朝早くから成田空港に到着。
フィンランド航空に🎫手配を済み、荷物検査に「ミネラルウォーターは?」と聞かれて僕が「飲んだ」と答えた。チェックはOKになってくれた。
9:25 飛行機が日本から離れて飛ばした。見る見る日本の地が小さくなった瞬間が目が熱くなってきた。思えばヨーロッパ8ケ国回ったのは24年ぶりでポーランド一人旅は初めて。
10時間後ヘルシンキ空港(フィンランド)に着き、その時に見た。荷物検査がまたチェックされる!!成田空港にミネラルウォーター2本買ったが一本目は搭乗中に飲んだけど2本目はまだ飲んでなかった。もったいないからしょうがなくゴミ箱に捨てた。
飛行機の時間がワルシャワ行きの時間が🎫に書いた通りに見つからない。現地案内の日本人スタッフに尋ねた。予定時間が変わる時にあるそうだ。
3時間待機で軽く食事をとったりベンチに座った。
ようやく出発時間が来てシャトルバスに乗った。降りたら青い空が雲に覆われて何にもないパノラマ写真みたいでいい気持ち。
ここからワルシャワ空港に着くまで90分近くあっという間だ。
18:05 最後の目的地ポーランドが無事に着き、預かり荷物も届いたし、空港を出るとたまたま通りかけた若い男性が声をかけられた。彼はTAXI拾い屋だ。僕が予約したホテルの書類を差し出して、彼が電卓を叩いたら「50zt」見せたら僕はユーロ?と聞いたら「ユーロ15」と。あっさりと乗って空港に離れると都会らしくない街があるみたいで車がドンドン走ってる。BMWやベンツの中古車とオンボロ車がよく走るね。
15分くらいにホテル到着。スタッフに「Hello!」と挨拶した。僕が簡単な英語の単語を話したが彼らが身振りをしながら会話した。部屋まで案内してもらい、そこに入ると広い。シャワーとトイレが完璧できれい。
軽く散歩しようとし、スタッフに地図をもらい、首都なのにでかいビルが少ない。路電が走っており、きれいな花が置いてるそばにおばさんが声を出してる。若い女性が歌を歌いながら花を抱えて座り込んでる。花を売るから。日本はないようで珍しい。
またグルグル回ったらコンビニがない、ない!飲みたいのにどうしょうもない。
通ったところに近くのBarに寄って中に入った。ポーランド語がわからなくてさっきホテルに話してるとこに同じく英語を喋った。あの店員がしゃがんでテーブルに肘をついて一生懸命聞いた。あっさりとメニューを出してくれた。店員が嫌な顔を出さないで親切で丁寧な態度をとった。ホッとした~。Red Bull 一本注文して飲んだ。領収書が12ztと書いたがコインを出すと合わないから50ztの紙幣を出して釣りをもらった。
外に出ると20:00過ぎたら夕方になってしまった。
ホントに違和感を感じて日本にないところがあるんだ。