雇われの悲しみを君に

映画化を考える。

おそらくは数年以内に
以下の2つ出来事が
映画化されるだろうと思う。

まず、通訳の一平さん事件

そして、頂き女子りりちゃん事件

不肖わたくし、これまで数多くの映画を観てきたし
北大の教養時代には、あのYMOの高橋幸宏氏の
いとこである、高橋世織先生から
映像芸術の講義を受けたこともあるのですよ、
まあ、単に受講しただけですが・・・

世織先生は、北大から早稲田に移られて、政経学部の教授になって
早大生からえらい人気があったそうな。

まあ、世織先生に魅了された学生さんは
大抵が善人だし良い人が多いように思うが

・・・生き方が下手なタイプも多かった気がする・・・

世織先生はちょっと特別で、
芸術家がたまたま大学の先生やっているという方なので
彼のようになりたいとか思うのは、ちょっと違う気がする。

とまあ、横道にそれてしまいましたが、

まず、映画化に際して、一平さんやりりちゃんの役を誰にするか、
というのが、問題なのですが

わたしなら、以下の配役にします。

一平さん→ディーンフジオカ

りりちゃん→芦田愛菜

どうだろうか?

どうと言われても、どうでもいいか、、実際。

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