っててくれると自分に言い聞かせ…。
>あっちゃんは猫達と出会った３５歳に戻って・・あちらの世界でも猫達と幸せに過ごせるのです
>だから今も悲しい事が有ってもブリーダーを続けています
>
>おしまい