目が見にくい?(見えにくい)
そう感じだしてから、眼鏡屋さんに行っても解決せず。
「白内障が原因かも?」ということで、眼科へ。
10/1に左目、10/8に右目の手術が終わりました。
今日は、明日の朝9:00までの間、眼帯をつけたままでの
不自由な姿。(早く来い!明日の朝!)
きっとよく見える。絶対見える。
明日が楽しみです。
目が見にくい?(見えにくい)
そう感じだしてから、眼鏡屋さんに行っても解決せず。
「白内障が原因かも?」ということで、眼科へ。
10/1に左目、10/8に右目の手術が終わりました。
今日は、明日の朝9:00までの間、眼帯をつけたままでの
不自由な姿。(早く来い!明日の朝!)
きっとよく見える。絶対見える。
明日が楽しみです。
いつもの通勤道路。
石川沿いの土手に、今年もきれいに
咲いています。
毎年、2回ほど土手の草刈りをして
くれているボランティアの方々がいます。
そういう方たちへの思いを、きれいな花にして
返してくれているんでしょうか?!
今年もきれいな花をありがとう。
本日10時より、ゆめたろうプラザで記念式典。
来賓として、伊藤復興大臣、大村県知事、伴野衆議院議員
横田県議、などなど多数のご参加をいただきました。
古くは、明治11年(1878年)に長尾村と大足村が合併し
武豊村となりました。その後、1891年(明治24年)町制施行に
より旧武豊町となりました。1954年(昭和29年)10月に
旧武豊町と富貴村が合併して、現在の武豊町が誕生しました。
以来の70周年記念となります。
先人たちの汗と涙による死闘によって、現在の武豊町の礎があります。
感謝を忘れないように精進してまいります。
中日新聞 10/5朝刊
東京都。さすがに早い。
カスハラが頻発するようになってきた
公共機関においても、職員を守る観点から
必要性が叫ばれ始めました。
武豊町議会においては、私が9月議会において
現状と防止対策を質問しました。
「住民サービス」と「クレーム」というはざまで
難しい見極めが披瀝されました。
「だけど、必要だ」と訴えました。
先進事例に倣(なら)いながら、住民のため、職員のための
動きを強く要望します。
久しぶりに4人で、喫茶店に。
9時半集合。2時間ぐらい、あっという間に。
時事問題、社会問題、強烈なジョーク・・・。
尽きることがありません。
私も12月からは、週3日勤務になる予定。
喫茶店にたむろすることが増えるのかも。
仲間たちとの会話が広がれば、それもまた楽しか。
「再審法(刑事訴訟法の再審規定19条)の早期改正を求める」意見書
再審は、罪のない者が救済されるべき最後の砦である。冤罪は人生を破壊し、人としての尊厳を否定するとともに
法制度自体の正当性を失わせるものであり、無実の者が処罰されることは絶対に許されない。冤罪被害者は速やかに
救済されなければならない。冤罪犠牲者の困難と苦悩は筆舌に尽くせないものがあり、いまだ、冤罪犠牲者が後をたたず
深刻な事態が多くつくられている。再審は、誤判により有罪判決を受けた冤罪犠牲者を救済することを目的とした制度で
あるにもかかわらず、現行の法律では捜査等で集められた全ての証拠を開示する義務規定が存在しない。証拠が開示されるか
否かは裁判官の判断や検察の任意に委ねられているため、真実を明らかにすることが難しい現状が続いている。長期の再審
審議のもとで、やっと開示された証拠の中に無実を示す証拠が明らかにされる事例が相次いでいる。長い年月をかけて再審が
決定されても、検察官の不服申し立てによる再審開始の決定の取り消しや審理の長期化によって、再審法の精神である
「無実の救済」に反する事態が生まれている。さらに、再審手続きのルールが明文化されていないために、「再審格差」と
いわれる不平等が生まれる原因となっている。したがって、人権保護及び冤罪犠牲者救済の観点から、国及び関係機関において
諸課題の整理を進め、下記の事項が速やかに行なわれるよう強く要請する。
記
1.再審のために全ての証拠を開示すること。
2.検察官の不服申し立ての制限、禁止をすること。
3.再審における手続きの整備をすること。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する.
令和6年9月18日
愛知県武豊町議会
提出先
衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣
内閣官房長官
法務大臣
過日、9月18日武豊町議会9月定例会最終日に、上記の意見書を梶田議員、とば議員と私(本村 強)の
3人で提出致しました。ところが、残り11人の反対で否決となりました。残念です。
後日、美浜町議会では、全会一致で可決となりました。悔しいです。
9/26無罪判決を言い渡された 袴田さんのような悲劇を繰り返してはいけません。
(中日新聞 9/27朝刊より)
1966年(昭和41年)静岡県清水市(現清水区)で起きた
一家4人強盗殺人事件。その犯人として逮捕され、冤罪を主張
しながらも、取り調べの過酷さや検察による証拠捏造などの
画策によって死刑が確定していた袴田さん。その再審公判において
静岡地裁 国井裁判長は9/26 無罪の判決を言い渡しました。
さらに、裁判長は「ものすごく時間がかかりました。裁判所と
しては、申し訳ないと思っております。」と謝罪した。
44年間 罪人扱いされながら、収監中は死の恐怖と闘いながら
精神的に大変なダメージを受けられたものと思います。こんなことが
あっては絶対にダメじゃありませんか。自分の身内が、そうであったならば
どう思うんでしょうか。再審法という法律の不備によるところも大きいと
いわれています。法律は国会で作られます。私たちにはできません。
だけど、「法律を改正せよ!」という意見は言えます。意見書を
国会に提出することで、国会議員の意識・活動をバックアップ
することはできます。この作業はとても大事です。力を合わせていきたいです。
よろしくお願いいたします。
長かった自民党総裁レースが終了。
予想通り、高市、石破、小泉3氏による激戦。
結局、高市VS石破氏による決選投票。
1回目の議員票の票数から、決選投票による
票の流れ。いろんな思惑を持って投票したのだろう。
分析しながら見ていると、実に面白い。
他人からの応援をいただくということは
今後において、どういう影響を受けるのか。
しっかりと、今後の言動を見ていきたいと思う。
国政におけるる課題は山積。
国民の方をしっかりと向いて、正しい政治を
行政をお願いしたい。
望むことは、この一点です。
昨日(9/23)は仕事も連休だったので
ワイフのおばあさんがお世話になってる施設へ。
大正13年生まれのおばあさんは、100歳です。
岸田総理からの賞状と銀杯をもらって
喜んでいました。「岸田総理、知ってる?」と
聞いたら、知らないといっていました。
「幸せなんだろうな」と思いました。
それでも、ワイフが「暗算 いくよ!」と言って
2桁の足し算を問いかけたら、間を置かずに答が
帰ってきていました。「まだまだいけるな」と
確信いたしました。
別れの時は、自分で乳母車を押して、係の方に
見守られながら、部屋に帰っていきました。
近くの花壇にあった花々です。蝶が蜜を集めていました。
会社の終了間際
事務員さんが「今日は中秋の名月?」とか
聞いてきた。「お月さんがとてもきれい!」
確かに東の空にまん丸のお月さん。
いいですね。月を楽しむ余裕が欲しいですね。
「中秋の名月」と言われる旧暦の8月15日に出る月は
ほとんどが満月ではないことが多いそうです。
旧暦で新月から満月までの期間が15日ぴったしではなく
13.9日から15.6日間と幅があるからだそうです。
見た目には「満月でした」
綺麗でした。