MKのグダ×2日記

いわゆる新聞の切り抜きのようなブログ。自身も被災しましたが、ぼちぼちこのブログ(?)頑張ろうかと。。。

【交流戦】5月31日の試合結果

2011-05-31 21:19:27 | 2011年ホークス公式戦
福岡ソフトバンクホークス 39戦目


vs中日ドラゴンズ(福岡ヤフードーム)



D 000 000 000   0
H 100 000 00X   1


勝:山田(5勝2敗)
S:馬原(1勝1敗4S)
負:ネルソン(3勝3敗)


【HR】
H:内川(5号)
D:


(戦評)
ソフトバンクがトラの子の1点を守りきり、9連勝で貯金を16とした。初回2死から、内川がレフト席に飛び込む5号ソロを放ち先制。先発した山田は危なげない投球で7回4安打無失点。以降は継投で逃げ切った。





1点差を山田→ファルキー→馬原で逃げ切った!
この調子で6月も!(*´∀`*)

【社会】福島原発、年内収束はムリ

2011-05-30 21:09:38 | 政治・経済・社会
(47NEWS)


福島第1原発事故の収束に向けた工程表について、東京電力が「年内の収束は不可能」との見方を強めていることが29日、複数の東電幹部の証言で分かった。1~3号機でメルトダウン(炉心溶融)が起き、原子炉圧力容器の破損が明らかになったことで、東電幹部は「作業に大きな遅れが出るだろう」としている。

東電は4月17日に「6~9カ月で原子炉を冷温停止状態にする」との工程表を公表、1号機の炉心溶融が発覚した後の5月17日にも工程表の見直しはないとしていた。

東電幹部の一人は「9カ月という期限はあくまで努力目標だ」としており、原子炉を安定状態に持ち込んだ後に想定していた政府による原発周辺住民の避難見直し時期についても影響が出そうだ。

東電は5月初旬まで、原子炉格納容器に水を満たし燃料が入った内側の圧力容器ごと冷やす「冠水」に向けた作業を続けていたが、12日に1号機の炉心溶融と圧力容器の損傷が明らかになり、冠水を断念。原子炉建屋にたまった大量の汚染水を再利用する「循環注水冷却」という新たな方法で原子炉を冷却する方針に切り替えた。

1号機では格納容器から汚染水が漏れていることも判明しているため、東電の技術系幹部は「まずどこから漏れているか突き止め、ふさがなくてはならない。損傷程度が分からないと、その作業にどれほどの時間がかかるのかすら分からない」としている。

さらにこの幹部は「継続的に大量の水を循環させて冷却するシステムを構築しなければならず、技術的に見て想定より1~2カ月程度余計にかかる」としている。

別の幹部は「1~3号機の収束作業は同時進行できていない。1基ごとに同様の遅れが生じると、9カ月という期限もギリギリだ。作業員には申し訳ないが、正月返上で収束にあたってもらうことになる」と話している。





うん。
知ってた。

今の東電が出来る訳が無い。

【競馬】道悪馬場でも末脚炸裂!

2011-05-29 18:22:07 | 競馬
今週の重賞結果


【G1】東京優駿(日本ダービー)(東京 芝2400m)

1着 オルフェーヴル
2着 ウインバリアシオン
3着 ベルシャザール



【G2】目黒記念(東京 芝2500m)

1着 キングトップガン
2着 ハートビートソング
3着 ヤングアットハート



【G2】金鯱賞(京都 芝2000m)

1着 ルーラーシップ
2着 キャプテントゥーレ
3着 アーネストリー





今年は2年前を彷彿させる田んぼダービー。
それでも直線、鋭く伸びたオルフェーヴル。

強すぎ(゜Д゜;)

【交流戦】5月29日の試合結果

2011-05-29 18:13:22 | 2011年ホークス公式戦
福岡ソフトバンクホークス 38戦目


vs横浜ベイスターズ(福岡ヤフードーム)



YB 000 010 000   1
H  412 000 00X   7


勝:攝津(4勝2敗)
S:
負:ハミルトン(1勝4敗)


【HR】
H:細川(1号)
YB:


(戦評)
ソフトバンクが快勝で破竹の8連勝。ソフトバンクは1回裏、満塁から松田の走者一掃適時三塁打などで4点を先制する。2回に細川のソロ、3回には再び細川が2点適時打を放ちリードを広げた。先発・摂津は今季本拠地初勝利で4勝目。横浜は先発・ハミルトンが誤算だった。





昨日の流れが引き続いてました。
嬉しいですね♪(*´∀`*)

【交流戦】5月28日の試合結果

2011-05-28 23:45:06 | 2011年ホークス公式戦
福岡ソフトバンクホークス 37戦目


vs横浜ベイスターズ(福岡ヤフードーム)



YB 220 000 010   5
H  000 100 23X   6


勝:金澤(1勝)
S:馬原(1勝1敗3S)
負:江尻(2勝1敗)


【HR】
H:カブレラ(5号)
YB:スレッジ(7号)


