Just Fiftyからのこと始め

Age Fiftyの日常生活。アジア旅行大好き。英会話・中国語会話勉強中。ゴルフ特訓中!

子守唄と化す中国語講座

2017-05-31 23:27:15 | 外国語
朝の通勤時間を利用してラジオ英会話4講座を聴き、夜は部屋で「まいにち中国語」を聴いている。

「まいにち中国語」はできる限り1週間分を聴こうと心がけているが、いつも睡魔に負けてしまう。

今日も月曜、火曜と順調にきたが、水曜日のスキットはほとんど記憶にない。

まさに子守唄状態であった。

それもそのはず、中国語講座はいつもベットの上で聴いている。

いつもの習慣で椅子に座って聴くことができない。

まずはこの部分を改善する必要がありそうだ。

そう言えば、今年大学生になった娘が中国語のテストに備えてよく中国語を話している。

1か月の間に圧倒的に差をつけられてしまった。

聞けば娘は中国人の友達にマンツーマンで教えてもらっているらしい。

若さゆえの覚えの良さと、中国人のからのレッスンにより著しい上達を見せている。

オヤジの方はほとんど睡眠学習では上達はおぼつかない。

まあ、気楽にやるしかないけどかなり厳しいかも。

大丈夫か⁉︎ NHK

2017-05-30 12:37:16 | 外国語
お昼の時間を利用して英会話の勉強をしている。

ドトールに入ってスマホを立ち上げたところ下のような文章が出た。



1年以上続けているが初めてのケースだ。

NHKに何が起こったのか?少々心配だ。

とにかく、夕方には戻っていることを期待する。


ビットコイン

2017-05-26 22:36:03 | 日記
ここ数日でビットコインの価格が再度急騰し始めた。

私が最初にビットコインを購入したのは2016年2月。

その時の価格は43,757円だった。

買ったきっかけはマウントゴックスの事件以降停滞していたビットコイン価格が上昇に転じ、一部のメディアが取り上げ始めたからだ。

ちなみに直近の価格は30万円を超えている。

当時の7倍の価格だ。

金融に携わっている身としては、このような価格上昇は理屈で説明がつかない。

投機によくある「買うから上がる、上がるから買う」の連鎖だ。

正直ビットコイン価格に適正価格を求める方が無理なのかもしれない。

ただし、何かの時のために持っておくことに意味があるのかもしれない。

20年ほど前、海外旅行に出かけるときは500ドル程度のUSドルを必ず持っていった。

万が一のためだ。

今はクレジットカードがあるのでドルを持ち歩くことは減った。

もしかしたらこれからはビットコインがドルやクレジットカードの代替通貨となるかもしれない。

なんとか頑張って30ビットコインくらい貯めたいものだ!

ネット監視社会

2017-05-24 22:19:41 | 日記
夕食も終わってテレビを見ていると突然電話がなった。

ナンバーディスプレイには0120から始まる見慣れぬ番号。

何かのセールスかと思い無視しようとしたらカミさんが「昼間、マンションのインターネットに関する問い合わせがあったよ」というので仕方なく受話器を取った。

ちょうどメールでもマンションのメールキャパについて連絡がきていたのでその件かと思っていた。

電話に出ると「違法ソフトが利用されているが身に覚えがあるか?」と聞かれた。

正直、記憶にない。

しかし、もしかしたらしょっちゅう見ている海外のエロサイトのことか?と心配になってきた。

「なんだなんだ?」とカミさんも耳をダンボにしているので迂闊なことは言えない。

詳しく聴くと、どうも映画「トランスフォーマー」が違法ソフトからダウンロードされているようだと言われた。

ここにいる誰もそれは知らない。

日時を尋ねると「5月13日」の事だ。

実はこの日息子がマレーシアから一時帰国していた。

怪しいのは一人しかいない。

マレーシアの息子に電話をして確かめると、間違いないとのことだった。

ただ、「日本でダウンロードしたわけではない」と一生懸命自己弁護し始めた。

どうやらこのソフトを使うと一時的に非常に大きな負荷がかかるため、異常が検知されるようだ。

調べている方は私の部屋のルーターが原因であることまで突き止めているが、誰がそのソフトを使っているか、ということはわからない。

最近でも電波泥棒がニュースで話題になったばかりだ。

息子の違法をお詫びすることで今回の件は許してもらえた。

しかし、よく考えると当局は我々がパソコンを使っていつ、どこで、何を見ているかが全て分かっている。

これがいわゆる『ネット監視社会』なのかもしれない。

悪いことをしているわけではないが、ある面恐ろしいことである。

監視も正しく使われてさえいればいいのだが、必ず不正を働く輩がいるので厄介だ。

『ネット監視社会』の一面を垣間見た気がする。

おいおい、息子のインターン

2017-05-24 12:44:36 | 日記
マレーシアの大学に行っている息子から連絡があった。

と言っても対応したのはカミさんだが。

「インターン先がない」とのことだ。

そもそも私の時代にはインターンという制度はなかった。

自分の会社にはインターン制度はあるものの、中身は数日間の会社見学みたいなものである。

海外にはそれぞれローカル制度のようなものがあり、将来全く入社する気のない学生を受け入れる企業がないのは至極当然のことだ。

「日本企業を検討中」と言ってきてるが、正直インターン制度がしっかりしている企業があるのかは不明だ。

そういう意味では日本の企業は世界水準からしたら遅れていると言わざるを得ない。

しかし、夏の期間息子がいると思うだけで我が家はどんよりする。

何よりも自分の持ち物を整理整頓できない。

うー、最悪の夏が間近になってきた。