荷物を片付けていたところ、 萩尾望都の「山へ行く」という漫画が出てきた なんとなく読んでしまったのだが、 そこに収録された「柳の木」という作品は 結構泣けてしまった、、 この手の話はどうも琴線に触れてしまう 親とも随分会ってないな・・・