おちこぼれ駐在妻

おちこぼれた駐在妻が思ったりしたことを愚痴ってます~。あくまでも独り言のブログ

恐怖

2016年12月21日 | 駐在妻の愚痴

とある場所で買い物中、視線を感じて視線の先には 上から下まで嘗め回すようにこちらを見るアジア系の女性。

視線が合うと、思いっきりそらす。

絶対に日本人だ! 

これ、日本人の癖だよね。

レジで日本語が聞こえてきた。やはり日本人だった!


怖いから、この習慣やめてほしい


全て自分のもの

2015年11月17日 | 駐在妻の愚痴


着任されて間もないのに、気づいたらコミュニティーの中心人物。自分の利用できる人を選び、囲ってしまって、彼女から選ばれなかった利用価値のない人達を追い出しにかかっている。

勿論、おちこぼれ駐在妻の私は、追い出される側。というより、始めから相手にもされていないので、被害はほぼない。関わりが減る分、少しは気分も楽になれるかもしれない。

自分が偉いとでも思ってるから、こういう事するのだろうね。




吐き気がするわ!

人の気持ちを考えられる人に

2015年11月02日 | 駐在妻の愚痴
AちゃんとBちゃんの出来事は、気持ちを奈落の底に落とすには十分な破壊力だった。あれから、ずっと悩みの種となり、何をするにしても気分がのらない。思春期の時期の子ども達は人の事を考えるだけのキャパシティがないように思える。話を聞いていると自分の事しか考えられない人が多くて、それが普通っていうのだから、悲しい。もちろんBちゃんみたいに自分が傷ついても相手の事を考えられる人間の出来た人がいるが、ほどんどの人は、加害者だってり、もしくは見て見ぬふり。

娘にはキツーく言いましたが、心の声を考えられる人になってもらいたい。少なからずとも、Aちゃんみたいに人を傷つけても平気で、その後も何事もなかったように行事ごとを楽しめちゃう人の事をどうなのかなきちんと考えてほしいなって思う。

Bちゃんの奥様は、その場に居合わせた娘も仲間だと感じたようで、それ以降、目さえも合わせてくれない。
実際その場にいたことは事実で、ただ見ていただけなんだから、仕方がない。

イジメは当事者だけではなく、まわりにも多大な影響を与えてしまうのだ。