お疲れ様です!
よくある自転車溶接修理
決まってアルミ製フレーム
サドル差し込み部分の溶接修理依頼
長年使用したことによる金属疲労や
過負荷により部分的に破断、ヒビ割れを
起こします。
スチール製よりもアルミ製は強度に劣ります。
しかし軽い!
弊社では、溶接修理は可能ですが、一度溶接
修理した部分は、修理前に比べると強度が弱く、品質保証はできかねます。
また、危険を伴う部分の修理はいたしませんのでご了承ください。
修理後
溶接まえには、塗装等は剥がしますので、
見た目を重視される方はスルー願います。
本日のお客さまは、
自転車を分解して、パーツのみを持参して
くださり、とても作業がしやすかったです。
ありがとうございました😊
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as.fukuoka@gmail.com
案浦製作所 案浦まで
お気軽にどうぞ😊