無声慟哭 2023-11-18 00:18:00 | 日記・エッセイ 暗黒面に堕ちた父のうつ病を研究するため、私は多くの生き物を犠牲にした。もう手を血に染めたくない、不器用だが患者と相対す臨床の道を選んだ。人を助けるは新しい薬ではなく、人の手が人を救う。けど今でも、自身の存在に苦しんでいる。 生きようとする意志は、何よりも強い大事なものを失って身も心も疲れ果てーそれでも捨てることの出来ない想いーそれが君だけの真実 出来るのは一つ この目に映る人々の幸せを 一つ一つ守るコトだけ « パレスチナ、報道の仕方まで異常 | トップ | 介護法ユマニチュード-強くな... »
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