「ねぇ今どこ？」「地球ん中。宇宙飛行士じゃないからオゾンより下なら問題ない」

年下の先輩とかいう新属性に萌えつつある今日この頃。

ゼミ決定のためにいろんな先生とお話してるんだけど
その先生の論文とかもらったり、おすすめの本のお話とか聞いてると
すごく楽しいしタメになる

正直いまだどこのゼミになるのか見当もつかない

おじいちゃんスイッチ

情報の授業でアルゴリズムについて学んだんだけど
そのせいか頭の中からアルゴリズム行進の音楽が離れない

あれってマジでアルゴリズムしてるんだなぁって今更になって実感。
一回でいいからやってみたいけどそんな機会はなさそう

すべてがＦＦになる

教え子の家にいったら軽いお昼ご飯を貰った。

ドトールのホットドッグ的なのだったんだけどここで問題発生

ハヤトくんは偏食なので食べられないものが多い
そしてこの食品の中には俺の嫌いな食べ物ベスト２（マヨネーズとトマト）が入っていて絶望しかけたけど
なんとか食べきれた
その部分を思考から削除したら結構美味しかったので感謝

二次元美少女を三次元化したらあんな感じになるのかな

朝起きたら四葉ありすとひらすらいちゃついてるだけの夢を見てた。疲れてるのかしら。
まぁ最近ショウコミでたくさん激甘なシチュエーションばかり摂取してたから身体がそういうの欲してるのかもしれん

とりあえず幸せだった。
間違いなくありすだったのに不思議なのはそれが三次元上の存在に見えてたこと。
目とか口元とか現実ではまったく知らない人で、違和感もなくて、間違いなくありすだって今でも思う。

星のストライド

教え子の親がいなくて、帰ってくるまでお守りを頼まれるという不可思議な状況に遭遇した

そして教え子と、街中で見かけた好みのタイプの人と関係を持つにはどうすればいいのか議論してた

相談されたけど正直俺もまったくわからん。無関係の人に話しかけられたらそれはちょっと変だしなぁ

第三図書館

リボーン読んでて思ったのが、
ジャンプ系によくあるかつて敵だった奴と共闘する展開大好き。燃える。

あとジャンプ系によくある前の章で習得した大技を次の章で通常攻撃のように使うの好き。

さらにジャンプ系によくある主人公率いるチームと敵ボス率いるチームが1対1で順に戦ってく展開好き。

この三つの点からリボーンは俺のツボを最高に抑えているといえる

talking

スタミュ毎回見たあとの満足感やばい。
７話も安定して面白かった。キャラみんな可愛いし。

辰巳くんの見た目が完全に僕の構想してる「稲妻隼十」そのものだから創作イメージが膨らむ

スタミュとダンデビみてて思ったのは、ミュージカルアニメ流行って欲しいなあってこと
てかきっと流行る気がする

聞け、我が名はレム・アーロンド。

ツイッターでのダンデビ公式の生徒会たちの会話みてるとなんかほっこりする
あとエクソシスコンのお兄ちゃん可愛い

ダンデビミュージカル化するって聞いて
まぁわかりきってたことだけど結構面白そうだから見に行ってみたい
ただダンデビ知ってる子が周りにそうそういないのが難点

十六夜斬空二帯一刀流秘奥義「月命陣」

今日は休日セッションで、初めてのナイトウィザード2nd。
3rd？知らない子ですね・・・

僕はＰＣ１でアタッカーの落とし子。
魔王ディストーションちゃんを自分の中に飼ってる１６歳男子のラノベ主人公っぽい子
ひたすら厨二要素入れまくった

データ的には自分の攻撃代償にバステがあって、そのバステをまとめて相手にぶん投げる系。楽しかった。

スタミュ＆ダンデビ中毒

最近本読んだ、ビブリオバトルって題名の。
なんか、チョイスした本を順にＰＲして、一番読みたいと票を得た本を紹介した人が優勝する的なゲーム。

ゲーム紹介本としては、挿絵ありの小説式のリプレイとともに、
ルール紹介もしっかりのってて、読みやすかった。

でもやってみたいとはあんま思わないのはなんでだろう