(戦評)
ソフトバンクが逆転勝ちで7連勝を飾った。ソフトバンクは2点ビハインドの8回裏、2死満塁から代打・松中、続く田上の連続適時打で3点を奪い逆転に成功。9回を守護神・馬原が3人で締めた。4番手で登板した金沢が今季初勝利。敗れた横浜は、救援陣が踏ん張れなかった。





この逆転劇、凄かった。

元ホークス篠原が信彦に同点打打たれたのは複雑だったけど、種作ったのは元日ハムの江尻だから、しょうがない。


【社会】震災後、「ぽぽぽぽ~ん」約2万回放送

2011-05-27 22:00:46 | 政治・経済・社会
(オリコン)


 東日本大震災直後の3月12日から19日に、関東1都6県で民放キー5局により放送されたACジャパンの公共広告CM(全15作品)の放送回数が、CM総合研究所調べで1万9972回だったことが、このほどわかった。ちなみに3月5日から全てのCMが中止となった11日14時50分過ぎまでの放送回数は32回。同研究所によると、2万回近くの放送回数は某大手自動車メーカーの「約1年分に相当する数字」だという。

 一般企業のCM放送自粛により大量に放送された公共広告CM。未曾有の異常事態に人々が動揺するなか、3月16日には全CM放送の約86%を占め、一部では苦情が殺到しているとも報じられた。これらを受けて、ACジャパンが公式HPを通じ、放送されているCMについて「会員社である放送各局の判断で必要と思われた場合にお使いいただく広告素材です」と説明するとともに、謝罪文を掲載したことは記憶に新しい。

 4月に入るとACジャパンのCM放送回数は全体の15%前後にまで減少したが、震災1ヵ月後となる4月度後期調査(4月19日実査)のCM好感度調査(同研究所調べ)では、震災直後に数多く放送され可愛らしい動物のキャラクターと「ポポポポーン」のフレーズで話題となった『あいさつの魔法。』など全13作品で1位を獲得。普段の日常を取り戻しつつある5月度後期(5月19日実査)の同調査でも全9作品で8位にランクインするなど、存在感を発揮している。





15秒間隔で聞かされた「AC~♪」
にも、脳をやられた。(´Д`;)

【野球】ファミリーマートン

2011-05-26 22:21:32 | 野球
(デイリー)


阪神のマット・マートン外野手が26日、ロッテ戦(甲子園)守備であり得ないミスを犯し、痛恨の4点目を失った。2点ビハインドの八回、1死二塁の場面で清田の打球はライトへ。楽々と捕球したマートンは、そのボールを一塁側アルプス席に投げ入れる大ボーンヘッド。ボールがスタンドに入った時点で、野球規則で2つの進塁が認められるため、二走の今江がホームに生還(記録は失策)。球場のファンは事態をのみ込めない様子で、静まり返っていた。




チームのムードが悪いとこういう事も生んじゃうんだろうね。
(´ω`)

【交流戦】5月26日の試合結果

2011-05-26 22:15:55 | 2011年ホークス公式戦
福岡ソフトバンクホークス 36戦目


vs読売ジャイアンツ(東京ドーム)



H 000 000 020   2
G 100 000 000   1


勝:ホールトン(6勝1敗)
S:馬原(1勝1敗2S)
負:東野(1勝5敗)


【HR】
H:
G:


(戦評)
ソフトバンクは1点を追う8回表、2死から代打・カブレラが2点適時二塁打を放ち逆転に成功。投げては、先発・ホールトンが7回を1失点に抑える好投で今季6勝目。その後を森福、馬原の継投で1点のリードを守りきり、これでチームは交流戦負けなしの6連勝となった。





交流戦負けなしの6連勝!
ホールトンも1失点、よく踏ん張った!
(*´∀`*)

【交流戦】5月25日の試合結果

2011-05-25 23:42:44 | 2011年ホークス公式戦
福岡ソフトバンクホークス 35戦目


vs読売ジャイアンツ(東京ドーム)



H 000 020 000   2
G 000 010 000   1


勝:和田(3勝1敗)
S:馬原(1勝1敗1S)
負:金刃(1勝1敗)


【HR】
H:
G:


(戦評)
ソフトバンクは5回表、無死二三塁から松田の適時打で2点を先制した。先発・和田は6回1失点で今季3勝目。その後は森福、ファルケンボーグ、馬原の継投で逃げ切り、これでチームは5連勝。巨人は先発・金刃が7回2失点と好投するも、打線が援護できず3連敗となった。




おかえり!馬原。(*´∀`*)

【交流戦】5月23日の試合結果

2011-05-23 22:37:41 | 2011年ホークス公式戦
福岡ソフトバンクホークス 34戦目


vs東京ヤクルトスワローズ(神宮球場)



H  000 00   0
YS 000 00   0


勝:
S:
負:


【HR】
H:
YS:


(戦評)
試合は5回終了降雨コールドとなり、0-0で引き分けに終わった。試合は両チームの先発投手が好投。ヤクルトの先発・館山は5回をわずか1安打無失点に抑えると、ソフトバンクの先発・岩崎は2回以降、毎回走者を背負いながらも、要所を締める投球で5回を無失点に抑えた。





岩嵜は降雨の中、粘りのピッチングで相手に点を与えず。
チームはいまだ負け無しです。(^-^)