「言う事を考えておいて。」と言われたのに、いつもど～りな～んも考えず「なんとかなるだろう。」的勢いに身を任せ出かけて行ったらなんのこっちゃない、きんちょ～してきたやん！ヤバい
何話したらいいのよ…。なんてうろたえつつもチョコを食べ、余裕なイキフン漂わせなどといういらん事しつつ自分の番が来るのを待ってました。
私の前に録音してたのがyozuca*さん。私の次が新谷良子さん。私は初対面でご挨拶をした訳ですが、お二人とも、「色白い！細い！かわいらしい！」という三拍子が揃っていて、お二人を目の前にアツミは生まれたての子鹿のような「は、はじめまして…！」という挨拶をかわしたのでございます。
ついに私の順番が！と招き入れられたスタジオにいやらしいオーラをかもし出す黒いカーテンみたいな幕。イメージはザ・歌舞伎町
。ますます固まるアツミにプロデューサーの虻川さんがスペシャルトークを展開。大人の男性のあんな事、こんな事を聞いて、いや～、勉強になりました。黒のカーテンにぴったりの内容でした。そしてアツミはまた一歩大人になったのです。 とそこに現れたつつみさん。以前、靴に穴があいて、小指がこんにちは！してたんですが、その靴に別れを告げて新しい靴になってました。赤いヒョウ柄の靴でした。さすがです！まさしく黒のカーテンにぴったりだ！って長くなりましたが、コメント録りました。普段、壁に向かってブツブツ言ってる怪しいアツミですが、いざマイクを前に何しゃべってんのか解らなくなって、3分位といわれてストップウォッチ持ったのに意味をなしませんでした。見てる余裕なし！来年の抱負とかしゃべんなきゃいけないのに、ラスポテトの話とかしてる場合じゃないっつ～の！OK出たのですが、「これでいいのか、アツミサオリ！」と自分に問いかけましたよ。あ～、敗北。降参。
オイラ小心者です。どこからかちびまるこちゃんの野口さんの笑い声が聞こえてきた今日の出来事でした。
「くっくっくっ、言えやしないよ…、言えやしないよ…。」
